imprint I Copyright © 2009 Pilotfish - www.pilotfish.eu
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盗んだ、というか拾った奴がそのままiPhoneを使い続けてる状況。 まあこれはよくある話。 これがすごいのは、拾った奴がそのまま持ち主のIDでTwitterを使い続けている。 数ヶ月経ってそれに気がついた持ち主が「返せ」と言っても「いまはできない」などと言って逃げる犯人。 しかも犯人は数ヶ月の間に自分のフォロワーを増やしており、所有者にはのらりくらり逃げを打ちながら友人とは楽しくTweetを飛ばしあってるという恐ろしい状況。 昨日犯人はフランスに旅行(?)に。落とし主は警察に届けるでもなく、帰ってきたら話し合おうという姿勢。 ところが犯人はフランスでも友人と楽しくTweet。 そろそろ落とし主の堪忍袋の緒も切れるか。 お互いがひとつのTwitter IDで話をしてるのでややこしいが、元々の所有者は「りゅうげん」。 拾った奴は「としや」。何が図々しいって落とし主と会話してるのにプロフィールを
相手が目の前にいるような雰囲気を携帯電話で伝えたい――。 国際電気通信基礎技術研究所(京都府)などは3日、人間が手を広げたような形の携帯電話型ロボット「エルフォイド」の試作機を都内で公開した。 石黒浩フェローらが開発したもので、長さは約20センチ。性別や年齢がはっきりしない中性的な表情が特徴で、人肌に近い軟らかな素材を使う。胸に通話ボタンが内蔵され、通話中は青く光る。 今回のロボットでは、目や首、唇、手はまだ動かないが、今後、形状記憶合金や小型モーターを組み込み、画像認識機能で読み取った話し手の表情やしぐさを相手に伝えられるよう工夫する。5年以内に実用化のめどをつけたいとしている。
東京国立博物館では、来館者の位置情報に連動して自動再生される博物館ガイド「とーはくナビ」を来館者の皆さまに無料で貸出します。 「とーはくナビ」は、皆さまの興味に合わせて、6つのコースからお選びいただけます。ガイドに従って構内を歩けば、画像や音声、動画による展示室の解説、ときには指でタッチして操作するインタラクティブなコンテンツなどが自動再生されます。いつもとはちょっと違う視点で、作品を見ることができるかもしれません。博物館の新しい楽しみ方をサポートする「とーはくナビ」を、ぜひ使ってみてください。
マークアップエンジニア(以下、ME)のtacamyです!(`・ω・´) カヤックでは、デザイナーもHTMLコーディングをしてくれています。 (いつもありがとうございます!) そんなワケで、本格的にHTMLコーディングはしないけど、 ちょこっとしたページなら組みますっていうデザイナー向けの、 「コレだけ読めばすぐできる」シリーズを始めました。 第一回は「携帯コーディング」についてです。 携帯はPCとは全くの別物なので、なんとなく敬遠しがちですが、 最低限の内容であれば覚えることも少ないですし、 一度覚えてしまえばスタンダードがしばらく変わらないので、覚えておいて損はないですよ! 携帯コーディングの基本 基礎の基礎 文字コードはShift-JIS CSSはインラインで指定(タグに直接style属性を追加する) 画像を含むページ容量100KB以内(HTML自体の容量は9KB以内) 画像はgifか
この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。 どうもどうも。株式会社エクザムの者です。 この度、弊社が運営するサイト「京都で遊ぼう ART 」のiPhoneアプリを開発いたしました。 これは京都で遊ぼう ARTに掲載している展覧会の情報を閲覧できるアプリケーションです。 また閲覧だけでなく気に入ったもしくは気になる展覧会は「マイリスト」に登録していつでも閲覧できます。 はい、こちらが起動直後の最初の画面です。 最初に起動するとデータを読み込むのでちょっとお待ちください。 データの読み込みが完了すると最新の展覧会が表示されます。 タブメニューに「マイリスト」と「設定」があります。この説明は後述します。 展覧会名をクリックすると、展覧会のチラシ画像が見れます。 フリック入力で前後の展覧会を見ることができます。この画面からも「マイリスト」に登録することができます。 右上の「詳細」ボタンをタッ
