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serverに関するnak2kのブックマーク (11)

  • MessagePack + Wavy で高速なRPCサーバーを書く「ccf」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    先日、追記型オブジェクトストレージKastorを紹介しました。そこで「C++でクラスタアプリケーションを書くためのフレームワーク(ccf; Cluster Communcation Framework)を実装中」などなど書きました。 最近C++でサーバープログラムを書くときには MessagePack(シリアライザ・デシリアライザ。プロトコルに利用)とmp::wavy(イベント駆動I/Oとスレッドプールを統合してうまく動かすライブラリ)という2つのライブラリを使うことが多い*1のですが、この2つを組み合わせるときにいつも似たようなコードを書いていたので、いっそまとめて1つのフレームワークのようにしたら便利そうだなーという動機でccfの開発を始めました。 …以下長々と書いていますが、論よりコード。このヘッダ と サーバーのサンプル と クライアントのサンプル を見れば、何ができるのかは大体分

    MessagePack + Wavy で高速なRPCサーバーを書く「ccf」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • はてなサーバーを更に解剖 - 発言注意!

    はてなの1U自作サーバーの情報が出てましたね。せっかくなので、写真からみてもう少しわかるところを掘り下げてみるとします。 1Uラックマウント可能なサーバを自作する - marqs blog 電源 電源は「Enhance FLEX 300」 最安値は、¥8,650くらい。300Wクラスの薄型電源では、最安クラスだと思うので、コスト重視ならいいチョイス。 冷却ファン(ケース取り付け用) ケース背面近くに2つある冷却ファンは「San Ace 40」っぽい。 取り付け位置とかも計算されてるんでしょうね。ラックの前面・背面の両方につけるので、非対称な位置につけることで、前後2台で空気循環させるような考え方かな?メモリやCPUを避けて、空気の流れを作りやすくしてるっぽい。 冷却ファン(CPU) 冷却ファン(CPU)は「Dynatron P199」 最安値¥3980ほど。丈が低いファンで他の選択肢が

  • 1Uラックマウント可能なサーバを自作する - marqs blog

    はてなでは以前から自社製サーバを使用しているのですが、今年の春に、新たに自社製1Uハーフサーバを開発しました。 最近、タワー型だとメーカー製でもかなり安価なサーバがあるのですが、データセンターでの運用を考えると1ラックへの集積度が問題になってくるので、必然的にラックマウント可能なサーバが求められます。1Uサーバの中で価格対性能比のよいものを探すと、まだまだはてな的に使いやすいサーバが少ないので、今回このような1Uラックマウント可能なサーバを自社開発しました。 さてこのサーバの特徴としては、 ケーブル類がフロントアクセス 組み立て簡単 いけてるインフラアルバイトのid:hxmasakiが組み立てると15分 1ラックに60台以上搭載可能 もちろん、電源容量との兼ね合いもあります ディスクのホットスワップが可能 低消費電力 お値段据え置き 以前の自社製サーバとほぼ同価格 といったところがあげられ

    1Uラックマウント可能なサーバを自作する - marqs blog
  • ニコニコ大百科のアーキテクチャ - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな

    Twitter mongrelP: @tasukuchan グニャラくーん、ニコ百の鯖がEeePCという話が持ち上がってますがただの監視用ですよね(しんぱいそうなめでみている) http://twitter.com/mongrelP/status/1524183917 ニコニコ大百科のアーキテクチャについてメモしておきます。 当は、このネタでRuby Kaigiに申し込もうと思ったけど、すっかり忘れていたのでエントリを起こしておきます。Rubyあんま関係なかったし。 全てのリクエストを受付、セッション情報も保持するEeePC 次世代サーバプラットフォーム EeePC ニコニコ大百科宛ての全てのリクエストは、全てEeePCに送られます。 実物の写真を載せておきます。 EeePCは2台稼動しており、1台はホットスタンバイです。 EeePCは、SSDとUPSを備えた次世代サーバプラットフォーム

