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blogとlivedoorに関するnagwikiのブックマーク (6)

  • ホリエモンの錬金術 −17 - 「ホリエモンの錬金術」ミラーサイト

    前回私は、ホリエモンの錬金術のカラクリ、つまり、ホリエモンの莫大な資産とされている持株の価値増殖のメカニズムを明らかにしました。 それは、単価の低いものに、単価の高いものを加えていき、ゴチャまぜにして単純に平均すれば、当初の単価の低いものの評価が自動的にアップするというだけのことで、私は仮に、「平均原価法による富の移転」と名づけました。 そこでこのゴマカシの富の移転の構図を念頭において、絵図師(えずし)ホリエモンの想定している究極の絵図(えず)を“想定”してみます。 堀江さんは、ライブドアという会社をどんどん大きくしてきました。しかし、利益を伴った事業が拡大してきた訳ではありません。やみくもに買収とか合併を繰り返して、連結決算の上からはいかにも急成長している企業グループのように見せかけているだけです。 このような急成長企業という装いをした上で行なってきたのが、カタギの企業人であれば

    nagwiki
    nagwiki 2006/02/15
    二つは、上場廃止など何らかの理由によって会社が解散に追い込まれることです。 この場合には、清算価額に対応する300億円前後の資金が彼の手許に残ります。
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

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    nagwiki
    nagwiki 2006/02/15
  • 最速な人が来た。 : にぽたん研究所

    弊社に、最速インターフェース研究会の片栗 X こと mala らんが join しました。 彼のことを最初に知ったのは、2004 年 12 月。 [Perl] 補完付きCPAN というエントリでこの Blog がリンクされていて、そこからの TrackBack は無かったのですが、Referer 経由で知りました。 最初は、なんか面白いこと書いている人がいるなー程度に思ってただけなのですが、この日に Bloglines に登録して以来、彼が様々な研究成果をアウトプットするのを見て、デモを触るたびに驚かされました。 サーバサイドに長けた技術者が多い弊社にとっては少し弱点とも言えるクライアントサイド技術においては、彼は間違いなく世界でも屈指の技術者であると確信した上に、技術力も然ることながら、理論、発想等、色々な面において非常に興味深い人物でした。 実際に彼に初めて会ったのは昨年 12 月の、

    最速な人が来た。 : にぽたん研究所
  • にぽたん休憩所 20060128

    そろそろ軽く言わせてもらいます。 所詮、あまり、大きな声ではないので。 あと、アサマシくやりたくないので、livedoor Blog ではなく、はてダを使わせていただきます。 id:naoya こと、はてな CTO の伊藤直也氏が「naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話」で、あまり世に知られていない、ライブドアという会社の技術的な面について触れてくれています。 人気 Blog で触れてもらえるのは嬉しいかぎりです。 こういう現実を、いつも皆さんに知っていただきたいと思っていました。 技術者集団であるはてなと、技術者集団というイメージが廃れてしまったライブドア、各社の技術者は、恐らく、サイト構築や運用に取り入れている技術がとても似ている…とお互いに思っていると思います。 普段「似てますね」とか、そんなことを言ったりはしないですが、はてな技術勉強会や、ライブドア次世代テクノロジ

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    nagwiki 2006/02/15
    ライブドアの中の人の真摯な声。
  • naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話

    今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる

    naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話
  • FIFTH EDITION: LD関連の個人的マトメリンク

    ようやく、メディアのLD報道も下火になってきたので 個人的に今回のLDに関して、よかったブログエントリを 紹介しつつ、自分の見解でも述べてみる。 最初に言っとくと、 このブログではホリエモンを散々ネタにしてきたけども 僕個人は、彼が非常に好きだし、彼のビジョンというもの 素晴らしいものだったと思っている。 今回の事件は残念だったが、 アメリカみたいに、失敗してもやり直すチャンスが 与えられてもいいと思う。 一回失敗しただけで、その人の社会復帰そのもののを 根こそぎ奪おうとするやり方は、良くないと思う。 で、まず、紹介するのはisologueさんのエントリ。 isologue ―by 磯崎哲也事務所 Tetsuya Isozaki & Associates: 「営業投資有価証券」の怪 会計士の磯崎さんの指摘です。 分析は、やはりプロの仕事です。 こういうのがタダで読めていいのかなーとか思うわ

    FIFTH EDITION: LD関連の個人的マトメリンク
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