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マネジメントに関するnakaji999のブックマーク (17)

  • モテる触手力を磨くための4つの心得 - Akinekoの日記

    こんにちは、触手マネジメントを専攻している秋です。私は学歴も知識もありませんしブスですが、触手に関してはプロフェッショナル。今回は、モテる触手力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。 1. あえて2〜3世代前の触手を飲み会に持っていく あえて2〜3世代前の触手を使うようにしましょう。そして飲み会の場で好みの人がいたら話しかけ、わざとらしく触手を出していじってみましょう。そして「あ〜ん! この触手当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお〜!」と言って、人に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「触手とか詳しくなくてぇ〜! ずっとコレ使ってるんですけどぉ〜! 使いにくいんですぅ〜! ぷんぷくり〜ん(怒)」と言いましょう。だいたいの人は新しい触手を持ちたがる習性があるので、古かったとしても1世代前の触手を使っているはずです。 そこで人が「新しい触手にしない

    モテる触手力を磨くための4つの心得 - Akinekoの日記
    nakaji999
    nakaji999 2011/05/16
    さすが秋猫さん。ホッテントリのおかん
  • [姿勢・資質編]哲学無くPMをやってはいけない

    普段の生活の中で、複数の選択肢があり、かつ優劣付けがたい状況下において、いずれか一つを選択しなければならない場合、みなさんはどうやって決めるだろうか。これは、システム開発プロジェクトにおいてもしばしば見られる問題である。PMプロジェクトの責任者である以上、何らかの選択をしなければならない。PMがどれを選択するかによって、その後のプロジェクト運営を大きく左右することになる。 複数の選択肢に対して、どれにするのか決められないということは、それぞれの価値が等価であるということだ。各選択肢を個別に見ると、どれもそれなりの価値と理由があるように見えてしまう。その結果、自分では決めることができず、「誰かに決めてほしい」と願いたくなる。 このような場合、PMに哲学があるかどうかで大きく異なる。自分の哲学に従って行動するPMは迷いが無く、どのような局面であっても自信を持ってプロジェクトの進むべき方向を示

    [姿勢・資質編]哲学無くPMをやってはいけない
  • ヒッキーがリーダやってみた

    すぺっく 仕事:ソフトウェア開発 性格:ヒッキー。 立場:特定派遣。メンバーは自社の人。人事権はない。 何の因果か、リーダーとかやるはめになったのでその経験を書いてみる。 技術的な話はない。 ■方針:プブチャラティの精神。 「任務は遂行する。部下も守る。両方やらなくちゃならないのが『幹部』のつらいところだな。覚悟はいいか? 」 プブチャラティさん!俺やるよ! …というわけで、尊敬するプブチャラティさんの姿勢をすべての行動の方針とした。 ■実際にやったこと。 ○作業日誌を送りつけた。 日やった作業とともに顧客と自社の上層部に送りつけた。 われわれたはちゃんとやってますよという言い訳と、問題が発生した場合に上司に詰め腹を切ってもらうため。 ○朝会 毎朝、問題点と作業の状況を2,3分で確認した。 これで、問題点を抱え込まない状況を作り出すのと、一体感、連帯感的なものを演出した。 ○作業の目的を

    ヒッキーがリーダやってみた
  • リーダーがチームの力を活かして育てるためにやるべき5つのこと - My Life After MIT Sloan

    チームを率いるリーダーにとって、チームメンバーを活用して、仕事そのものを成功に導くことは最も大切なことだ。 加えて、チームの人の力を最大限に活かして、長期的視点で育てていくことも大切だと思う。 特に性格的にENFJ(=teacher,memtor)の私は、どうしても後者の方に関心が行ってしまうらしい。 チームを任されるようになって半年程度の私自身が出来てるとは限らないけれど、 後者のポイントでこれが出来ると人の力を活かせるなあと常々思っているポイントを5つ、自戒をこめて書いてみるです。 (個人的には4と5が大切だと思うです) 1.動きやすいように、見通し・段取りをつけてあげること これは単にプロジェクトを成功させるためだけでなく、人を活かすという観点でも重要だと思う。 ある仕事を達成するために、どの時点でどのようなことが出来ていなければならないのかを明確にし、合意する。 そうすれば、チーム

