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2012年5月9日のブックマーク (5件)

  • 週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「あごら」ですが、常見陽平さんが書いているので、そしてとても重要なポイントがさりげなく入っているので、ちょいとコメント。 http://agora-web.jp/archives/1454612.html(アップルが新入社員に渡すメッセージがブラック企業みたいな件) 常見さんが「吐き気を催す表現」とまで罵倒しているのが、この 週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事 って台詞です。 わたくしは、もちろん、 一見すると美談だが、人間には休息が必要である。「24時間働く」なんて大量の滋養強壮剤を飲まされたバブル期のサラリーマンみたいなことを言って酔っている場合じゃない。 という常見さんに賛成なのですが、それはもちろん、この台詞が労働者(いわゆるサラリーマンも当然含む)に向けて吐かれるという前提での話です。 経営者、あるいはむしろ企業家といわれる人々には、別の人生の見え方があり、考え方があり、生き方

    週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2012/05/09
    プリントアウトして経営陣に読ませてやりたい(できないけど)。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    namawakari
    namawakari 2012/05/09
    “優生保護法は、中絶を合法化したということで、女性が身体の自己決定権を得たという側面は確かに存在する。しかし、不妊手術のデータが語ることは、…女性の身体が改変されやすくなったということである。”
  • 自民党右翼議員がアメリカへ物見遊山 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    歴史修正主義者の自民党の竹直一、古屋圭司衆院議員と山谷えり子、塚田一郎参院議員が、わざわざアメリカまで行って現地市長に従軍慰安婦否定論を叫んだものの軽くあしらわれたようです。 米国の慰安婦追悼碑、日政治家が撤去要求 中央日報日語版 5月8日(火)8時57分配信 米国の主流社会に日軍慰安婦の真実が知られ始め、日政府と右翼政治家が露骨に妨害工作に乗り出している。 日自民党所属議員4人は6日(現地時間)、米ニュージャジー州パリセーズパーク市庁舎を訪問し、公立図書館前に建設された日軍慰安婦追悼碑の撤去を要求した。 自民党の竹直一、古屋圭司衆院議員と山谷えり子、塚田一郎参院議員はパリセーズパーク市のジェームス・ロタンド市長、ジェイソン・キム副市長、イ・ジョンチョル市議長との非公開面談でこのように主張した。 自民党内の「日人拉致問題委員会」に所属する日の議員らは「慰安婦は日

    自民党右翼議員がアメリカへ物見遊山 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    namawakari
    namawakari 2012/05/09
    多分彼らは本気で自分たちの主張が受け入れられると思っていたのだろう。/こういうのを現実感覚を喪失した平和ボケという。
  • 東浩紀社長「俺が会社に来ないことを自主的に察してくれない社員は甘え」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma たとえば、ぼくがいまになってMLいっさい返信せずツイッターも閉じたとして、「東さんの回復をお祈りします」とかいいながら日々日常業務だけをこなしていきそうな感じがいまの社員には漂っている。しかしそれでいいのか? 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma そんな社員は現時点では要らないです。。RT @analogotoko: サラリーマンって、そんなものでは? RT @hazuma たとえば、ぼくがいまになってMLいっさい返信せずツイッターも閉じたとして、「東さんの回復をお祈りします」とかいいながら日々日常業務だけをこなしていき

    東浩紀社長「俺が会社に来ないことを自主的に察してくれない社員は甘え」
    namawakari
    namawakari 2012/05/09
    経営者とか管理者ってのは、孤独な役割を担わざるを得ないから、この程度の事でつぶやいちゃう人は向いてない。まあ、自分の会社なんだろうから、好きにすればいいけどさ。
  • アセモグル・ロビンソン:収奪的エリートと労働組合 - P.E.S.

    収奪的エリートとはだれなのか?  ダーロン・アセモグル、ジェームズ・ロビンソン  2012年5月1日 Why Nations Failにおける我々の主張の鍵となるのは、充分なだけの政治的力を持った時、エリートは持続的な経済成長への害となる経済的制度や政策をしばしば支持するというアイデアだ。時には彼らは新しい技術を妨げ、時には社会の他の成員たちがその経済的ポテンシャルを実現するのを妨害する不公正な競争環境を作り出そうとする。そしてまた時には、他者の権利を侵害し、投資やイノベーションのインセンティブを破壊する。 <イタリック<The Economist>>誌のバトンウッド(Buttonwood)コラムが面白い質問をしている:こんにちの西洋経済においてその強欲なエリートとは誰だろうか? バトンウッドは、大きすぎて潰せないのに巨大なリスクを取る銀行家たちと、有権者として、そして時には組合をつかって

    アセモグル・ロビンソン:収奪的エリートと労働組合 - P.E.S.
    namawakari
    namawakari 2012/05/09
    “よっておそらく一般的に組合は、そして特に公務員組合は技術変化に抵抗する新しい収奪的エリートなのだろう”