![特別企画:ポートレートは“レンズ交換”がポイント! 便利アイテムで素早く・身軽にレンズを変える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aaa22f776c5d2c60bbb564e519746327d8bbd12c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F760%2F059%2Fimportant_image.jpg)
今回は「kintoneエバンジェリスト紹介シリーズ」第4弾(第3弾はこちら)として、愛媛を中心に各地のさまざまなイベントに参加されている沖 安隆さんを紹介します。 楽しい事が好きなイベント駆動型 > kintone Café 愛媛を開催するだけでなく、さまざまなイベントに参加されていますね。 > このパワーはどこからくるのでしょうか。(kintone Café だけでも高知、大阪、福岡に参加) 楽しいことが好きなんです。 面白いアイデアを思いついたら、それを作りたいじゃないですか。 それを作ったら、みんなに見てもらいたいじゃないですか。 みんなに見てもらいたいから、イベントに行くじゃないですか。 自分のことを一言で表現すると「楽しいことが好きなイベント駆動型」ですね。 (こちらはkintone Café 大阪 Vol.5でパイ投げの洗礼を受ける沖さん) ただ、悲しいこともありまして、イベン
Dockerエンジンを独自にWindowsおよびWindows Serverに移植したWinDocksの無償版「WinDocks Community Edition」が公開されました。 WinDocks社は同社は以前から商用ソフトウェアとしてWinDocksを開発、販売しており、今回のWinDocks Community Editionはその無償版です。Dockerエンジンを移植したものであるため、DockerクライアントからDockerコマンドで制御可能です。 WinDocks Community Editionの対応OSは、Windows 8、Windows 10、Windows Server 2012、Windows Server 2016。WinDocksのコンテナで.NET 4.5もしくはSQL Server 2016、2014、2012、2008R2、2008を動かすことが可能
社内のコミュニケーション基盤としてチャットやメッセンジャーの類を使っている企業は多い。いろいろなコミュニケーションツールがあるが、中でもエンジニアにとって身近なのがslackではないだろうか。他サービスとの連携機能など便利な機能も魅力だが、エンジニアのクリエイティブなココロをくすぐるのは好きに作れる絵文字。2016年5月、slack絵文字ユーザ会を開催したのは、ドワンゴとサーバーワークスの有志の面々だ。 サーバーワークスでは3人の職人が半分以上の絵文字を生み出している まずは登場したのは、サーバーワークスでAWSの設計、構築に携わっている紅林 輝氏。同社ではslackに481のチャンネルがあり、毎日3千メッセージが飛び交っている。絵文字ももちろん大量に使われており、なかでもメッセージへのレスポンスに使える一言絵文字が人気。1位は「ほほう」、2位は「それな」、3位は「あざます」だという。 「
カメラを買ったらまずすべきことの一つに、カメラのピント確認があります。ボディとレンズにも相性があって、微妙にずれていることがあるのですね。一番いいのはメーカーに調整に出すことですが、ちょっと面倒です。。今回は誰でも簡単に組み立てられるテストチャートキットを使って確認してみましょう。 カメラを買ったらピント確認をしてみようおそらく今カメラを使っている方のほとんどはピント合わせにAF(オートフォーカス)を使っていると思いますが、カメラが決めたピントって正しいのかな?と思ったことはありませんか? カメラやレンズはは非常に高精度な機械ではありますが、どうしても個体差や相性が生じます。ですから、AFで決めたピントが少しズレていた。。という場合もあったりします。 この場合、初期値がズレているので基本的にはAFで撮ったすべての写真がちょっとピンボケになるという悲しい事態になります。。 そこで今回は自分の
ピントがぴったり合っていてホッとした人や、思ってたよりもズレていてびっくりした人や、今まで気づかなかったけどためしにテストしたらズレていてモヤモヤしてる人などいろんな人がいそうです(笑) 今回はチェックの結果もしピントがズレていた場合に自分でカメラ側ピント調整ができるAF微調整(AFマイクロアジャストメント)の使い方を紹介致します。 自分でピント調整してみよう不幸にもチェックの結果、もしピントがズレていた場合の選択肢は3つあって、 1.メーカーサービスセンターに持ち込む(前回エントリー参照)2.自分で調整する3.ズレていたことは忘れてそのまま使うです。 メーカー持ち込みが最も確実ですが、手間も費用も掛かって大変なので、お手持ちのカメラがAF微調整機能を持っているならそれを使わない手はありません。モヤモヤしたまま撮り続けるよりは精神衛生上も良いですよね。 残念ながら、入門機種などAF微調整が
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