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2017年2月11日のブックマーク (2件)

  • UMLを書くためのWebサービスを調べた件 | hdkworks blog

    諸般の事情で、今年の頭から、UMLを書くことが多くなりました。まぁ、開発に身をおくというのは、とても楽しく幸せなことではなるのですけれども、小さなことでは気苦労も多かったりします。その気苦労の一つが、UMLを書くってことだったりします。簡単に言えば、ワードとかパワーポイントだとかけるけど、面倒なのです。ということで、他にもドロー系のWebサービスはあったりしますが、私の欲しいのは、UMLだけだったりするので、オーバースペックは嫌だったりします。 ということで、UMLが作成できるWebサービスを調べましたので、よろしければ是非に。 Creately 5つのダイアグラム、しかもパブリックにしていいなら、無料で使えるWebサービスです。 上記のプライスリストからFree Sign upできますので、結構簡単にサクサク作れます。 ただ、無料だとパブリックなので、実案件に利用するためには、パーソナル

    UMLを書くためのWebサービスを調べた件 | hdkworks blog
  • canvasで編集した画像をAWS SDK for JavaScript in the Browserを使ってS3にアップロードする - blogですかい

    アップロード用ユーザの作り方は「S3 IAM policy」で検索 バケットの設定は「S3 Bucket policy」で検索 単にローカルファイルをアップロードしたいだけなら AWSの公式サンプルを参考にすれば簡単に実装できます。 http://aws.amazon.com/jp/developers/getting-started/browser/ canvasで作成した画像をS3にアップロードするには ここから題 S3へファイルをアップロードする際には、putObject()というメソッドを使用します。 putObject()に与えるハッシュのBodyというキーの値は、input[type=file]か、ファイルのバイナリ列を渡さなければなりません。 ところがcanvasから画像のバイナリ列を取り出す手段は(たぶん)無く、toDataURL()でBase64エンコードされた文字列を

    canvasで編集した画像をAWS SDK for JavaScript in the Browserを使ってS3にアップロードする - blogですかい