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ブックマーク / jaykogami.com (17)

  • コロナ禍のグローバル音楽市場、28-34%売上減少と予測。成長の兆しも、ライブの回復に警鐘を鳴らす

    音楽業界では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による経済的打撃を予測し、コロナ以降の再生に向けたシミュレーションが始まっています。 多くのレコード会社や、ライブビジネスのプロモーター、アーティストやクリエイターを支援する立場の音楽業界団体などは、不安定な社会状況の後に生まれる「ニューノーマル」の世界に最適化するべく、2020年とそれ以降に向けた、新しい戦略作りに取り組み始めました。 COVID-19の影響で、収益回復は長期戦になるでしょう。というのが、音楽業界に共通する認識です。 制限が課された社会で、音楽活動を再開するこの期間に、音楽業界では今、アーティストや音楽企業、従業員、あらゆるレベルの関係者たちの活動と成長を回復するためのシナリオを作ることにフォーカスしています。 2020年に音楽業界の売上は30%以上減少 「エンタテインメントの消費の仕方は一変した」と警告するのは、

    コロナ禍のグローバル音楽市場、28-34%売上減少と予測。成長の兆しも、ライブの回復に警鐘を鳴らす
    namisk
    namisk 2020/06/17
    “大規模ライブやイベントができない中で、チケット抽選や握手券などの特典は使えません”
  • ユニバーサルミュージック、コロナ被害の音楽業界への支援を発表。社会不安を和らげるアーティストの活動も応援すると表明 | All Digital Music

    ユニバーサルミュージック、コロナ被害の音楽業界への支援を発表。社会不安を和らげるアーティストの活動も応援すると表明 ユニバーサルミュージック・グループ (UMG)は、新型コロナウイルスの感染拡大で被害を受ける音楽業界に向けた具体的な支援策を、公式サイトで公開しました。海外では、感染拡大危機に直面している業界を、民間企業が支援する活動が広がっています。メジャーレコード会社で具体策を公に発表したのはユニバーサルミュージックが初めてです。 メッセージではユニバーサルミュージックは、従業員、契約アーティストや作曲家、音楽コミュニティの3つの領域で、経済的な損失や音楽活動に打撃を受けている人に対する支援の内容を明記しました。 特にUMGでは、レーベルや音楽出版などグループ会社を含めてグループとして、契約するアーティストと作曲家、インディーレーベルを支援することを表明しています。支援の内容では、アドバ

    ユニバーサルミュージック、コロナ被害の音楽業界への支援を発表。社会不安を和らげるアーティストの活動も応援すると表明 | All Digital Music
    namisk
    namisk 2020/04/07
    UMG偉い。業界の大会社として相応しいふるまい。
  • 長時間オーディオコンテンツを配信できるMixcloud、46%の売上成長達成。ニッチな音楽ストリーミングが大手と差別化する領域とは?

    長時間オーディオコンテンツを配信できるMixcloud、46%の売上成長達成。ニッチな音楽ストリーミングが大手と差別化する領域とは? 長時間の音楽コンテンツを配信するオーディオストリーミングサービス「Mixcloud」が、2018年度の業績が244万UKポンド(約3億4000万円)で前年比46%増加したことが明らかとなった。同社の2017年度の売上高は168万UKポンド(2億3000万円)だった。 2018年は売上が増加した一方で、純損失も拡大した。2018年度の損失は304万UKポンド(4億3000万円円)。2017年の88.5万UKポンド(1億2000万円)からさらに拡大した。大きな出費となったのは運営費で402万UKポンド(5億6000万円)の支出が要因だった。 そして、MixCloudのビジネスは未だ成長期にあると言える。 同社は、DJミックスやミックステープ、コミュニティラジオ番

    長時間オーディオコンテンツを配信できるMixcloud、46%の売上成長達成。ニッチな音楽ストリーミングが大手と差別化する領域とは?
  • 【インタビュー】アマゾンジャパン音楽責任者レネ・ファスコが語る、日本の音楽の転換期「ハードコアなリスナーが全てではない」

