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marketに関するnagwikiのブックマーク (3)

  • ドリコムが3営業日目に初値347万円--公開価格比5倍の高値引け

    ドリコムは、2月9日に東京証券取引所マザーズ市場に新規上場し、買い物が殺到する人気ぶりに値がつかない状況が続いたが、上場日から3営業日目にあたる2月13日にようやく初値を付けた。 上場日の2月9日には155万円の買い気配で終了し、翌日10日は315万円の買い気配で終了していた。そして、3営業日目の2月13日には午前9時30分頃に初値347万円をつけて、公募・売り出し価格76万円に対して4.6倍値上がりした。初値では、公募・売り出し株数2000株の約7割を占める約1400株の出来高だった。 その後、345万円のこの日の安値を付けたが、すぐに急反発した。そして、午後に入ると売り買いが交錯する場面もあったが、結局終値は公募価格比321万円高(5.2倍)の397万円と、この日の高値で引けた。出来高は3055株だった。 ただし、この日の株式市場全体の動きは非常に弱かった。ライブドア前社長の堀江貴文

    ドリコムが3営業日目に初値347万円--公開価格比5倍の高値引け
  • スラッシュドット ジャパン | ビックカメラ、ソフマップを連結子会社化へ

    Anonymous Coward曰く、"昨年、 ビックカメラがソフマップの筆頭株主になっていたが、 日経新聞の報道によれば日、ビックカメラが第三者割当増資を 引き受け、ソフマップを連結対象子会社にすることが発表された。 ソフマップは2月25日付で資金29億4400万円の88%をを無償減資し、 2月28日に約20億円の第三者割当増資をビックカメラに対して行う。 これは、ソフマップが2006年2月期に計上する92億円の特別損失により、 債務超過に陥ることが確実になり、それをビックカメラが救済するという 意味のようだ。この増資によりビックカメラの議決権比率は61.6%となる。 今後のソフマップがビックカメラとより密接に絡んでいくことが確実だが、 こうやってどんどん大型量販店に集約されていくのだろうか。"

  • IT・インターネット関連株の平均騰落率は83%の上昇

    2005年の年末にはIT・インターネット関連企業のIPO(新規公開・上場)を振り返り、非常に好調な年だった(関連記事)ことをあらわした。2006年を迎え、今年も注目IT・インターネット関連企業のIPOが相次ぐ見通しのため、まだまだ株式市場は盛り上がりそうだ。そこで、これから2006年を展望していくにあたり、IPOだけではなく、IT・インターネットに関連する企業全般の2005年のパフォーマンスを踏まえておきたい。 2005年の株式市場は、長期的な景気の拡大期待を背景に全体的に好調な年だった。年末に1万6000円台を付けた平均株価をはじめ、TOPIX、ジャスダック指数など主要株価指標はいずれも40%を超える上昇率を示した。東京証券取引所第1部市場の年間売買代金は418兆円と過去最高を更新し、商いも非常に活発だった。 こうした全般相場の好調さは、米国をも上回っている。ダウ工業株平均は2005年年

    IT・インターネット関連株の平均騰落率は83%の上昇
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