  • PM取ったど〜(#゚д゚)、ペッ - 山奥通信 増刊号

    得たものは、報奨金と多少は放言しても許される免罪符(・∀・)? うさうさはアンチスキルPMを手に入れた。 効果範囲は1プロジェクト。 効果は、場に居るウザイPMの発言を無効化する、なんつって(・∀・) 「テクニカルな事をやっているからマネジメントが出来ないなんて、なぜ思ったんですか?(・∀・#)」 「テクニカルな事が出来ないから、マネジメントごっこをやっている人達と一緒にしないでください(#゚д゚)、ペッ」 …なんつってね(・∀・) …などとしょっぱなからPM試験に対してネガティブな発言ですが、どうにも自分の考えるプロジェクトマネジメントと情報処理技術者試験PMの想定するプロジェクトマネージャ像が120度くらい違っててね(´・ω・`) かつ、ぶっちゃけ、論文のテクニックさえ身につければ、情処の中でも一番簡単な資格かも、っと思えてしまえるところがまたどうなのよ、っという感じで(´д`;)

    PM取ったど〜(#゚д゚)、ペッ - 山奥通信 増刊号
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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  • 障害管理の泥沼から脱出するには - プログラマの思索

    リンク先から下記の記事を見つけたので、考えたことをメモ。 【元ネタ】 こんにちは。 ソフトウェアの不具合管理をしているのですが、現在はエクセルファイルを複数社で メール添付で行っています。 この方法だと、 ・どれが最新かわからなくなる.. - 人力検索はてな 不具合管理(障害管理)はソフトウェア開発の中で最も重要で、そしてコントロールが難しいマネジメントだ。 ウォーターフォール型開発で設計、開発、単体テストと順調に進んでも、結合テストや受入テストに入ると、バグが多発してしまって品質がボロボロになってしまうケースは数多い。 ソフトウェア開発が製造業など他の産業の工程と異なる箇所は、結合テスト以降の障害管理だと思う。 各種のモジュールを初めて結合して、インターフェイスが違っていたり、仕様通り作っていても性能が出なかったりする症状が分かる。 いわゆるビッグバン結合で頻発する。 上記の質問を読むと

    障害管理の泥沼から脱出するには - プログラマの思索
  • 時間も動機もバラバラなメンバーをひとつにまとめる - 人と組織と、fukui's blog

    2010年05月19日 23:44 カテゴリ人と組織 時間も動機もバラバラなメンバーをひとつにまとめる Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 一昔前に比べると、学生団体という存在が非常に多く見受けられるようになりました。大学を超えて何らかの団体をつくり、ビジネスに取り組んだり、社会貢献活動をしたり、大きなイベントを仕掛けたり。 それを好ましいと考える人もいれば、頑張っているふりをしたいだけ、目立ちたいだけ。と揶揄する人もいます。 確かに学生の分は勉強ではありますが、(学生団体に限らず)学生の自主的な組織活動はリーダーシップを磨くという意味では、大変良い経験になるのではないかと僕は肯定的に捉えています。(もちろん、リーダーとして、組織運営にあたることが大前提にはなってきますが。) ---- 僕自身も今、いくつかの組織に属し活動しているのですが、組織

  • 私より経験豊富な年配のSEさんいませんか?:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ

    システム開発プロジェクトで、人手が足りず、協力会社や人材派遣会社に人材供給を求めることがある。 そんな会社にとても優秀な50代のベテランを提案したところ、話も聞かずに断られたと、あるソフト会社の営業の方が嘆いておられた。 理由は、プロマネが自分より年上だと使いにくいからというものだ。 私は思わず言った。「そんなプロマネこそマネジャーとして失格だ!」と。 自分より年下の、経験の浅いものを使って仕事をするということは、それだけリスクを背負うことになる。 PIMBOKを覚えてPMIPの資格を取るのもいいが、その前に、大前提として、PMとしての資質の有無が問われるべきだ。 PMには、目的を達成するための強靭な意志と、目的達成のためなら何でもやるという勇気が必要だ。それが無いものがPMになったら周り中が不幸になる。 年上の経験豊富な方をブレーンにして、十分活躍してもらうことができれば、プロジェクト

