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育児に関するnakaji999のブックマーク (136)

  • 子育てでうれしかったこと

    子育てはネガティブな話が目につきやすいので、ポジティブな話を書いておきたい。 臨月の買いもの妊娠38周目。 医者にはまだまだと言われたけど、なんとなく予感があったので入院グッズをまとめるために買いものに行った。(ちなみに2日後に生まれた) 行きはよかったのに、帰りに息切れして休み休み歩いていたら、後ろからきた男子中学生が「買いもの袋を持ちます」と言ってくれた。 もう限界だったので、「ありがとうございます。お願いします」と伝えたら、「…………いえ」と返事があった。 そのあとは無言だったけど、彼の耳はずっと真っ赤だった。 恥ずかしかっただろうに、勇気を出して声をかけてくれたんだと思うと、心からうれしかった。 できるなら、お腹の子はこういう風に育ってほしいと思った。 バスで出会ったおじさん達ちょっと大きな病院に行く用ができて、子連れで初めてバスに乗ったとき。 ベビーカーが段差つっかえて、うまく上

    子育てでうれしかったこと
  • 子どもに「自分はダメ」と思わせる親の言葉

    筆者は10年以上にわたり人材育成の仕事を行い、のべ1万2000人の方と接してきました。その中で、目標達成に向かってどんどん行動を変えることができる人と、できない人の違いを見てきました。 親から子への「誤った声かけ」 その大きな違いのひとつが「素直に自分と音で向き合えているかどうか」。そこでは、自己肯定感が大きく影響していました。そして自己肯定感を下げる要因が、子どもの頃の経験にもあることに気づいたのです。 特に気になるのが、親から子への「誤った声かけ」です。 小学生のお子さんが、テストで90点を取って帰ってきました。こんな時あなたなら、どのような声かけをしますか? 「頑張ったね。もうちょっとで100点だったね」 もしこのような「はげまし」が、お子さんの自己肯定感を下げていると言ったら、驚かれるでしょうか。ではどこが悪いのでしょうか。 この声かけの問題点は「もうちょっとで」という部分。正解

    子どもに「自分はダメ」と思わせる親の言葉
  • 『ほめて ほしかった』

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » まずはmamastaに載っているこちらの小学校1年生の詩を見てみてください。 【高知新聞】小1「おかあさんに ほめてほしかった。はんたいに おこった」 子育ての中には、この子供の思いと大人の思いとのすれ違いが少なくありません。 子育ては多くの場面でバランスなので、それもほどほどであれば大したこともないかもしれませんが、たくさんになったり、その関わりが強くなっていけば子供をかえって伸び悩ませてしまいます。 僕が多くの子を育ててきて思うのは、子供にとって「目先のできること」よりも、なにかものごとに取り組もうとする「意欲・モチベーション」の方が何十倍も大切であるということです。 このお母さんは「土曜日の分をやらせよう」とすることと引き換えに、子供の「勉強をしたい」と

    『ほめて ほしかった』
  • 「子育て」足元の石ころを親が取り除いてあげることの不幸 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

    ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 足元の石ころを取り除いてあげる不幸 ヒビノケイコ@hibinokeiko妊婦さんになったお友達に会った。妊娠中って、今まで自分ができたことができなくなって自信がなくなったり、産後も自分の思い通りにはいかないイメージがあったり。どんなに元気な子でも不安はあるんだろうな。何気ない話をいっぱいしてたら、彼女のなかで前向きな気持ちが出てきたようでよかった。 2016/07/09 23:17:24 いまから子育て・・!ということで、友達には色々と、子育てのこととか聞かれた。 母親になるにあたり、「未知すぎてどれだけ情報を入れても謎な感覚」と、「しっかりやらなきゃ!」という感覚、どちらも入り混じるよね。 いまでも色々迷うこともあるけど、ずいぶんス

    「子育て」足元の石ころを親が取り除いてあげることの不幸 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
    nakaji999
    nakaji999 2016/07/12
    “わたしがここであらかじめ「寒いだろうから、やめておきなさい」「水着もってないからやめときなさい」と言っていたら、彼はこの経験をしていない。”
  • 「弟ができて、この子がどういう状態か分かりますか?」無愛想な小児科医が教えてくれた大切なこと by ゆむい

    こんにちは。ゆむいです。 前回のエピソードはこちら:大は小を兼ね…なかった!次男、スーパーで露出狂になる 現在、2歳と4歳になる兄弟を育てている私ですが、ずっと心がけている事があります。 それは、次男が産まれて間もないころ… 新生児とイヤイヤ期が始まったばかりの2歳児を、同時にお世話するのは想像以上にハードでした。主人は多忙の為、ほぼワンオペ育児。 やっていけるのかな…自信無いな…。 そんな中、次男みのが生後2ヶ月になり、初めての予防接種へ。 「お母さん、ちょっとお話が」 一緒に連れて来ていた長男をじっと見た後、先生に引き止められました。 「褒められた、自分は必要とされているんだ、というのが分かってくると 自信が取り戻せて色んな事に積極的になれるんですよ。」 兄弟育児で時間に終われ、余裕も無くし、すっかり自信を失っていた私でしたが、自信を失っていたのは、長男も同じだったのだと気付かされまし

    「弟ができて、この子がどういう状態か分かりますか?」無愛想な小児科医が教えてくれた大切なこと by ゆむい
  • 本当の「できる」とはなにか?

