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2008年12月14日のブックマーク (3件)

  • リアルタイムアニメーションエディター·Animata MOONGIFT

    モーションキャプチャという技術はご存知だろう。よく光学式が採用されるが、人の体にマーカーをつけてそのマーカーの動きをコンピュータに読ませるものだ。アニメーションやスポーツ、医療分野などで利用されることがある技術だ。 ちょっとキャラクターに愛らしさが足りない?でも技術はすごい! そんな人の動きをキャラクターに真似させたアニメーションを作成してしまうのがAnimataだ。しかもリアルタイムに! Animataはオープンソースのリアルタイムアニメーション作成ソフトウェアだ。 Animataは腕や足などのボディーパーツや、ちょっと怖いキャラクターなどが提供されており、それらのパーツに関節データをモデリングしていく。そして関節の連携等を定義すると、実際に絵だった腕などが動き始めるのだ。この作成過程のムービーがあるが、これは一見の価値がある。 Reverse Shadow Theatre from g

    リアルタイムアニメーションエディター·Animata MOONGIFT
    nak2k
    nak2k 2008/12/14
  • ひとつの時代の終わり - 雑種路線でいこう

    昨年の春に議論したことが秋には実現してしまい、あまりの展開の早さに愕然としたが、改めて夏野さんに断言されると感慨深い。官製不況との誹りを受け、メーカーなど昔のモデルに戻せと働きかけているようだが、販売報奨金に手をつける決断をしたのはキャリアであって総務省ではないから元には戻らない。 「通信事業者は主役の座を降りた。通信事業者とメーカーのWin-Win関係は崩壊した」 ケータイ料金は半額になる! (講談社BIZ) 作者: 山崎潤一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (2件) を見るコトの質は日のケータイ市場が成熟して高い成長を望めなくなったことで、モバイルビジネス研究会の役割はキャリアの背中を押し、全キャリアが一斉に料金体系を見直してもカルテルに当たらない環境をつくったことではないか。 わたしは

    ひとつの時代の終わり - 雑種路線でいこう
    nak2k
    nak2k 2008/12/14
  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが