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copyrightに関するnagwikiのブックマーク (16)

  • 著作権法は創造性のためにあるんじゃない、お金のためにあるんだ! - 雑記帳

    以前どこかで話した内容なのだけど、結構重要なことかもしれないのでメモ。 著作権法は、作成した著作物からどれだけの金銭的利益を得ることができるか、を目的とした法律です。著作権法の存在はあくまで経済的なものであって、著作物の芸術性云々は実際のところ著作権法の範疇ではありません(もちろん芸術で飯をうためにそれが必要、という議論も勿論あるけど、今は割愛)。 そして、オリジナリティやインセンティブといった概念は著作権法の存在を正当化させるために存在しています。そもそも芸術の営みにオリジナリティやインセンティブが明確に言語化できるかたちで存在しているかはわかりません。オリジナリティやインセンティブといった概念は著作権法がそれを必要としたから要請された概念です。また、著作権法の存在と、創造性は関係がありません。これにマーケティングの話が混ざるとますます面倒な事態になっていくけれど、これは著作権法とはま

  • [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年11月 -- Spiegel's Trunk ケータイ族は受動的?

    ネーミングセンス悪いなぁ, 日経。 「ITメタボリック症候群」に,ご用心! チェックリストを見る限り「ITメタボリック症候群」というよりはむしろ IT Addiction だよな。 IT 投資自体が目的化し, それをしないといけないような強迫観念に駆られる。 典型的な嗜癖行動じゃん。 ケータイ族=テレビが好きな層と考えてみる あーあ, ほらね, やっぱり「文明の衝突」もしくは「優越感ゲーム」になっちゃうんだよな。 道具なんてのは二次的なものに過ぎない。 そうでなければ日人ユーザの多くが Yahoo! Japan や楽天や mixi に安住している理由がわからないだろう。 「携帯はコミュニケーションデバイスの面が強い」と言うが, ケータイ上で行われているのがコミュニケーションかどうかも疑わしいし。 あれは単なるコネクションで互いに Keep Alive 信号を送りあってるだけでしょ。 だか

    nagwiki
    nagwiki 2006/11/13
    なるほどね。
  • 著作権を考え直すブログを見つけた - Mugi2.0.1

    零士とか萩原朔太郎とか,ちょっと著作権関連がにぎわっているような。 「クリエイティブ・コモンズ」のキーワードを含む記事をRSSで拾っているんですが,そのなかから気になるブログを見つけました。LIGHTWEIGHT ACADEMISM今日までの記事は,管理人である inflorescenciaさんが白田秀彰氏にインタビューした内容が書かれていました。LIGHTWEIGHT ACADEMISM - 日のネット上の著作権表示について白田 だから「書きたきゃ書け!」っていう模様みたいなものだよね。著作権表示についての白田氏のコメントが笑える。でも,白田 だから昔は(コピーライト表示を)付けなきゃいけないいけないって言われてたけど、今は、こう、「表示をつけてもいいのかどうか?」っていうことを考えた方が良いような気がするんだよね。という厳しい一言も。これは,ぼくもずっと気になっていたことです。記

    nagwiki
    nagwiki 2006/10/23
    おっとこれも参考に。二次創作者と、プログラマ以外の視点が欲しい。
  • Yahoo! ブログの転載機能とクリエイティブ・コモンズ - Mugi2.0.1

    ■[Web] Yahoo! ブログの転載機能とクリエイティブ・コモンズ 一年ほど前,Yahoo! で「転載機能は危険だ」ということを書きながら,転載機能不使用を呼びかけていました。(参考:ブログの種 - 転載機能の問題 INDEX) 一年後の今,ぼくが何を考えているか,ちょっとまとめておこうと思います。 仮に,転載機能が有用であるとして,ユーザーがその存続を望むなら,クリエイティブ・コモンズの考え方に基づいたライセンスの表示をやってみたらいかがでしょうか。 クリエイティブ・コモンズとは,完全な著作権保持と完全な著作権放棄の中間を埋めるような発想です。 私の著作であることを書いておいてくださいね。 営利目的で使わないでくださいね。 といった条件をつけ, これは自由に複製していいですよ。 再頒布もOKです。 改変して使ってもらってもいいですよ。 といったことを許可し,著作権者の権利を保持しなが

  • Yahoo!ブログ - 一歩後退、二歩前進-萌える著作権自習室 著作権とは

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    nagwiki
    nagwiki 2006/10/23
    Yahooブログも軽くなったもんだ。これを元にもっかい書いてみるかな。
  • 最後のお願い - LOVE 2.0*

