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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (4)

  • 次はWiki的なストック系のツールが来るのではないかと期待:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    朴さんの年末のエントリー「ミニブログの質」に何の気無しにコメントをつけたら、その後発展してわざわざ「ミニブログの春は来るのか?」というエントリーにしてくださった。 せっかくなので便乗して私も考察をつなげてみたい。またまだ単なる思いつきレベルで生煮えの話になるが、たまにはこういうのも面白いと言うことでご勘弁を。 実はあのコメントの後に自分でもちょっと気になっていろいろ思考を巡らせていて、 その際に書き殴ったり眺めたりしているのが左のような図。過去にネットで流行ったコミュニケーションツールを私の知っている順に書き出して並べ、その特徴を比較してみたようなもの。 コメントにも書いたように、何となく長いメッセージ用と短いメッセージ用のツールが交互に来ているのでは無いかというのが私の印象。あと実名前提のツールと匿名性の高いツールも交互に来るのではないか、と勝手に思ったりしている。 それで私が次に流行

    次はWiki的なストック系のツールが来るのではないかと期待:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 社内にニコニコ動画を、エビリーの挑戦:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    たぶん昨日のRC2の発表会とその後の機能アップに伴い昨晩からニコニコ動画がブログやニュースで沢山取り上げられていると思うが、この動画+インポーズしたテキストという仕組みをイントラネットに持ち込もうという動きは既に始まっている。 エビリーが10月5日に発表した「IntraKaKiKo(イントラカキコ)」というサービスは、まさにニコニコ動画的なソリューションをイントラネットに導入するという仕組みである。サーバ上に公開共有した動画上にテキストによる文字情報以外に、円形、四角形などの図形、イメージも書き込み可能。イントラネット向けらしい機能としてはグループ機能を実装し、情報の閲覧・投稿権限を設定できるので、部署毎やプロジェクト毎での情報共有が可能である。 8月にエビリーの中川社長にお会いしてこのシステムのデモンストレーションを拝見したのだが、その時にはもう相当の作り込みが完了していた。でその際に聞

    社内にニコニコ動画を、エビリーの挑戦:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • サイボウズ・ラボのPathtraqは面白そうだ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日サイボウズの創業10周年記念で発表されたアクセスログ共有/分析サービスの「Pathtraq」には大きな魅力を感じている。昨晩のうちにさらっと試してみたが、このユーザの行動をログとして共有&分析するというコンセプトの先に可能性と将来性を強く感じたのだ。 内部統制だとかJ-SOXというキーワードの元、1年程前から組織内でログを取得して保管することだけが急激に進んでいるが、この取得したログの良い活用法という面ですは未だに殆ど良いソリューションは出ていない。 組織内でのログのセキュリティ以外の面での活用事例として私がこれまでに知っているのは、イントラブログと社内SNSの足跡機能と社内での検索エンジンにおける利用キーワードランキングをまとめた傾向分析くらいだ。 インターネットまで広げたとしても、購買履歴ログを使ったアマゾンのリコメンデーションや一部のサーチエンジンやポータルで使われている過去の検

    サイボウズ・ラボのPathtraqは面白そうだ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    nak2k
    nak2k 2007/08/09
    企業内ログをナレッジとして扱う。
  • 社内SNSは会社運動会の替わり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日のエントリーで社内SNS導入時には、ゴールとなる最終的な姿を決めておくことを強く推奨した。舌の根も乾かぬうちになんだが、ゴールがなく社内SNSを入れるケースが稀にある。ほとんどは駄目だが、例外もあるのでその話を。 まず最近増えているが、政治的理由やその他の理由でなぜか「コミュニケーションを活性化させる」ことが最終目的で社内SNSに着手するケース。正直こういうケースは、後でひどいことになることが多い。例えば浸透が進まずに社内SNSでの発言を増やそうと毎月自己紹介を書くことを義務つけたり、毎日日記を書けと指示が出たりする。そのうち今度は逆に「社内SNS(のような公の場)に顧客の事を書くのはけしからん」等と怒られて日記に書くことがなくなったりする。だから「コミュニケーションを活性化させる」という曖昧な目的だけで突き進みそうになったら、出来るだけ関与しないように距離を置くのが良いだろう。 例外

    社内SNSは会社運動会の替わり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    nak2k
    nak2k 2007/02/10
    福利厚生としての社内SNS。福利厚生だから費用対効果は関係ないってのはSNSパッケージベンダーにしたらいいセールスフレーズかも。
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