    私より経験豊富な年配のSEさんいませんか?:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ
  • どうやってプロジェクトマネージャは自組織のアジリティを向上させるか

    チームが物理的に近い距離で一緒に働くようにする。 いつも可能とは限らないが、そうすることが好ましいレポートとかメールのような形式ばったコミュニケーションをやめて、対面のミーティングや参加者が分散している場合はビデオ会議することを推奨する個人の能力開発をする相互作用をサポートするためにツールを使う一人で働くことを好む人よりも一緒に働くことを楽しめるメンバーを選ぶ昨日やったことと今日計画していることを話すために頻繁に-毎日でも-10分から15分のチームミーティングを行うテストを開発作業に組み込むこと。 そして自動テストツールの利用を考えること。 これはビルドが終わった後にQAやテストをするプロセスとは対極にある実際の利用者を参加させるようにするチームを小さく保つ。極小ではなく、普通に小さく多様な経験や、問題解決へのアプローチ方法をもったチームメンバーを選ぶ開発作業や作業環境を頻繁にモニタリング

    どうやってプロジェクトマネージャは自組織のアジリティを向上させるか
  • R先生との対話(つづき) - トラブルの根本原因をつかむ | タイム・コンサルタントの日誌から

    トラブル事例からのLessons & Learnsを蓄積しようとしても、技術系ナレッジは多く集まるがマネジメント系の知見が出てきにくいのはなぜか--私の質問に対して、R先生は話を続ける。 「トラブル事象が起きた。そこから何かの教訓を学ぼうとする。これ自体は健全なことだ。誰でも、どんな組織でも失敗は経験する。組織に知性があるとすれば、それは自分の経験から学ぼうとする態度だからな。ところが、君はここで勘違いをしている。たとえば、何か例を挙げて説明しようか。最近のよく知られた問題事象を挙げてみたまえ。」 --そうですね、たとえばメキシコ湾で発生した油田の事故はどうでしょう。日ではあまり報道されていないようですが、深海から原油を掘り出す海上基地(リグ)が爆発して沈没、原油が流出している事故です。4月20日に事故が起きて以来、2週間ですでに100万リッター近い原油が海底から漏出したと言われています

    R先生との対話(つづき) - トラブルの根本原因をつかむ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「システムを作ること」の向こう側にあるもの

    最近、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(以下、もしドラ)という小説を読んだ。2009年12月の発売以来、販売部数が38万部を超えるベストセラーという。この4月に、ビジネス誌が「ドラッカー特集」の冒頭で6ページにわたり「もしドラ」を紹介していて、気になっていたである。 この小説のストーリーを簡単に紹介すると、主人公は高校野球部の女子マネージャー「みなみ」。ドラッカーの経営書『マネジメント(エッセンシャル版)』を読みながら、野球部を甲子園に連れていくべく、マネジメントする――というもの。ピーター・ドラッカー(1909-2005)といえば、「20世紀最高の知識人」「マネジメントの発明者」などと評される経営・社会学者である。そんなドラッカーの経営書を高校生が読んで実践するという破天荒な設定なのだが、これが面白い。 「もしドラ」では、要所要所でドラッカーの