    これまでの流れ 続・コメント演説撲滅キャンペーン ↓ OYAJIさんのコメント演説用 ↓ 法律やガイドラインを口にする前に ↓ ヤフーは法律を上回る!? - 楽しむYahoo!ブログの作り方♪ ←今ココ ●ルールとマナーの違いについて 続・コメント演説撲滅キャンペーンのコメント欄でKenさんが 『これは「質問」ではなく、もはや「自分の意見への同意の強要」に過ぎないと思います。』とおっしゃっていますが、これほど人の意見をねじ曲げ、法律も自分の都合良く解釈するOYAJIさんは何が何でも阿風さんが転載機能を使った転載を、著作権侵害の「無断転載」だと認めさせ自分が被害者だと言いたいのでしょうか。 繰り返しになりますが、ルールとマナーを混同していませんか? たとえ話は不適切かもしれませんが、子供にもわかりやすい説明を考えてみました。 例えば、携帯電話の場合 電車内での携帯電話の使い方 周囲のお客様の

    最後のお願い - LOVE 2.0*
    nagwiki
    nagwiki 2006/10/22
    あーこんなことがあったのか。リンク先は体調を壊しそうだから読まないけどさ。
  • むぎむぎ - Yahoo! BLOGS の転載機能

    ■[Web] Yahoo! BLOGS の転載機能 Yahoo! のブログを更新停止にしたとき,Yahoo! のことはもう書くまいと思っていた。が,もう我慢できない。というか,ぶちぎれた! まず,Yahoo! の転載について簡単に説明しておく。 記事の右下に「転載」のボタンがあり,これをクリックすると,転載先の書庫(カテゴリ)を選択するウインドウが出てきて,適当なものを選択して「OK」をクリックすれば転載が完了する。自分のブログの指定した書庫に,元記事とそっくり同じものが複製され,投稿される。 この,転載機能の問題点として 転載されたことが転載元に通知されない。無断転載もあり得る。(転載先には転載元が表示される。が,不具合で表示されないこともある) 再転載が可能。無限に転載を繰り返すことができる。(二次転載以降は,転載元として直前のブログ名が表示される。この時点で元記事がどこにあるか確認す

  • クリエイティブ・コモンズ - Wikipedia

    クリエイティブ・コモンズ(英: Creative Commons、略称: CC)とは、著作物の適正な再利用の促進を目的として、著作者がみずからの著作物の再利用を許可するという意思表示を手軽に行えるようにするための様々なレベルのライセンスを策定し普及を図る国際的プロジェクト及びその運営主体である国際的非営利団体の名称である。 クリエイティブ・コモンズが策定した一連のライセンスはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスと呼ばれる。 理念[編集] クリエイティブ・コモンズ紹介動画(2007年製作) 情報を共有しようとすると、知的所有権法や著作権法が障害になる場合があるが、この運動の基的なねらいは、そのような法的問題を回避することにある。 これを達成するために同プロジェクトは著作権者が作品のリリースにあたって無料で利用できるようなライセンスのプロトタイプを作成、提供し作品がウェブ上で公開される際に検

    クリエイティブ・コモンズ - Wikipedia
  • コピーレフト - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コピーレフト" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年8月) コピーレフトのシンボル(🄯)としてしばしば使われるアイコン。Cの文字が左右逆になっている。 コピーレフト(英: copyleft)は、著作権(英: copyright)に対する考え方で、著作権を保持したまま、二次的著作物も含めて、すべての者が著作物を利用・再配布・改変できなければならないという考え方である[1]。リチャード・ストールマンがフリーソフトウェア運動の一環として熱心に広めた考えである[2]。コンピュータプログラムの特にバイナリに変換されることを前提

    コピーレフト - Wikipedia
  • ホテルジャンキーズ事件(世界極上ホテル術事件)から学んだこと…インターネットと著作権

    ●このページは… 2002年、インターネットと著作権に関する事件、「ホテルジャンキーズ事件(世界極上ホテル術事件)」がおきました。 最初、このサイトは、その事件を記録するために作成されました。 現在、「ホテルジャンキーズ事件(世界極上ホテル術事件)」は、民事裁判の判決を得て、いちおう解決しています。 このサイトでは、「ホテルジャンキーズ事件(世界極上ホテル術事件)」の記録を引き続き公開するとともに、サイトを作る上で知っておいたほうが良い著作権の知識を得る事ができるサイトをご紹介します。 ●コンテンツ *「ホテルジャンキーズ事件(世界極上ホテル術事件)」の詳細 *リンク集