Bluetooth関連ニュース、コラム、データベースなどをお送りしています。日本でイチバン、Bluetoothな個人サイト(Google調べ)。 現在、スペインのバルセロナで世界最大級のモバイル関連製品展示会となるGSMA Mobile World Congressが開催されています。 この開催にあわせて、各社が新製品の発表・投入を行っています。先日紹介したBackBeat 903/906もその類ですが、今日はPHILIPS社からちょっと画期的なBluetoothヘッドフォンの発表がありました。 製品名はSHB7110。HBH-IS800のように両耳のヘッドフォン部分とコードのみで構成された製品です。特徴的なのはその形状だけではありません。カナル型ヘッドフォンの外にあるのは、タッチセンサーの搭載された操作パーツとなっているのです。 右耳でボリュームの変更、左耳で曲送りができるようになってい
「パパが払ってくれないかな」ケリー・オズボーン ヘヴィメタミュージシャンのオジー・オズボーンを父に持つ、女優で歌手のケリー・オズボーンは、1か月の電話代の請求額が2,500ポンド(約37万5,000円)になったことに落ち込んでいる。 ケリーは「わたしの生涯で、最も高い電話料金になってしまったわ。わたしは、海外に旅行したときも、iアプリのボタンを絶対に押さないように注意してるのよ」と語り、電話料金には一応注意をしていたことを明かした。ご存知の方も多いと思われるが、iPhoneのアプリケーションをWiFi以外のインターネット経由で海外使用すると、びっくりするほど高額のパケット利用料金が請求がされる。 ケリーはそのことを肝に銘じ、iアプリには注意していたようだが、通話で油断してしまったようだ。ケリーはイギリスのコスモポリタン誌に、「父(オジー・オズボーン)とは、そんなに電話で話さないのよ。話して
総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」は2009年6月22日,違法音楽配信対策について,「携帯端末に違法音楽ファイルを識別する機能を備えるべき」という方向性を示した。これは,研究会の下に設けられた違法音楽配信対策ワーキンググループ(主査:慶應義塾大学准教授 菊池尚人氏)において検討されたものである。レコード会社をはじめとする音楽配信事業者の事業に影響を与えるだけでなく,出会い系サイトなど有害サイトの入り口になっているとの指摘があるため,根本的な解決策が求められていると違法音楽配信サイトを位置づける。 違法音楽ファイルの識別機能は具体的に,2段階の処理から成り立つ。まずフィンガープリントといった音源識別技術を用いて,CDなどの正規音源から作成された音楽ファイルか個人が作成した音楽ファイルかを判断する。次に音楽ファイルが,携帯電話事業者から提供されたエンコーダ
一見ただのストレートケータイと思いきや、デュアルディスプレイとデュアル折りたたみ機構を採用することで、今までになかった操作性を実現した画期的な携帯電話「Cool8800C」が登場しました。 デュアルSIMスロット搭載で2回線同時に待ち受けができるほか、テレビチューナーやFMラジオチューナー、音楽プレーヤーに電子ブックリーダーなども備えており、さらにファミコンのエミュレータを本格的にプレイできるという、とんでもないモデルとなっています。 気になる詳細は以下の通り。 Cool8800C Special disign shape,dual sim card standby,dual screen,TV player,NES Games Solomobi.com これがその携帯電話「Cool8800C」です。 一見ただのストレートケータイ 裏面はこんな感じ。 折りたたみ機構を2つ採用しており、観音
最近のアニメに出てくる携帯機種は今っぽい。 ケータイ少女の主人公はN903iっぽい。 school daysのアニメの携帯機種が気になる。
女性のモバイル環境が大変な事になっている 携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコン、音楽プレイヤーなどの携帯ガジェット。今では誰もが持ち歩くのが当たり前の時代になりました。 人と同じ物を持つのはイヤ…女性によくあるそんな心理が関係しているかどうかはわかりませんが、普及とともに、一部の女性のモバイル環境が進化していました。それももの凄い方向に。 そこで今回は、芸能人も訪れる知る人ぞ知る有名店、原宿の「Decorate」(デコレイト)にご協力戴き、取材をしてきました。 女性には、人と同じ物を持っているのが嫌だったり、既製品をそのまま使うのが嫌だと感じる人が少なくありません。 広く普及しているものこそ、自分なりの個性を出したい…そんな思いからか、携帯電話などのモバイル機器に、自分なりのデコレーションするのが女性の間で流行しているようです。 デコレーション電話、通称「デコ電」 デコレーションをした携
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
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