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blogとdevelopmentに関するnagwikiのブックマーク (2)

  • [ぴ] - えきねっとの使いにくさに驚愕

    _ [システム運用] えきねっとの使いにくさに驚愕 学生の時は、世間様とは異なるリズムで帰省することが多かったので (1月頭に帰省して1月第二週に戻るとか)、帰省ラッシュに揉まれること滅多になく、指定券など取ったことがなかったのですが、社会人になると世間様の動きに縛られてそういうわけにもいかず、去年などは超ラッシュの中で酷い目に遭ったので、今年は指定券を取るべくえきねっとを利用してみました。 そしてそのあまりのユーザビリティの低さに驚愕。 会員登録フォーム えきねっとの利用にはまず会員登録が必要なのだが、この会員登録フォームがまず 「全角で入力してください」「半角で入力してください」のオンパレード サービス利用に不要な個人情報をやたら要求し、どれが必須でどれが任意か示さない 入力に不備があると前の画面に戻らされ、利用環境によっては入力内容が全てパー という、フォーム設計で犯しがちな過ちをバ

    [ぴ] - えきねっとの使いにくさに驚愕
    nagwiki
    nagwiki 2006/01/21
    余りの迷走振りに爆笑。反面教師にすらならないところが秀逸。Web0.5の称号あげる。
  • ちょっとしたメモ - SPARQL: セマンティック・ウェブとWeb 2.0が出会うところ

    RDBMSとRDFをマップすれば、両者の特徴を生かした「セマンティック・ウェブ的な応用」への道が開ける。しかし、RDFの背後にあるデータベースには、外部から直接SQLで問い合わせを行うことができない。ここをカバーするのがRDFのクエリ言語であるSPARQLだ。これは、"Web 2.0アプリケーション"にとってもキーになる可能性がある。少し古い記事だが、Kendall ClarkによるSPARQL: Web 2.0 Meet the Semantic Web を取り上げてみよう。 これは、SPARQLプロトコルの3回目の草案が出たことを受けて、2005年9月16日に書かれたO'Reilly Developer Weblogsの記事。10月の「Web 2.0 Conference 2005」を前に、"Web 2.0"への関心が一般にも高まっていたタイミングで、かなり注目されたものだ。冒頭で、セ

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