#賃上げ #原油価格・物価高騰対策 #新しい資本主義 #こども・子育て政策 #災害対応 #外交・安全保障 #GX #デジタル行財政改革
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また鳩山首相とご飯することになった。今晩これからご一緒する。 前回、鳩山さんと会食したとき、「これからもネットのこととかブログのこととかツイッターのこととか定期的に教えてください」と言われていたので、その一環だと思う。 もう5年以上友人として親しくつきあっている松井孝治官房副長官(同年代)には、会食以降、求められるままにいろいろ意見を言わせてもらってきた。政策のあれこれについてではなく、「政治と国民とのコミュニケーションのあり方」についての意見である。コミュニケーション・デザインはボクの専門分野であり、ネットについても1995年から長く個人サイトをやってきているので(ブログ形態としては2001年から毎日更新)、政府広報のあり方や首相のネット利用についてはいろいろ意見がある。その辺のことを「友人として」率直に伝えてきた。 で、それが間接的に鳩山さんに伝わり、「じゃぁまたご飯でも食べながら」と
小泉元首相がぶっ壊したものは、自民党ではなく、政権担当能力の持てる政治家を育む仕組みそのものじゃなかったかと思う。 相変わらず時間がないので、多少途中の議論は端折るけど。 ● 政治家は技能者 一口に「大物議員の落選」というけれど、その中には年齢や地盤の問題で次の選挙で仮に風が吹いても勝てない議員が出てくる。引退に追い込まれるのは仕方ないにしても、自民党であれ国民新党であれ、省庁操縦法だけでなく、議会日程や政策に強い議員は基本的に議席を守れない傾向が顕著になっている。 それら大物議員を叩き落すのは、風に乗った新人議員で、経歴を見るに必ずしも政策に詳しくなく、特定の利害を代弁するようなスペシャリストが起用されているケースが多い。彼らがそのまま民主党が新しく作る政治システムに組み込まれ、副大臣などを経て政権担当能力を担う立派な議員になってくれれば、日本にとっては「投資」で納まる。 ただ、これって
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 色々今後の日本政治について考えてみました。 下野した自民党ですが、リーダーは桝添さんになりそうな模様。参議院では一定の勢力を保っているものの、このムードが1年持てば参院でも足がかりを失い一気に勢力減少に向かう可能性もある。 実際のところ、今回自民党の小選挙区で当選した勢力は保守本流の山口(旧長州)などの選挙区で保守本流の主張をしていると思われている人たちだ。一番象徴的なのが、河村官房長官や、安倍元首相など。安倍氏などは、今回の自民下野の最大戦犯といっても過言ではないだろう。郵政反対組を復党させ、言われたい放題を容認してしまった。そしてお腹
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