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 今日見たら我が家のあじさいが満開になっていました。 今年は例年よりも早い気がします。 さて、幼稚園や小学校の保護者会や説明会に出ると、毎回のように感じることがあります。たぶん多くの人は気にも留めていないのではないかと思うのですが・・・・・・。 それは「~~させてください」というフレーズです。 さらに「~~してください」もあります。 例えば、 「お箸を上手に使えるように家庭でも教えてください」 「衣服の脱ぎ着ができるようにやらせてください」 「忘れ物のないように持たせてください」 小学校だと「時間割をチェックして、おうちの方がランドセルの中身を点検してあげてください」など。 これらの「~~させてください」「~~してください」は、”親に”向けられた「〇〇ください」

    本当の「できる」とはなにか?
    nakaji999
    nakaji999 2016/05/30
    “子供を本当に伸ばす、本当の意味での「できる」を獲得させるためには、「失敗をいとわない」「短期的な結果を求めない」大人の方の覚悟が必要になる”
  • ママがピンチ!急なお仕事&たまった家事をどうする?そんな時の救世主は…

    まず最初に、私は在宅でイラストやデザインなどのお仕事をしています。 昼間は極力やらないように、子どもが寝静まってからお仕事をしているのですが… それでも子どもが起きている時に、どうしてもやらなければいけないことがあるのです。 4歳の娘は、よく私のお手伝いを「やりたいやりたい!」と言って手伝ってくれます。 お洗濯も時々一緒にやっていました。 「やってあげる♡」と言われた時は 「いっぱいお洗濯あるから、ちょっとだけでいいからね!」 と言って頼み、PCでお仕事をしました。 急いでお仕事をして振り返ると「全部できたよ〜!」という娘と、 きれ〜いに干してある洗濯物! それはもうびっくりしました。 2歳の弟に邪魔をされながら「だめ〜!ぐしゃーってしないで〜><!」と騒ぎながら 全部ぜ〜んぶやってくれたのです。 きっと干したものを直さないとダメだろうなーと思っていたのに どれもキレイに干してあるんですか

    ママがピンチ!急なお仕事&たまった家事をどうする?そんな時の救世主は…
  • 子供がついてくる保育を!~”支配と管理”から”受容と信頼”へ

  • それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います  vol.2

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » こういった関わり、人の心の動きについてもう少し見ていきましょう。 人には、「秩序」や「正しいこと」を重んじたいという気持ちがあります。 ただ、これは人によって程度はさまざまです。 当に些細なことなのに、「きまり」と名がつけば”守らずにはいられない人”、また、”守らせずにはいられない人”から、ゆるやかにある一定の範囲に収まっていればさして気にしないという人まで。 この「きまり」を重んじるという性格が強いことを「厳格な」と表現します。 アメリカ映画を見ていると、しばしば厳格な人に対して「ハイスクールの校長みたいだな」などと揶揄するシーンがありますね。 こういうのも人によりけり、程度によりけりです。 全面的に厳格な人もいれば、ある部分に関してはつい厳しくなって感情

    それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います  vol.2
  • それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 僕は考えるのに時間がかかって、さらに文章にするのに時間がかかるのでタイムリーな記事はかけず、この話も多くの方の頭の中からはすでに過ぎ去ってしまっているかもしれませんが、この前こんなことが話題になっていました。 音楽家の女性が、子供がゲームの時間を守らなかったと言う理由で、そのゲーム機をへし折ってそれをネットで公開したことから多くの人の批判を浴びたというものです。 このことは、広義に見ると”「子供の尊重」がなされていない社会通念が背景にある”という「子供の尊重」の問題であり、この家庭の子育てという狭い範囲で見ると、「個人の尊重」がなされていないという問題になります。 ではまず、現実の子育てという狭い範囲の方から見てみましょう。 これは、母親という存在が、”支配者

    それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います
  • 子育ては不安しかないけれどキミと一緒に楽しんでいきたい - バンビのあくび