    【インタビュー】アマゾンジャパン音楽責任者レネ・ファスコが語る、日音楽の転換期「ハードコアなリスナーが全てではない」 いま世界の音楽市場で、最も多角的な音楽ビジネスを展開するのはAmazonだろう。 近年Amazonは、Prime MusicAmazon Music Unlimitedなど音楽ストリーミングサービスを積極的に展開して、多種多様な音楽コンテンツへのアクセス手法を消費者に提供している。2017年には音楽市場のリサーチ会社MIDiAが、Amazonは全世界で3番目に巨大な音楽サブスクリプション・サービスであると報告している。サブスクリプション型音楽ストリーミングが中心となった世界の音楽業界において、Amazonを抜きに語ることはもはやできないはずだ。 そんなグローバル市場の中、アマゾンジャパンは日音楽市場でどこを目指しているのだろうか。 今回、2018年9月からアマゾン

    【インタビュー】アマゾンジャパン音楽責任者レネ・ファスコが語る、日本の音楽の転換期「ハードコアなリスナーが全てではない」
  • 音楽メディア「Pitchfork」、2019年内に有料メディア化へ

    音楽メディア「Pitchfork」は2019年内に有料メディアに変わる可能性が出てきた。 Pitchforkを運営するメディア会社大手「コンデナスト」のCEO、ボブ・サウバーグ(Bob Sauerberg)が社内向けに公開したメモによれば、同社が運営する全メディアに2019年末までに「ペイウォール」(サブスクリプション)を導入し、コンテンツの課金を始める戦略を明らかにした。 Pitchforkだけでなく、コンデナストが運営する「Wired」「The New Yorker」「Vogue」「GQ」「Vanity Fair」などのメディアで課金が始めれば、これまで無料でメディアを見ていたユーザーに大きな影響を与えることとなる。 コンデナストはすでにThe New Yorker、Wired、Vanity Fairで有料化を始めていた。ユーザーは月間で無料で読めるのは4記事までとなり、それ以降はサブ

    音楽メディア「Pitchfork」、2019年内に有料メディア化へ
    namisk
    namisk 2019/02/05
    NPRと並んでメインの音楽情報取得対象にしてるので、金額とか内容が気になる。
  • ジミー・アイオヴィン、アップル退社を否定、音楽ストリーミングの成長を誓う「アーティスト優位な契約を増やすべき」

    ジミー・アイオヴィン、アップル退社を否定、音楽ストリーミングの成長を誓う「アーティスト優位な契約を増やすべき」 「Apple Music」の戦略を担う重要人物ジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)が、先日から報じられている「アップル退社」の噂を自ら否定しました。 アイオヴィンは退任の噂を”フェイクニュース”と一掃し、アップルと音楽ストリーミングビジネスへのコミットメントを改めて強調、「音楽ストリーミングをスケールさせる」という今後の活動のビジョンを打ち上げました。 [irp posts=”14685″ name=”ジミー・アイオヴィン、アップルを退社へ。iTunesからApple Musicへシフトさせた最大の功労者”] 音楽ストリーミングを変えなければ成長できない アイオヴィンは第60回グラミー賞で「最優秀長編ミュージック・ビデオ賞」を受賞した、自身とドクター・ドレーのキャリア

    ジミー・アイオヴィン、アップル退社を否定、音楽ストリーミングの成長を誓う「アーティスト優位な契約を増やすべき」
    namisk
    namisk 2018/02/06
    「一掃」じゃなくて「一蹴」だろうね。
  • Facebookとソニー/ATV、楽曲ライセンス契約で合意。ヒット曲が動画投稿やInstagramで利用可能へ

    Facebookとソニー/ATV、楽曲ライセンス契約で合意。ヒット曲が動画投稿やInstagramで利用可能へ Facebookは世界最大の音楽出版社ソニー/ATVと複数年・マルチテリトリーに及ぶライセンス契約で合意したことを発表しました。これでFacebookは2017年末に締結したユニバーサルミュージック・グループとの契約に続き、FacebookとInstagram、Oculusで楽曲提供を合法で行い、ロイヤリティ収益を分配するクリエイターに有益な音楽ビジネス構築への動きが一気に加速しています。 ソニー/ATVは、エド・シーランやテイラー・スウィフト、ドレイク、ザ・チェインスモーカーズ、カニエ・ウェスト、ファレル・ウィリアムスから、マイケル・ジャクソン、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランまで、300万曲以上の楽曲を管理する世界最大の音楽出版社です。 ユーザーはFacebookやInstag

    Facebookとソニー/ATV、楽曲ライセンス契約で合意。ヒット曲が動画投稿やInstagramで利用可能へ
    namisk
    namisk 2018/01/12
    “ユーザーはFacebookやInstagram、Oculusでソニー/ATVが著作権管理する楽曲を用いた動画投稿やコンテンツの共有が可能”
  • なぜ音楽SNSは破綻するのか? | All Digital Music

    音楽好きが集まり、アーティストや音楽話を共有しながらコミュニティを作り、音楽体験を一変させる。 これは、音楽スタートアップが生まれる時によく聞こえてくる価値提案の一つで、音楽を「ソーシャル」「コミュニティ」といったキーワードと組み合わせて、”今までと違う”ファン向けサービスの開発を目指すスタートアップや起業を目指す人が、成功する方法を懸命に模索してきました。昨今では、ここに「VR」や「IoT」といった”イノベーション”系の流行語も組み合わせて、話題を作るケースも少なくないはずです。 これは海外音楽業界にとどまらず、国内の音楽業界でも似た考え方が常にあります。グローバル化が進む音楽業界やエンターテインメントの分野は、テクノロジー中心の産業に変わり始めたばかりで、他業種に比べて、既存概念に囚われない未来のテクノロジーと新しいアイデアに期待する兆候が未だに強く残っていることも、こうした動きに注

    なぜ音楽SNSは破綻するのか? | All Digital Music
  • Spotify、SoundCloud買収に向けて交渉中

    定額制の音楽ストリーミングサービスでは世界最大の「Spotify」が、ベルリンの音楽共有サービス「SoundCloud」の買収に向けて交渉を進めていると、フィナンシャル・タイムズがレポートしています。 SoundCloudはサービスの収益化を図るため、広告に邪魔されずに全カタログ1億2500万トラックを楽しめる、月額9.99ドルの有料サービス「SoundCloud Go」を今年発表したばかりで、大きな戦略転換期を迎えています。 関連記事:SoundCloudが売却を検討か。収益化に苦戦、売却額は10億ドル規模 | All Digital Music 先日、有料会員が4000万人を突破したと発表したばかりのSpotifyは、SoundCloudを統合できれば、同サービスを世界中で支持するコアな音楽コミュニティを手に入れるという、とてつもないメリットが生まれ、Apple MusicやTIDAL

    Spotify、SoundCloud買収に向けて交渉中
    namisk
    namisk 2016/09/29
    SoundCloud、違法アップロードとかの件は片付いたんだろうか。SoundCloudでいいなと思ったアーティストのページに、その人のSpotifyへのリンクが貼られるようになれば、それだけでも少し幸せ、かな。
  • ライブ会場でiPhoneの写真撮影や録音を停止させる特許、アップルが獲得

    アップルがコンサートに影響するかもしれない画期的な特許を認められました。 iPhoneでアーティストやバンドの写真や動画を撮影してSNSに投稿する行為は、もはや世界の音楽シーンでは日常茶飯事になっています。ですが、テクノロジーの進化によるこれらの行為を不快に感じるアーティストやマネジメントがいることや、音楽に集中したいファンの妨げになるなど、ライブ体験を台無しにすることが問題視もされています。アップルが2011年に申請した特許は、コンサート会場内など撮影に不適切な場所での写真撮影問題を解決する技術がついに承認されました。 9to5macとPatently Appleがレポートしたアップルの特許は、赤外線通信システムに関するアイデアで、この技術を応用した電子機器は赤外線信号を認識して光源だけでなく赤外線データを読み取ることができると、特許では説明されています。具体的な例としては、このシステム

    ライブ会場でiPhoneの写真撮影や録音を停止させる特許、アップルが獲得
  • 音楽配信からの収益を可視化する画期的な音楽アプリをソニー・ミュージックが開発

    音楽ストリーミング時代で重要な”透明性”を高めてくれることに期待が高まります。 ソニー・ミュージックが意欲的な音楽アプリを開発しました。なんと、音楽ストリーミングサービスからアーティストに毎日どれくらいのロイヤリティが分配されているかを見せてくれる”ロイヤリティ監視アプリ”です。 この実験的なアプリでは、デイリーのロイヤリティ分配以外に、全ストリーミング・プラットフォームの再生記録、オンエア回数、リスナーの年齢や性別、地域などのデモグラフィック属性、アーティストがどの地域で再生されているかを示すヒートマップ、FacebookやTwitter、InstagramなどSNSのアーティストデータを表示して、リアルタイムで音楽ストリーミングのリスナー情報を可視化し易くしてくれます。 このアプリは、ソニー・ミュージック・スウェーデンが開発を担当。契約するスウェーデン人アーティストのみがアクセスが可能

