昨日のTVでも首相は「火事」の話で安保法案を説明。 多くの批判が首相の耳には入らないのか? 誰か「総理、まずいですよ」と止める人はいないのか? こんな愚かしい説明で納得すると思うのか? 法案を説明するなら、法案に即してその論理を説明すべきだ。それができない法案なら撤回すべきだ。
![志位和夫 on Twitter: "昨日のTVでも首相は「火事」の話で安保法案を説明。 多くの批判が首相の耳には入らないのか? 誰か「総理、まずいですよ」と止める人はいないのか? こんな愚かしい説明で納得すると思うのか? 法案を説明するなら、法案に即してその論理を説明すべきだ。それができない法案なら撤回すべきだ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b032cfeab47a3a0d5ba7dc5f8b31fa71ba3e642/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F3624876884%2Fb16d250401cc357c5be9859f7ba3db8f.jpeg)
作家の百田尚樹氏が発した自民党青年局での「沖縄の2紙はつぶれればいい」とか「普天間は田んぼだった」という言葉は無知丸出しで恥知らずの発言だが、絶対に看過してはいけない。というのは、そういった発言に喝采を送ってしまう議員たちを選んでいるのは私たちだからだ。多くの自民党の政治家たちは、沖縄のメディアに対して百田氏のように口にはしないだけで、同じような思いを抱いている。 「沖縄の反基地の運動はどうせ共産党だ」 とくに沖縄タイムスと琉球新報の2紙については、とりわけ政治的に偏向しているという恨み節はかねてよりあった。例えば、森喜郎元首相が「沖縄には3本の赤い旗がたっている。1本は共産党。あとの2本は地元紙の赤い旗だ」と言ったことは有名な話だ。小池百合子議員は沖縄担当相のときに、「沖縄の新聞はアラブに似ている」と言った。つまり「沖縄版アルジャジーラ」だと言いたいわけだ。こうした「沖縄の新聞は偏向して
はじめに せっかく見出しを整理してブログを書いたとき、長文なのに目次がないのは不便なので目次を自動作成するように整えた。 単純な目次の表示はしていたが、階層的に表示している例をあまり見かけなかったので、世の中の知見を参考にして対応した。 参考にした記事 はてなブログで本文の上に自動で目次を表示する方法 - はてなブログ脱獄ブログ jQueryで目次と「目次に戻る」を自動生成(プラグイン無し) | 10251 注意点 僕は普段 MarkDown 形式で書いてて、見出し1(#)は使っていない。 それに合わせて作っているので、この場合はどうするの?ってのがあれば、連絡いただければやるかも。 やり方 JavaScript デザイン設定の「記事上」で、以下のスクリプトを追加する。 <script type="text/javascript" src="//ajax.googleapis.com/aj
記事が長くなりがちな人にオススメな「自動目次」の設定を紹介します。 機能 記事内の大見出し(h3)を探して目次に表示する。 実装前に投稿した記事にも有効。 「◯個以上大見出し(h3)があったら目次を表示する」という設定が可能。 目次のリンクをクリックすると該当箇所までスクロール。 実装方法 以下のコードを指定した箇所へ追加して下さい。 CSS(設定→デザイン→カスタマイズ→デザインCSS) article .entry-content .sectionList { background: #F8F8F8; margin: 50px 0 0; padding: 15px; border: 1px solid #CCC; } article .entry-content .sectionList h3 { font-size: 110%; margin: 0; } article .entry
7月17日(金)に『サドンアタック』や『メイプルストーリー』などのオンラインゲームを運営するネクソンに対して神奈川県警よりチートツール撲滅キャンペーンに対する感謝状が贈呈されました。 ネクソンは、IT専門学校でゲームセキュリティーに関しての講座を実施したり神奈川県警と協力して2014年12月8日から18日まで『不正行為対策強化キャンペーン』を実施するなどゲーム内で不正行為をする“チート行為”の減少に努めたことが感謝状が贈られた理由です。 チート行為とは何なのか “チート”とは何なのか?よくゲームをプレイしている人、特にオンラインゲームをしている人はよく耳にするかもしれませんが、一般的に広く知られている言葉とはいい難いです。 チートとは、もとのソフトが意図していない動作をさせる行為のことです。具体的な例を挙げると、とあるRPGで本来の初期レベルは1レベルのはずなのに、ゲーム開始時からレベル
成年後見人を務めていた認知症の女性の財産を着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕された東京の元弁護士の男が、別の認知症の女性の口座からもおよそ1400万円を勝手に引き出して着服していた疑いが強まったとして、22日、警視庁に再逮捕されました。 渡部容疑者は、今月2日、別の認知症の女性の預金など4200万円を着服した疑いで逮捕されていて、これまでの調べで、横領した金の大半はキャバクラでの遊興費に充てられ、多いときには一晩で100万円を使っていたということです。 警視庁によりますと、渡部容疑者はほかにも都内の別の女性の預金1000万円以上を着服したことを認めているということで、警視庁は横領した額は1億円を超えるとみて捜査しています。