    少し前から自分の子育てというかこどもとの接し方について漠然と考えていて、ぽつりぽつりと言葉にしていくうちに見えてきたモノがあったのでここにちょっとだけ書いておきます(後で自分が読み返せるように) 私はこどものことを時々ブログに書いているので、大きく分類すれば子育てブログということになるのかも知れません。ですが、それは日記を書く上でこどもが登場するだけのことであり、それ以上に論じたりしたことはほとんどないと思います。なぜなら、子どもの学習がどうだとか、円滑に子育てをすることを論じるところまで私自身が至っていないからです。 私はいつも不安の中で子育てをしています。当はもっとこどもの能力を伸ばすために色々調べて実践させてあげた方がよいと思うのですが、もっと根のところでいつも引っかかってしまい、それ以上がなかなか進めません。 私自身のことは厳しくしたり甘やかしたりしながら、ひらひら身をかわし、

    nakaji999
    nakaji999 2016/03/18
    “こどもが自分自身の手で自分の人生を作りだすこと、作り出せることの手伝いをするのが私の立ち位置かなと思っています。”そう思ってるけど、ついつい出しゃばってしまうんだよねぇ。
  • なんで”自由”が大切なの?

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 前回のところで、”自由”がその根底にある、子供の学びには”自由”が重要と述べました。 また、それを実践しているこの幼稚園が素晴らしいとも言いました。 なぜ、自由が大切なんでしょう? なぜ、この幼稚園が素晴らしいのでしょう? それについて、今回は書いていこうと思います。 子供になにかを教えよう、子供を伸ばそうといったとき、多くの場合”自由”の逆をすることでそれを達成しようとします。 多くの大人は「正しいこと」、「身につけさせるべきこと」などを設定して、まるで型にはめるようにそこへ持って行こうとします。 学校、幼稚園、保育園。 子供に関連する施設の多くが、そういった手法で子供に働きかけようとします。 うちの娘の通っている幼稚園は区立小学校に併設されています。 ある

    なんで”自由”が大切なの?
    nakaji999
    nakaji999 2016/02/25
    “型にはめるような関わりは、結果だけは出すことができますが、子供に学びを与えることはありません。”
  • 体罰で人を正すことはできない

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 川崎市中1殺害事件の公判が進み、いろいろなところでニュースになっています。 事件そのものについてではありませんが、これを読んで僕も考えるものがありました。 少年父親「遺族に謝罪したい」 川崎中1殺害、第3回公判 川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年2月に起きた中学1年上村遼太さん=当時(13)=殺害事件で、殺人と傷害の罪に問われた主導的立場とされる無職少年(19)の裁判員裁判の第3回公判が4日、横浜地裁(近藤宏子裁判長)で開かれ、情状証人として出廷した少年の父親は「相談に乗っていればよかった。遺族に会って謝罪したい」と述べた。 父親は少年の性格について「気が小さく、口数が少ない。心に秘めてしまう。問題があれば言ってくれればよかった」と語った。うそをついたり、人にけ

    体罰で人を正すことはできない
  • 「不安と心配」について

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 実は前回の記事、前半と後半で微妙に論点がずれてしまいましたね。 下書きもしないで勢いで書いたものですから、僕の悪いクセがでてしまいました。 もう少し来書きたかった前半部分を掘り下げてみようと思います。 子育ての多くのことに対して、この「不安と心配」をたくさん持っていると、子供の姿や行動に対して「怖れ」を持つようになります。 するとその姿が「でないように、でないように」と子供の行動を無意識にコントロールする方向で関わりを考えてしまいます。 例えば、最近保育園で多く見かけるようになってきた、「子供を園に連れてくることができない」といったケースを見てみます。 その子は、登園途中にごねたりぐずったり、または言うことを聞かずどこかへ走っていってしまったりして、親を手こ

    「不安と心配」について
  • イニシアチブは大人でいい

    2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » ママテナの記事その2が掲載されました。 『“王様子ども”にしないために、親が日々心がけることは?』 その関連で、先日あったこんなことを紹介したいと思います。 パン屋さんでのこと。 3歳くらいの男の子とそのお母さん。 そのお母さんが、お店に入ってくると同時に「なんでも好きなもの選んでいいわよ」と子供に伝える。 それで、男の子はチョコパンを選んでくるが「それは虫歯になっちゃうからダメ」とお母さん。 また、別の物を持ってきて「それはダメ」をお母さんは繰り返している。 第三者的にみていると、これは「えっ?」となって「オイオイ・・・」と思うわけですが、当のお母さんは自分の言動と行動に矛盾があることに気がついていません。 実は似たようなことは、多くの人の子育てのなかにしば

