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ERPとon-itmediaに関するnak2kのブックマーク (2)

  • グローバル展開する日本のSMB企業が欲しがる拡張性

    パシフィックビジネスコンサルティングはMicrosoft Dynamics NAV 2009 Classic 日語版を販売開始するとともに、低コストでERP導入を可能にするスターターパックも同時に提供開始した。 海外展開する中堅企業をサポートする Microsoft Dynamics NAVは、Microsoftの中堅、中小企業(SMB)向けERPパッケージ。Microsoft Dynamics NAV 2009 Classicはその最新版だ。日語版では会計伝票承認機能、連結パッケージ用データ抽出機能、関連会社間取引確認メール送信機能、総平均原価計算対応、DocuWorks対応、保守/メンテナンスモジュールや生産管理モジュールなどが、改良、追加拡張された。 SMBマーケットを中心に日企業の海外展開プロジェクトコンサルティングを手がけてきたパシフィックビジネスコンサルティング(以下、

    グローバル展開する日本のSMB企業が欲しがる拡張性
  • 日系ベンダーとの争いに苦戦する外資――中堅向けERP市場

    大企業向けERPベンダーといえば外資系の各社が思い浮かぶが、中堅・中小市場向けに限っていえば、国内ベンダーが大きなシェアを持っている。ただし、外資の格参入が市場を活性化させることは間違いない。 オンラインムック強い中堅企業のIT化シナリオ。 伊嶋 謙二(ノーク・リサーチ代表) 今回は、第1回(2000年問題から5年、更新期を迎えた中堅・中小ERP市場)で紹介した国内ERPベンダーシェアで1、2位の富士通と大塚商会、さらに、中堅中小(SMB)市場に新規参入したSAP、Oracle、インフォベックの3社を中心に、ベンダー戦略という観点から論じながら、市場を取り巻くERPベンダーの競合関係についても、図を交えて紹介していく。 富士通と大塚商会の販売戦略の違い ERPベンダーにとっては未開拓で潜在需要が見込めるSMB市場だが、実際の市場アプローチでは富士通や大塚商会には根的な違いが見られる。

    日系ベンダーとの争いに苦戦する外資――中堅向けERP市場
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