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unixに関するnagolingのブックマーク (6)

  • POSIX原理主義の本は、作り方から売り方まで思想の塊である。 - Rich Lab. Blog

    この記事はPOSIX原理主義Advent Calendar 2016の2日目の記事です。 今日のテーマは、昨日の記事でも紹介されていたPOSIX原理主義の書籍の話です。いきなりですが、商品の購入ボタンを置いておきます。 POSIX原理主義「聖典」 Windows/Mac/UNIX すべてで20年動くプログラムはどう書くべきか 2016年11月10日 発売 頒布価格:3600円 388ページ、2色刷 目次、商品詳細 現在、カゴに冊入っています (Safariをお使いの方はコチラで注文) さて、技術的な話に関心の深い方ならこのページをちょっと不思議に思うかもしれません。 「カゴに入れるボタン」や、レジへ進むボタンがあるけど……、 はてなブログってショッピングサイトだったっけ?? と。はい、はてなブログはショッピングサイトではありませんし、はてなブログにそんな機能はありません。はてなブログの仕様

    POSIX原理主義の本は、作り方から売り方まで思想の塊である。 - Rich Lab. Blog
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • My Future Sight for Past: Introduction of references about POSIXism (POSIX fundamentalism)

    #posixismadvent この記事はPOSIX原理主義Advent Calendarの5日目だ。 POSIX原理主義を実践していくうえで参考になる文献・書籍・ツールを紹介する。 POSIX原理主義とは何であるかについて知りたい場合や,POSIX原理主義を実践していくうえでのシェルスクリプトの知識を身に付けたい場合,頼りになる文献が必要となる。押さえておけばよいと思われる文献をまとめたので,これらを参考にして勉強していこう。 POSIX原理主義の文献POSIX原理主義について書かれた文献をまとめる。 論文POSIX原理主義について発表された論文や発表スライドを紹介する。 ソフトウェアの高い互換性と長い持続性を目差すPOSIX中心主義プログラミング 項目内容 タイトル

  • UNIXという考え方 - Strategic Choice

    書籍「UNIXという考え方(The UNIX Philosophy)」で紹介されている、UNIXオペレーティングシステムの背後にある「設計哲学」をまとめます。一覧哲学は、計19個の定理*1として説明されています。最重要9定理小は美なり一プログラム一仕事なるはやプロトタイプ効率性より移植性データはテキストレバレッジ・ソフトウェアシェルスクリプト活用対話インターフェイス回避フィルタ化 重要10定理環境カスタマイズ軽薄短小カーネル小文字使用森林保護沈黙は金並列思考部品コラボ90パーセント解劣るが優る階層指向 出典UNIXという考え方―その設計思想と哲学作者: Mike Gancarz,芳尾桂出版社/メーカー: オーム社発売日: 2001/02メディア: 単行購入: 18人 クリック: 222回この商品を含むブログ (111件) を見る関連Unix思想こちらは出典が異なります。The Art o

  • UNIXオペレーティングシステム - UnixClassWiki

    このサイトはGNU/Linuxを通してUNIXオペレーティングシステムを学ぶ授業で使うテキストを掲載しています。詳しくはこのサイトについてのページを参照ください。また何故GNU/Linuxを取り上げるのかは「なぜUNIXオペレーティングシステムの授業にGNU/Linuxを取り上げるのか」を参照してください。 テキストの目次 第一章 オペレーティングシステムとは何か 第一章:補遺:1 UNIXとは何か 第一章:補遺:2 OS誕生からLinuxまでの歴史 第二章 実際にGNU/Linuxを使ってみよう 第二章:補遺:2 Ubuntuインストール方法 第二章:補遺:3 Ubuntu Live CD 第三章 システム環境を考えてみる 第四章 カーネルの構造と機能 第五章 プロセス管理 第五章: 補遺:1 プロセスのタイムスライスの値を計測する 第五章: 補遺:2 マルチプロセッサとプロセス 第六章

  • OS誕生からLinuxまでの歴史 - UnixClassWiki

    注意 文は1994年にソフトウェアデザイン誌に連載していたOS入門の原稿をベースにしています。ですからこの文章は1994年当時の状況をベースにしてかかれています。現在ではGNU/Linuxをシステム全体、Linuxをカーネルと区別しますが、文中ではGNU/LinuxシステムをLinuxと呼んでいます。これは1994年当時の状況をそのまま残しているためです。 OSの歴史は、コンピュータが産まれてから20年ほど経った1960年代中期からスタートします。1960年中期にIBMが開発した商用コンピュータ・システム IBM System/360は、格的なOS (OS/360)を搭載していました。それ以前のコンピュータ・システムは、部分的にはOSとしての機能を満たしたものがありますが、OS として機能及び概念が確立はしていません。IBM System/360が始めてOSの機能と概念を確立させまし

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