  • http://eclipsewiki.net/eclipse/index.php?%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%A4%AA%A4%B3%A4%C8%A4%EF%A4%EA

  • bpspecial ITマネジメント

    米タワーレコードが8月20日の週末に連邦破産法11条の適用をデラウェア州ウイルミントンの破産裁判所に申請した。2004年に続いて二度目の破産申請である。このまま買い手が見つからなければ、米タワーレコード46年の歴史に幕を閉じることになる。破産裁判所に提出された書類によると、現在のところ2社が買収に興味を持っているようだ。日のタワーレコードは、2004年の破産法適用時に、米タワーレコードが借金の一部を返済するために日の経営陣に売却をしているので、今回の米タワーレコードの破産とは直接関係はないことになる。 すでに今年の初めから米タワーレコードの経営は懸念されていた。2月から身売りに出されていたが買い手がつかず、しかも8月はじめには米タワーレコードからの支払いが滞ったために、EMI、Warner Music、SONY-BMG、Universal Musicなど大手レコード会社は、新規CDや

    nagwiki
    nagwiki 2006/09/19
    とりあえず、日本ではまだまだ先のお話。
  • 引用は飾りではありません - LOVE 2.0*

    再び同一性保持権侵害。。。 - Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ こちらの記事で著作権者であるトンコさんは、以前も同じ相手に著作権の侵害(記事の改変)をされたのですが、今回2度目ということもあり、該当部分の修正と謝罪記事を掲示するよう要求しました。 前回の件:改変された直リンクキャンペーン記事について(Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ) 他人の文章を人の承諾なしに添削している人の文章の書き方がおかしい件について(LOVE2.0) OYAJI氏は記事の修正はされたようですが、トンコさんの記事を「人格的な批判」だといって謝罪もなく、今回も言い訳ばかりしていました。あきれたトンコさんは、次の記事でOYAJI氏に向けてこのようにアドバイスをされています。 最後に老婆心ながらアドバイスさせてください。 OYAJIさんの記事は元々引用部分と地の部分の区別が判然としないことが多い上、著作権

    引用は飾りではありません - LOVE 2.0*
    nagwiki
    nagwiki 2006/08/24
    まーあれだ。全てはOYAJIさんの文章力の無さ、構成力の無さ、知識の欠落に起因するわけで。みんなあの人の文章よく読めるなぁ。おれもまた読んじゃったけど、結局何が言いたいのかまったくわかんないし。
  • 「iPodへのCDリッピングは公正使用にあらず」とレコード業界

    エンターテインメント業界は、CDをリッピングして楽曲をiPodに格納する行為を合法とは認めていない。電子フロンティア財団(EFF)のフレッド・フォン・ローマン弁護士が指摘している。 現在、3年ごとに行われるデジタルミレニアム著作権法(DMCA)の見直しプロセスが進められており、その中で全米レコード協会(RIAA)などの業界団体は、手持ちのCDをコピーする場合でも、コンテンツの場所やフォーマットを変えるのは非侵害的な利用とは見なさないと主張しているという。 MGM対Grokster訴訟において、レコード業界側の弁護士だったドン・ベリリ氏は米最高裁で、「レコード会社はしばらく前から、自分で購入したCDを自分のコンピュータやiPodにアップロードするのは完全に合法だと述べていた」と話していた。 しかし業界が提出した書類には、この発言は「公正使用ではなく、単に許可に関するものである」と記されている

    「iPodへのCDリッピングは公正使用にあらず」とレコード業界
    nagwiki
    nagwiki 2006/02/22
    生活を便利にしちゃなぜいけないのか。理解に苦しむ。
  • iTunes用歌詞検索ソフト、音楽出版社の謝罪で配布が再開 - CNET Japan

    著作権を保有する企業と技術開発者が激しく争うことが多くなった今日、ひとつの問題が米国時間15日、企業側の謝罪という珍しい形で解決した。 12月初め、音楽出版社のWarner/Chappell Musicは、オーストリア在住の開発者Walter Ritterに文書を送り、Ritterが開発してオープンソースとして公開している「pearLyrics」に関して苦情を訴えた。このソフトウェアを利用すると、ウェブサイトから楽曲の歌詞が検索でき、Apple Computerの「iTunes」にインポートできる。 文書を受け取ったRitterは、すぐにpearLyricsの公開を停止した。だが、この一件がウェブで話題になった後、Warner/ChappellのCEO、Richard BlackstoneはRitterに電話をかけ、文書を送ったことを謝罪し、共同で作業することを提案した。 Ritterが運

    iTunes用歌詞検索ソフト、音楽出版社の謝罪で配布が再開 - CNET Japan
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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