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vcに関するnak2kのブックマーク (5)

  • アメリカのベンチャーキャピタルから投資を受ける「足切り」条件

    この間、日起業した人たちに 「日のベンチャーがアメリカのベンチャーキャピタルから増資するのは難しいらしいですね」 と言われた。 いえ、違います。 「難しい」のではなくて、「限りなく不可能」なんです。 事業内容とか、そういったこと以前に 「デラウェア州で設立された会社以外に投資する人は(ほとんど)いない」 (追記:「デラウェア州で登記されている法人」という意味です。物理的に会社がデラウェアにある、という意味ではありません。) からなのでありました。 「ほとんど」 が入っているのは、シリコンバレーのベンチャーキャピタルと言っても、日人がやっていたり、日にオフィスがあったりして、日の会社にも投資する心づもりがあるところも2-3あるので、そういうところだったらありだから。DCMとかGlobal Catalyst Partnersとか。Translinkはもしかしたら。日人のパートナー

    アメリカのベンチャーキャピタルから投資を受ける「足切り」条件
  • ITベンチャー投資も博打ではなくなる - @IT

    2009年度の日国内IPOは20社にまで減少した。ピークである2000年に比べると実に10分の1であり、ここ20年でも最低水準だ。ベンチャー投資はこのまま衰退してしまうのだろうか? 公開しないベンチャー さて、元来5社に1社といわれているベンチャー投資の成功率だが、ファンド運営の立場から見ると、実は重要なのは成功した会社以外の、ほどほどな会社の売却である。 手間暇をかける育成型ベンチャー投資の場合、1人あたり担当できる案件の数が限られる。そこで、5社を担当し、5年程度で成功した1社の価値が5倍以上になり、1社が破たんしたとしよう。そうすると、その他の案件が投資価値と同程度で売却できて初めて、ファンド全体の年間利回りは10%を超える。出資者である機関投資家からみてリスクのあるベンチャー投資は、この利回りを安定的に出せることが資金を集める最低ラインである。ところが、日市場においては、IPO

  • 体調悪いのに景気の悪い会議に出たらヅラが勝手に大熱弁してカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一応、まとめ。()内は私的見解。 ・ VCは冬の時代を乗り切るための創意工夫が必要。 (単にIPO市場がヘタレてるから仕事にならないだけだろうが) ・ 多彩な資金集めニーズに対応できる、総合的な金融支援エンジンとなるべき。 (お前らがやらんでも公認会計士や税理士が月5万からその辺のサービスしてるわ。その程度のサービスで未公開株握りに逝くな馬鹿) ・ ハンズオンを期待する経営者にきめ細かなサービスを実施するための経験豊富な社員を集める必要がある。 (お前のところの社員の過半は系列証券からやってきた株屋だろうが。株取引の経験だけ豊富でどうするんだ) ・ 技術分野で有望なベンチャーの売上を担保するための、既存投資先ネットワークを構築するべき。 (零細業者同士で売上ぐるぐる回転させて上場しようっていうのか? 胴上げし合って大気圏突破ってどうなんだよ) ・ ベンチャーに優秀な人材を集めるためには、ベ

    体調悪いのに景気の悪い会議に出たらヅラが勝手に大熱弁してカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

  • [VC投資論8] 日本の常識と海外の常識

    もう2ヶ月近くもご無沙汰してしまったが、久しぶりにVC投資論を復活してみたい。今回は日海外(特にアメリカ)のVC環境の違いについて書いてみたいと思う。このブログの中でもしばしば取り扱ってきたテーマだが、今日はこれを総括してみたいと思う。 参考: 関連する過去のエントリー 日米VCの違い:普通株と優先株 日米VCの違い:バリュエーション 日米VCの違い:EXIT 融資のご利用は計画的に ベンチャー企業の赤字は悪か 日米のVCを取り巻く状況を比較すると下記のように整理できる。話を単純にするため、ステレオタイプ的に大胆に簡素化しているので、これにそぐわない例も多々あることをご承知の上で見て頂きたい。

    nak2k
    nak2k 2007/10/29
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