    音楽配信からの収益を可視化する画期的な音楽アプリをソニー・ミュージックが開発
  • SoundCloudがユニバーサルミュージックと合意。業界内で期待高まる定額制プランは2016年後半に開始か?

    音楽をネットやSNSで自由に共有できるプラットフォーム「SoundCloud」が、音楽業界最大のレコード会社ユニバーサルミュージック・グループと、音楽出版会社ユニバーサルミュージック・パブリッシングとライセンス契約で合意しました。 契約締結によって、ユニバーサルミュージックはSoundCloudの広告プログラム「On SoundCloud」で収益を上げることが可能になります。SoundCloudは、メジャーレーベルの音源を使用するライセンスを手に入れます。 SoundCloudはDJやトラックメイカー、EDMプロデューサー、インディーズアーティストに人気の音楽共有サービスで、誰でも自分が制作した音楽をアップロードして共有できるプラットフォームです。今では、大物のロックアーティストからホワイトハウス、NASA、大学までが音声データをアップして共有する場として、利用が一般向けに拡大しているスタ

    SoundCloudがユニバーサルミュージックと合意。業界内で期待高まる定額制プランは2016年後半に開始か?
    namisk
    namisk 2016/01/27
    今と同じようにインディーズのアーティストとレーベルの自主アップロード聴けてリブログできるなら何でもいいけど。。メジャーに対応するために不便な方に行かないか、ちょっと心配。
  • Spotifyがスタートアップ2社を買収。音声メッセージと音楽SNSアプリで音楽体験の強化を目指す

    Spotifyがスタートアップ2社を買収。音声メッセージと音楽SNSアプリでリスニング体験の強化を目指す 定額制音楽配信の「Spotify」は20日にスタートアップ2社の買収を発表しました。 買収したのは「Cord Project」と「Soundwave」の2社で、ニューヨークとダブリンに拠点を置き、メッセージング機能とソーシャル機能に特化した製品を開発しています。まずCord Projectは音声メッセージ・プラットフォームの「Cord」を開発するテクノロジー集団で、スマートフォンやタブレット、スマートウォッチ向けに手軽に音声メッセージを録音して送れる機能を提供しています。2014年創業のCord Projectは、プライベートSNSアプリ「Path」の創業者Dave Morinやグーグルのベンチャーキャピタル部門「GV」などから資金を集めています。 そしてSoundwaveは、2012

    Spotifyがスタートアップ2社を買収。音声メッセージと音楽SNSアプリで音楽体験の強化を目指す
  • Apple Musicの登場でSpotifyのユーザーは増えた:ダニエル・エクCEOが語った定額制音楽配信の興味深い現状 | All Digital Music

    定額制音楽ストリーミングサービス「Spotify」のCEOダニエル・エク(Daniel Ek)は、Apple Musicが6月に登場して以来、ユーザーが増え続けていると興味深い事実を初めて語りました。 エクはトロントで開催されたRogers Communicationsのイベントで、Spotifyがこれまでにない勢いでリスナーを増やしていることを明らかにしました。エクはユーザーの数字は公表しませんでしたが、「アップルは私たちが10年前から主張してきた考えを正当だと認めた。世界はストリーミングに向かっている。私たちは毎週のように記録を塗り替えている」と答えたことから、Spotifyに対抗するアップルのサービスであるApple Musicの登場が逆にSpotifyへのユーザー流入につながるという予想を覆す結果のようです。 エクはSpotifyの成長において、モバイルキャリアとの提携は、必要不可

    Apple Musicの登場でSpotifyのユーザーは増えた:ダニエル・エクCEOが語った定額制音楽配信の興味深い現状 | All Digital Music
    namisk
    namisk 2015/09/29
    apple music をきっかけにサブスクリプションを体験してみて、spotifyの無料に移行するって流れなのかな?
  • ソニーミュージックがSoundCloudから一部アーティストの楽曲を削除。収益化の交渉で衝突 | All Digital Music

