”ブログを本にする”ということに気づかされ、とりあえずやってみると半日で作家デビューできてしまってビックリ。 本当に簡単にでした。 流れはこんな感じです。 ①KDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)への登録 ②ブログの文章をテキストにまとめる ③見出しなどの見え方調整 ④でんでんコンバーターでEPUBファイルに変換 ⑤Amazon Kindle Previewerでプレビュー ⑥表紙の作成 ⑦KDPで本の説明や価格など入力して出版登録 登録までの時間は3時間くらいで終わりました。 こんなに簡単に出版できるなんてすごい世の中になったものです。 KDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)への登録 まずは、KDP(Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング)で出版の登録をしましょう。
株式会社空スペースが開発したオイルフリーの画期的なボールベアリングのことが話題になっていました。 通常のベアリングでは、ボール同士の衝突を防ぐために取り付けられている「保持器」によって発生する摩擦が問題になっていましたが、新たに開発されたベアリングでは、ボールが自立的に均一な間隔を作るため、摩擦を最大1/10まで低減することに成功しているそうです。 ベアリングは家電製品から自動車部品まで幅広い分野で活用されている基礎的な部品でもあり、この新型ベアリングには海外からも期待の声が寄せられていました。 原理の説明 ・溝を利用してボールが進む距離を減らす。 ・減速したボールと後ろのボールが衝突する。 ・溝に落ちたボールは内側リングと非接触なので衝突しても抵抗がない。 ・溝から抜けたボールは加速して一定の間隔を作る。 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん すげぇ。 ・ 海外の名無しさん すごい!
2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 「排泄の自立は、単におむつがはずれて、トイレでできるようになることではない」と、これまで排泄関連の中で何度も述べています。 このことは、前の記事ででてきた「自尊心」と密接な関係があります。 「自尊心」はとても大切な心の成長です。 人間はこれがあるから、人に自分が認められたい、ものごとを上達したい、自分を向上させたいと思うことができます。 子供にとっては、これがあるからこそより成長したいと感じるようになります。 成功体験によって、この「自尊心」は満たされ、より活発に伸びていきます。 そして同時に、自分に対する「自信」や「自己肯定感」をつちかっていきます。 逆に失敗を経験することによって、自尊心はひっこみ、恥ずかしく感じ、自信や自己肯定を下げます。 ここでいうとこ
はじめに 先週の土曜日(2015年5月16日)に西脇.rb&神戸.rbで「Rubyistのためのテストコード相談会 ~テストの書き方に悩んでいませんか?~」という勉強会を開催しました。 この勉強会は「テストコードに関する疑問や悩みをみんなで持ち寄り、みんなで解決すること」を目的にした勉強会です。 勉強会中はいろいろと興味深い議論が出たので、今回のエントリではその内容を簡単にまとめてみます。 勉強会で挙がった質疑応答 よく使うフレームワークは? RSpecが大多数、Minitestが若干名。 gemを開発するときはMinitest、RailsはRSpec、というように開発内容によってフレームワークを使い分ける、という人もいた。 Minitestってどうなの? 導入が簡単。assertメソッドだけ知っていればなんとかなる。 Railsにも対応している。Capybaraも使える。 RSpecのs
プロブロガーのかん吉さん(わかったブログ運営)が出版された電子書籍『人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術』がすごく勉強になったので、紹介します。このやり方は今後、クリエイターが食って行く際、参考になるのでメモしておきましょう。 無料公開してる情報でも編集すれば有料で売れるこの電子書籍のすごい所は、Webに無料公開しているブログの過去記事にあとがきを追記した内容なのに、有料でバンバン売れている所です。 実際、僕が調べた時はAmazonの売り上げ3位にランクインしていました(最高2位だそうです)。 一見、不思議に見えるこの現象。でも、よく考えれば理にかなっているんです。 電子書籍に書いてあることは無料で読めちゃうけども、、、ぶっちゃけ、電子書籍に書いてあることはかん吉さんの過去記事を漁れば、読めます。しかし、電子書籍にしか出せない価値があるんです。それが効率性。 電
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