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あとで見ると地図に関するnanakosoのブックマーク (2)

  • 神保町で、“むきだし”の東京に出会う | 地球のココロ:@nifty

    街の表層にある建築物を剥ぎ取って東京の地面を眺めてみたら、いったいどんな姿が浮かび上がってくるのか── そんな想いから制作された東京中心部の「地形模型」は、現在毎週土曜に神保町の南洋堂書店にて鑑賞することができます。そこにはこれまで見たことのなかった、けれども私たちの足下に確かにある地面の起伏が顕在化されています。さらには、この「地形模型」に映像プログラムを投影し、シーンごとの東京の姿を再現する試みも。とにもかくにもこれは必見です! 今回は完成にいたるまでの経緯を、制作者である南洋堂店主・荒田哲史さんと建築家の菊地宏さんのお二人に伺ってきました。 7500分の1の東京をつくる 南洋堂書店外観。1階・2階が書店、4階がギャラリー、屋上には庭園もある。 千代田区神保町にある南洋堂は建築に関する書籍なら、新刊書だけでなく洋書も古書も豊富に取り扱う専門書店。創業は大正末期と古く、現在の3代目店

  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグル株式会社の3つの虚偽(まとめ)

    グーグル株式会社の3つの虚偽(まとめ) もし日にプライバシー擁護団体があったなら、ただちに次の3点について抗議声明を出していたことだろう。私が個人でこのようなことを言ってもニュースとして扱われることはない。団体の声明という形式が重要であるのだが、残念ながら日にそのような活動のできる団体はまだなさそうだ。 「通りに立った目の高さで」という嘘 Googleマップのヘルプの「ストリートビューとは」には、「通りに立った目の高さで移動しながら周辺の景色を見ることができます」と、説明されている。 これは全くの嘘偽りで、実際には、約2.5メートルの高さから見下ろす景色であり、狭い路地では民家の塀の中まで覗き込む景色が撮影、公衆送信可能化されている。 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか, 2008年8月12日の日記 Googleストカーの目線と常人の目線を比較する, 2008

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