    イニシアチブは大人でいい
    nakaji999
    nakaji999 2015/10/20
    “大人は必要なことなのだと、ブレずに割り切って、堂々としていた方が子供は安心して過ごせます。もし、それによってその子に負荷をかけてしまっていると感じるならば、「ありがとう」を伝えればいいのです。”
  • 転職活動の面接では相手が何を求めているかを見定め一貫してそれを貫き通すことが必要 – 転職サイトと転職エージェントの違いをわかりやすく解説

    転職活動を行う際に、面接で何を答えれば良いのかわからなくなるのは良くあることです。 そこで、面接前には必ず相手が何を求めているかを見定めることです。これができれば、絶対に欲しい人材だと思われるのです。 転職活動の面接と恋愛は似ている 恋愛友人関係と面接は非常に似ています。相手に好かれれば採用となりますし、イマイチだと思われると不採用となるのです。さらに、容姿や学歴は書類選考の段階ですでに通過しています。あとは実際に会ってみて、求める人材であれば採用となるのです。 面接の質問例を見ると、「こんなこと誰も思いつかないよ!」と思うこともあるかもしれません。しかし、それは企業研究が足りないことが原因です。 企業のPR資料や説明会で、どんな人材が欲しいかというヒントはたくさん提示されているはずです。これも恋愛と同様です。相手が欲しいものを聞くことなくプレゼントできた方が好感度が上がりますね?面接会

  • 子どもと信頼関係を築くには…3つの大切なこと

  • くわばたりえ『読んで下さい。』

    50歳の孫がいる、くわばたさんのファンです。今日こんな記事を読んだので、くわばたさんに読んでもらってブログで紹介して頂いたら、たくさんの子育て中のお母さんに読んでもらえると思い投稿しました。 「昨日、近くのショッピングモールで、赤ちゃんを抱っこして、5歳くらいの男の子を連れたお母さんをみた。男の子はぐずっててお母さんは鬼の形相。ものすごい剣幕で男の子を叱り、ほらっ!いくよっ!って腕を引っ張るも男の子ギャン泣きで動こうとしない。それこそモール中に響きわたるすごい泣き声。お母さんキレて、いいかげんにしてよっ!って、思わず男の子のほっぺたを平手打ち。ばちーん!!それをみていた私も思わずビクッとした。やだー、子供かわいそ~虐待じゃないの?通報する~?ってヒソヒソと声がまわりからもあがり、私はお母さんどうするのかなーってみていたらそこへ、1人のご年配のおばちゃまがやってきて、まぁまぁお母さん、大変や

    くわばたりえ『読んで下さい。』
  • 「早く!」「ダメ!」を回避するための交渉術 - スズコ、考える。

    発端はこのツイートです。 『早く!』と『ダメ!』を言わない子育て法みたいなをよく見かけるんですが、登園前に蝉の死骸を見つけて座り込んでいる息子にもう行こう?って声掛けたら『二時間待って』って言われた時と、金魚のお墓を掘り起こして家の中に死骸を持ち込もうとした時の対処法を教えて欲しい。— 三遊亭快楽(5歳改め) (@go_sa_i) 2015, 8月 20 (ツイートの引用、快諾ありがとうございます) これについて、真剣に考察します。 蝉の死骸を前に「二時間待って」と言われたとき 登園前という状況から、恐らくは就業やその他の事情により親御さんが焦っている状態、として考えます。また、お子さんの年齢がツイートからは分かりませんがアカウントや園児である等から5歳程度と仮定します。 また、一応当にそれを求めているときである、という前提で書いています。 これまで何度も書いてきましたがらこどもたちが

    「早く!」「ダメ!」を回避するための交渉術 - スズコ、考える。
  • 保育士おとーちゃんが教える「子育て・保育が大変にならないように」

    “言うことを聞く子”を作り出さなければならないという”子育て” 多くの大人が、子育てのなかで勘違いしていることがあります。そして、それは保育士も例外ではありません。 なにを勘違いしているかというと、「子供を大人の”言うことを聞く子にする”ことが”子育て”だ」と無意識に考えてしまっていることです。 このことが、日人の頭には大きな先入観としてあって、子供への関わり方をゆがませ、かえって難しいものとしてしまっています。 どういうことかというと、例えば、日人は”子育て”と言ったとき、「ああ、それは”しつけ”のことだろう」と考える人が少なくありません。 多くの人が当たり前に”しつけ”という言葉を使うわりには、「じゃあ、しつけって具体的にはなにとなにとなにをすることですか?」と質問されたら、明確に「これこれこうです」と答えられる人は、そうそうおりません。 当たり前のごとく使われている”しつけ”とい

    保育士おとーちゃんが教える「子育て・保育が大変にならないように」
    nakaji999
    nakaji999 2015/08/18
    “子育ての目標。保育の目標は、”子供を言うことを聞かせること”ではないのです。 その目指すところは、“子供が自然と大人に寄り添ってきてくれること”だと僕は思います。”