    ニコニコ大百科のアーキテクチャ - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    nak2k
    nak2k 2009/04/07
  • 37SignalsのJason Friedが各サービスのユーザ数やサーバ台数をブログで明かす | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Ruby on Railsによるサービス開発、シンプルな機能とデザインの良さで、多くの人から注目されている37Signals。 でもBasecampやBackpackなどのサービスがどれぐらいのユーザに使われているのかとか、基を無料にして有料コースを使うヘビーユーザへの課金で運営するというビジネスモデルがうまくいっているのかについては秘密にされてきた。非公開企業としてはわざわざ言う必要はないが、やはりぼかされている感じはある。 そのJason Friedのブログで、収益については相変わらず話せないものの、収益が直接わからないような情報を公開して、というユーザからの質問に答えて、Basecampなどのユーザ数その他が明かされている。 それによれば、プロジェクト管理ツールBasecampのユーザ数は200万人。Backpackのページ数は100万を少し切る程度、ウェブベースのチャットツールC

  • 仙石浩明の日記: NFS と AUFS (Another Unionfs) を使って、ディスクレス (diskless) サーバ群からなる低コスト・高可用な大規模負荷分散システムを構築する

    ディスクレス (diskless) サーバを多数運用しようとしたときネックとなるのが、 NAS (Network Attached Storage) サーバの性能。 多数のディスクレスサーバを賄え、かつ高信頼な NAS サーバとなると、 どうしても高価なものになりがちであり、 NAS サーバ体の価格もさることながら、 ディスクが壊れたときの交換体制などの保守運用費用も高くつく。 それでも、多数のハードディスク内蔵サーバ (つまり一般的なサーバ) を 運用して各サーバのディスクを日々交換し続ける (運用台数が多くなると、 毎週のようにどこかのディスクが壊れると言っても過言ではない) よりは、 ディスクを一ヶ所の NAS にまとめたほうがまだ安い、 というわけで NAS/SAN へのシフトは今後も進むだろう。 そもそも CPU やメモリなどとハードディスクとでは、 故障率のケタが違うのだから

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • naoyaのはてなダイアリー - さくらインターネット移行記#3 はてなブックマーク移転

    さて、移行記も #3 となりました。今回は先日作業を終えたはてなブックマークの移転について。 旧サーバールームからさくらインターネットのiDCへのサーバー移転作業にもだいぶ慣れて来たこのごろ。これまでは比較的はてな内の他サービスとの連携が疎になっていたり、負荷がそこまで高くないものであったりと移行しやすいものから持っていってましたが、そろそろ難しいところ手を付ける時期に来まして、はてなブックマークの移転です。 以前に書いた はてなブックマークの裏側その後 - naoyaのはてなダイアリー では 2006年10月時点で ユーザー: 60,000 人 ブックマーク数: 787万件 サーバー: 30台 となっていました。移転したこのごろはというと ユーザー: 80,000 人 ブックマーク数: 1,182万件 サーバー: 移転前約45台 (移転後 約25台) という具合になっていました。順調に伸

    naoyaのはてなダイアリー - さくらインターネット移行記#3 はてなブックマーク移転
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)

    尾藤正人です ラボブログではウノウのエンジニアで1日1人1エントリ(早く書くのはあり)で書いてます。おかげさまでウノウも順調にエンジニアの数が増えて、僕の順番に回ってくるのが少しずつ遅くなってきました。でもまだまだウノウではエンジニアを大募集中です!!我こそはと思う方はぜひご連絡ください。 前回のベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編)ではネットワーク周りについて書きました。前回のエントリで言ったように、今回はソフトウェア周りのことについて書きたいと思います。 ソフトウェア周りで重要なのは、同じ構成にする、これにつきます。web サーバにだけ apache をインストールしたりとか、DB サーバにだけ MySQL をインストールしたりだとかいうことはしません。全てのサーバに同じパッケージ、同じプログラムをインストールします。それによる管理コストの軽減ははかりしれないものがあります。

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ハードウェア編)

    尾藤正人です。 ウノウでは最近新オフィスに引越ししたのですが、新オフィスにサーバルームを設置してフォト蔵のサーバをホスティング業者から自社サーバに移行しました。 自社サーバに移行のは下記のような理由からです。 フォト蔵のようなストレージ系のサービスの場合、十分な帯域を確保する必要があるが、広帯域を確保するにはコストがかかる フォト蔵のようなストレージ系サービスの場合、大容量のHDDが必要になるが、大容量のHDDを搭載したマシンはハイエンドマシンになり、増設コストがかかる マシンの増設に時間がかかりフレキシブルに対応できない というわけで自社サーバに移行したわけですが、自社サーバに移行するにあたって様々なノウハウがたまってきました。 サーバ構築にはいろいろトピックスがありますが、今回はハードウェア的な部分について書きたいと思います。 ・マシンは全て同じ構成にする 数多くのサーバを運用するに

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