最近どうも好きなマンガがあってもその作者のほかの作品を読まないという人がそこそこ居るように感じる。 今期のアニメで放送しているわかば*ガールなどまさにそうだ。前期放送していたきんいろモザイクの作者である原悠衣作で内容も同系統だというのに勢いがきんモザほど伸びないのは少しさびしい どんな作品を読むのかはもちろん本人の好きにすればいいとは思うけれど、作者買いは割と安定してマンガを楽しめる近道の一つだということを知ってほしいと思う。
国民世論を無視した安保法案強行に、ここのところさまざまなメディアが法案についての特集を組んでいるが、そんななか、異彩を放ったのが「週刊実話」(日本ジャーナル出版)だ。7月30日号の巻頭特集に、こんなオドロキの記事を持ってきた。 《現役100人に聞きました 「安保法制」ヤクザが朝まで生激論!!》──。 「週刊実話」といえば、最近は上戸彩や長澤まさみの“爆乳ネタ”など、オッサン向けの下世話な実話誌の印象が強くなっているが、もともと暴力団情報にもっとも詳しい専門誌として知られていた存在。好奇心を煽られてさっそくページをめくってみた。 まず、「実話」が実施したアンケート結果を見てみると、「賛成」が31%、「反対」が23%、そして「総論賛成・各論反対」が46%。暴力団は右翼団体を傘下にもっているところも多く、組員もほとんどは右というか、保守的な思想の持ち主。そのことを考えると、賛成が意外に少ないのだ
国内屈指の豪邸街、東京・田園調布。ここ数年、企業の社長さんたちの間で人気が落ちているという。なぜなのか。 隣家との間隔が十分に確保された区画。手入れが行き届いた並木道。プロ野球のスターや芸能人らセレブたちとすれ違う日常。そんな田園調布に暮らして15年の人材コンサル業経営の男性(62)は今、自宅売却を検討中だ。敷地約60坪(200平方メートル)、延べ床面積120平方メートル、4LDKの邸宅は購入当時、約1億円だった。「ここの生活は十分満喫した。今後は住居費と税金が安くなる生活に変えてゆきたい」 3人の子どもは独立し、広い自宅の空き部屋は今や物置状態。坂の多い地形で店も少なく、買い物にも一苦労。そこに月30万円近いローンを払うのは割に合わない。土地を子どもに残すにも多額の相続税がのしかかる。ならば、売ってローンを返済し、余った分でマンションを買った方がいいという考え方だ。「アベノミクスと五
遅くないと思うが……(書名・章題では〈おとな〉だが本文中の表記は〈大人〉)。 それはどういうときに訪れたか。 思春期鬱の構造 本書によると、子ども時代のばななさんは、なかなか気苦労の多い、ストレスフルな性分だったらしい。中学時代には〈一種の鬱状態〉にあったという。これは相当につらい体験だったようだ。 〈親や周囲からしてみたら、心を開いて、なにに傷ついているか言ってくれればなんでもないのに、と思います。 でも、本人にとって、それはいちばん言えないことなのです。 それを言ったら自分が終わってしまうくらいの重いことなのです〉 あるとき、腎臓まで悪くし、学校を休んで検査に行くことになった。 〈父と、かかりつけのその病院の婦長さんをしていた親戚同様のおばあちゃんがついてきてくれました〉。 ばななさんは不機嫌だった。なにしろ学校に行けず、点滴や採血をしたり、水を1リットルも飲んだりしなければならないの
毎日新聞が17、18両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率が第2次安倍内閣発足後では最低の35%に落ち込み、不支持率も初めて過半数の51%に達した。この1年間の支持率は45%前後で推移していたが、初めて40%を割ったことで、安倍政権を取り巻く政治情勢は新たな局面に入ったと言えそうだ。その直接の要因は安全保障関連法案を巡る政府・与党への世論の反発だが、それが安倍晋三首相の支持基盤にもたらした変化を世論調査の結果から分析する。【世論調査室・今村茜】
最近のはてなブックマークなどで記事を見ていると「ミニマリスト」というのが話題になっているとかいないとか。 まあそれはいいとして、その文字列を見て「ミニマルテクノ」という単語を思いついたので、せっかくだからちょっと触れてみようと思います。 とはいっても自分はこの分野に詳しいわけではないので、だいたいの概略のみ。おそらくこっから調べれば出てくるだろうし、もっと詳しい人が徹底的に書いていい曲や最近の動向も紹介してくれるかもしれないので、そちらで(つか近年の詳しい動向は自分も知りたい)。 ミニマルテクノとは BEMENIで知るジャンル名 定額サービスなどで未知のジャンルを発掘してみるのも手 ミニマルテクノとは まず「ミニマルテクノ」ですが、言葉の示すとおりミニマルなテクノ。といってもわからないでしょうからざっと説明を。 テクノ系列のジャンルもとんでもない数になってしまったので、テクノというもののど
島薗進 @Shimazono 2【創価学会系『第三文明』「安保法案は違憲」8月号】木村草太氏「衆議院の憲法審査会…3人の憲法学者…3人とも「安保法案は違憲」との判断を示しました…私も同意見です」「閣僚や、与党の担当者である高村正彦・自民党副総裁、北側一雄・公明党副代表らは」昭和47年見解で集団的自衛権正当化。 2015-07-21 09:30:06 島薗進 @Shimazono 3【創価学会系『第三文明』「安保法案は違憲」8月号】「昭和47年見解は、存立危機事態なら自衛の措置がとれると言っているわけですが、形式的には(高村・北側)お二方の言う通りでしょう。ただし、昭和47年見解は、存立危機事態を認定し「我が憲法の下で武力行使を行うことが許されるのは、」 2015-07-21 09:30:32
気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く