    ソニーミュージックが、音楽共有プラットフォーム「SoundCloud」から楽曲を削除しています。ビルボードによれば、ソニーミュージックとSoundCloudの両社間で配信に関する契約問題で合意できず、交渉は決裂し、ソニーミュージック側が楽曲を削除する結果になった模様です。 交渉では楽曲配信を行う見返りとして、ソニーミュージックに収益化のためのオプションを十分にSoundCloudが提示できなかったと見られています。 アデル、ケリー・クラークソン、Passion Pit、Miguel、Hozier、MS MRなど、ソニーミュージック所属またはソニーミュージックが配信するアーティスト数組がすでにSoundCloudでの配信を取り下げています。 今後どのアーティストがどのタイミングで楽曲を削除するかはまったく不明ですが、ソニーミュージックが抱えるレーベルの数を考えると、SoundCloudを音源

    ソニーミュージックがSoundCloudから一部アーティストの楽曲を削除。収益化の交渉で衝突 | All Digital Music
    namisk
    namisk 2015/05/07
    アーティストが自主的に音源を公開&ソーシャルで拡散支援する"場"という認識だったので、広告料とかロイヤリティーの関係で削除っていうのは「じゃあ最初から載せなきゃいいじゃん」という感じがする。
  • 北米の「EDM」ビジネス、2014年の市場規模は2200億円以上に拡大。フェスやクラブの人気増大。最新レポートで明らかに | All Digital Music

    北米の「EDM」ビジネス、2014年の市場規模は2200億円以上に拡大。フェスやクラブの人気増大。最新レポートで明らかに 北米のEDMビジネスの規模は、約19億ドル (約2256億円)にまで拡大していると、最新のレポートが明らかにしています。 ハリウッドで開催されたエレクトロニックミュージックのビジネス向けカンファレンス「International Music Summit」通称IMS Engageにて発表されたレポートでは、音楽売上やフェス、クラブ運営、DJ関連ソフトウェアなど、ダンスミュージックに関連するビジネスを総合的に分析、2014年のトレンドを発表されました。 まず明らかになったのは、EDMビジネスの規模の大きさです。2014年の収益を細かく見ると、まずEDMフェス、クラブからの収益が推定16億ドル。トラック販売、ストリーミング、動画ストリーミングなど、音楽関連の売上が2億250

    北米の「EDM」ビジネス、2014年の市場規模は2200億円以上に拡大。フェスやクラブの人気増大。最新レポートで明らかに | All Digital Music
    namisk
    namisk 2015/04/21
    流行ってるらしいけど、じっさい聴いてみてもカッコよくないんだよねぇ。ヨーロッパのとはなんか違う。底辺が拡大してきたら5年後くらいに良いものがでるのかもしれないが。
  • 英ロックバンドのアイアン・メイデン、ビッグデータを活用したユニークな手法で違法ダウンロードに対処 | All Digital Music

    *文末に追記しました(12月28日6:00am) 違法ダウンロードの対処にも、こういうやり方が出来るんですね 世界を代表するイギリスのヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」は、世界中から楽曲が違法ダウンロードされ、その対処に困っていたそうです。 そこで彼らは、違法ダウンロードした人を控訴するかわりに、最も違法ダウンロードが行われている国へ行き、そのエリアでライブを行うことにしました。 これまでネットでしか聴けなかったバンドがライブに来るということで、音楽ファンは大喜び、ライブはソールドアウトし、バンドはグッズ販売などから大きな収益を上げたそうです。 特にアイアン・メイデンが違法ダウンロードされていたのは南米で、バンドは主にこれらの国で重点的にライブ活動をしてきました。その結果、サンパウロではライブはソールドアウト、その日のライブだけでバンドは258万ドルの収益を上げたそうです。 アイアン

    英ロックバンドのアイアン・メイデン、ビッグデータを活用したユニークな手法で違法ダウンロードに対処 | All Digital Music
    namisk
    namisk 2013/12/27
    トラフィックの多い地域に行ってライブしただけか。。いや、何もしないよりはいいかとは思うが。
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