日経BPのサイトに、誰も読まないOSのソース・コードという記事がアップされている。 わりと衝撃的な見出しから始まるのでさくっと引用 まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 赤松氏が「ソースを読んでいる人がほとんどいない」と感じる理由はもう1つある。それは,誰もがよく使うソフトでさえバグが大量にある,ということだ。少しでもソースをのぞけば,誰にでもすぐに見つけられるほど簡単なバグなのに,ネットにも情報が上がらず放置されているという。例えば,赤松氏が見つけたバグの具体例を一つだけお見せしよう。 まあ、寝言は寝てから言ってくれといった感じだが、カーネル読めるぐらいで生活は楽にならんっちゅーの。 だいたい、アンタprocfsとネットワークしか読んでな