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emacsとgdbに関するnamikisterのブックマーク (1)

  • ユメのチカラ: gdb/xemacs/cscopeの使い方

    プログラムの状態は変数の値の変化によって変化していくわけだが、変数は、宣言され、値を代入され、参照されるなどして利用される。 ポインタによって字面では変数が登場しなくても参照、変更される事もあるので油断禁物である。 またグローバル変数が嫌われるのは、ソースコードを局所的に調べていてもその代入、参照の範囲がつかめないからである。別のディレクトリに格納されている見た事も聞いた事もないファイルで変更されていて、当該ディレクトリをgrepしただけでは発見できなかったりする。 ローカルな変数ならばソースコードを静的に読解していけば、宣言、代入、参照それぞれが局所化しているので簡単に理解できる。 変更の影響もローカル変数ならば局所化されているがグローバル変数だとどこに影響が発生するかよくわからないのである。 さてブレークポイントを設定し、そこで実行が停止したとする。最初の仕事はその関数がどこから呼ばれ

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