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publishingとcomicに関するnamexのブックマーク (5)

  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • 【告知】2月6日 大阪まんだらけで楳図映画&竹熊トークライブ: たけくまメモ

    すでにサイドバーの「たけくま予定表」には入っていますが、2月6日に大阪・心斎橋のまんだらけグランドカオスでドキュメンタリー「グワシ!楳図かずおです」(伊藤弘二監督)の上映と、終了後に俺が壇上に上がって「まんがの黙示録Ⅲ」のトークライブをやります。映画には俺もちょこっと出演しているんですけど、トークの内容は難波モンタージュで二回にわたって行った業界トーク「まんがの黙示録」のつづきであります。 【場所】まんだらけグランドカオス 4Fイベントスペース 【時間】 昼の部:13:00~      夜の部:17:00~     ※各部とも映画上映+トークイベントあり 【料金】 前売/当日 ¥2,500(1ドリンク付き) 【内容】 漫画家:楳図かずお先生の初のドキュメンタリー映画『グワシ!楳図かずおです』 の大阪初上映!! そして、映画上映後にゲストで竹熊健太郎さんを迎えまして現在のマンガ界&これから生

  • 漫画業界を駄目にしているのは編集者なの?:アルファルファモザイク

    名無しさん名無しさん :2009/08/03(月) 14:54:17 大手出版社に勤める東京六大学出身クラスの編集者は基的に マトモなのが多いと思うが。 一般人は多摩坂のブログとか見過ぎ。 あんな編集者いないから。 b.hatena.ne.jp/entry/interviewwith.blog44.fc2.com/blog-entry-45.html http://megalodon.jp/2008-0928-0223-47/interviewwith.blog44.fc2.com/blog-entry-45.html 2 名無しさん名無しさん :2009/05/09(土) 22:24:36 昔はDQNだけど有能な編集者が多かったようだが 今はDQNな上に能力もない編集者が増えているとは思う 志望者は熱い奴が減り絵の上手いヒキーやオタが増えているから 編集に言われた

  • 竹熊健太郎さんインタビュー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン

    「編集家」という肩書きで、長年出版界で編集者・ライターとして活躍してきた竹熊健太郎さん。いまや伝説的なギャグ漫画として知られる相原コージ氏との共著、『サルでも描けるまんが教室』(略称「サルまん」)を読んだ方も多いだろう。 近年はじめたブログ、「たけくまメモ」は多くの漫画ファンや業界関係者の注目を集め、京都精華大学と多摩美術大学の教壇にも立ちながら、同人誌『コミック・マヴォ』の編集長を務めるなど、活躍の幅を広げている。 その竹熊さんに、出版の未来についてお話を伺った――。 漫画の産業革命、はじまる。 ―― 竹熊さんが大学でマンガのことを教えるようになってから、もうだいぶ経ちますね。 竹熊マンガ学科を設ける大学が、近年増えてますね。関西が多いんですけど、関東でも厚木にある東京工芸大学が3年前に専門のマンガ学科を設けました。学科としてはまだ少ないですが、講座を持っているところは多いですよ。美

  • マンガ原稿紛失とその賠償額について: たけくまメモ

    ↑魔法なんて信じない。でも君は信じる。 () えー、これは珍しいですよ。どう珍しいかと言いますと、マンガ家が入稿前の生原稿を編集者に紛失され、その顛末をマンガにして出版したという、たぶんマンガ史上初めてのだからです。 俺がくどくど説明するよりも、アマゾンに掲載されてある担当編集者(このの)が書いた内容解説を添付したほうがてっとり早いと思います。 【内容紹介】 描き下ろしマンガ原稿が、出版前に67ページまるまる紛失!! この史上最大規模の原稿紛失事件の当事者が、顛末そのものをマンガ化!!!!! さらに気鋭の批評家・大谷能生氏による論考も併せて、この事件から見えてきた「マンガ」というメディアの質に迫る!!!! ●マンガはどのような要素によって描かれているのか? ●コピーされることによって広まる/力を得る作品の特徴 ●20世紀のポピュラー文化の再考と、そのなかに位置づけられるものと

    namex
    namex 2009/11/01
    FAXマンガ家の和田ラヂオが最強か?!
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