    「システムを作ること」の向こう側にあるもの
  • プロセスをマネジメントしたければプロセスを削れ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 プロセスマネジメントにありがちな間違いのひとつに、ミスを減らそうとして、そのチェックをするプロセスを増やしてしまうということがある。 もちろん、すべての場合にそれが間違いというわけではない。 そのチェックが機械によって自動的に行われるのであれば大丈夫だし、そもそものプロセスが単純なものであれば、ひとつ工程が増えても大きな問題にはならない。 ミスを減らそうとして、そのチェックをするプロセスを増やしてしまうことが問題になるのは、そのミスが実はすでに多すぎて複雑な工程からなるプロセスそのものが負担となり、業務の遂行を圧迫しているケースだ。 すでに多すぎて複雑すぎるところに新たにチェック工程など追加すれば、業務の圧迫度合いはより大きくなり、また違うところでミスが起きやすくなるのは目

  • 前向きなヒューマンエラー対策をしよう。 - Sacrificed & Exploited

    SIerが仕切っている開発現場でありがちなのが、何かミスを犯すと、そのミスを防止するようにすごく手間がかかるチェックが追加されて、開発効率とモチベーションが下がるというダメなパターン。 たとえば、「今年度は申請書(EXCELシート)書いて上司の判子もらわないと svn commit すらできない職場で仕事することになりました。 - SiroKuro Page」とか。 これはプロセスマネジメントでもなんでもない、管理ごっこだ。管理したつもりになって自己満足しているに過ぎない!! プロセスをマネジメントしたければプロセスを削れ: DESIGN IT! w/LOVE では、次のように述べられている。 プロセスマネジメントにありがちな間違いのひとつに、ミスを減らそうとして、そのチェックをするプロセスを増やしてしまうということがある。 もちろん、すべての場合にそれが間違いというわけではない。 そのチ

    前向きなヒューマンエラー対策をしよう。 - Sacrificed & Exploited
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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  • 超入門・問題解決力 - 問題とは何か、課題とはどう違うか | タイム・コンサルタントの日誌から

    Kさん、おたより楽しく読ませていただきました。この混沌とした時世に、それでも何か光るブレイクスルーが(あるいは、お言葉を借りれば「ブレイクスルーの予感が」)感じられるのは、何より心強いことです。 確かに、私たちの生きている時代は、課題だらけです。日は『経済一流、政治三流』などと威張っていられたのは過去のこと。お偉方の頭の中では、いまでも産業技術では世界トップと思われているのかもしれませんが、実務家の日々の仕事で見えてくる姿は、だいぶん擦り切れてくたびれかけた「超一流」、品質も技術も物流も販売も、困難をかかえて制度疲労しているように思えます。 それでも、日の製造業を訪問するたびに感じるのは、そこに働く人たちの優秀さと誠実さでしょう。この底力をうまく活かせれば、まだいろいろな可能性があるのだなと、御社のチャレンジを見て思います。ただ、そこでいつも障害となるのは、組織のマネジメント力の弱さ、

    超入門・問題解決力 - 問題とは何か、課題とはどう違うか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 読者諸賢! これがマネージャーの仕事だ | タイム・コンサルタントの日誌から

    1月。誰もがおめでたい正月気分の残る中、マネージャーは多忙な仕事を始める。会社を出て、新年の得意先回りに出かけるのだ。年もよろしくお願いします。昨年はお世話になり、とくに某の件ではいろいろご迷惑もおかけしましたが、今年は気を引き締めて進めますので、是非またよろしくお願いいたします。営業部員も同行するが、品質トラブルで嫌みを言われるのは技術屋の方だ。いずれにせよこの不況の中、一社でも顧客を逃したら今期の目標達成はあり得ない。もっとも訪問先の2人に1人は、業界の新年会に出かけていて不在だが。それでも名刺を置いてくるのが大事な仕事だ。 2月。昨年から続いていた仕事が製作段階に入って火を吹いた。基設計にミスがあったのだ。誰が設計書をチェックしたんだ! と叫びたい声をぐっと飲み込む。後ろ向きのことを言っても仕方がない。部下の責任はいずれ自分の責任だ。とにかく人を追加する算段を考えなければならない

    読者諸賢! これがマネージャーの仕事だ | タイム・コンサルタントの日誌から
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