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あとでいくに関するnanakosoのブックマーク (11)

  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

  • 新橋でうまい牛丼が食べたいなら、2つの「なんどき屋」を使い分けるべし【東京別視点ガイド ぐるなび支店】 - ぐるなび みんなのごはん

    新橋の居酒屋「なんどき屋」へ ▲新橋の「なんどき屋」 20代半ば、もっとも牛丼づいてたその時分、私は週に10は松屋でべていた。ビビン丼に松屋カレー、広大なメニューの海原をあっちこっちに泳いでまわったが、最終的にたどり着くのはやっぱり牛丼。結局、日に二度、松屋の牛丼をべることもザラであった。 そこから年を重ねるにつれ、松屋の頻度が落ち着いてくると、そこに吉野家がねじ込まれることになる。吉野家はみそ汁がうまい。松屋はみそ汁付きだが、吉野家は別途料金が必要だ。わずか数十円といえども、若いころはその出費が惜しかった。 みそ汁をつけるための代金ぐらいは、ノータイムで決断できる現在となっては、あえて吉野家のみそ汁飲みたさに吉野家に行く。ほんのちょびっと混入している、緑の小ネギが好きなのだ。 全国のどこにでもある2大チェーンのおかげで、私の牛丼ライフはおおむね順風満帆なのだが、それはさておき、とき

    新橋でうまい牛丼が食べたいなら、2つの「なんどき屋」を使い分けるべし【東京別視点ガイド ぐるなび支店】 - ぐるなび みんなのごはん
  • 東京都・神保町で数学や医学に応用される「折り紙」の最先端を見せる企画展

    竹尾は、さまざまな分野で活用されている「折り」の研究を紹介する企画展「紙とテクノロジー 折り紙の呼吸」を開催している。開催期間は9月26日まで(土日祝は休み)、開場時間は10:00~19:00。会場は東京都・神保町の見店2F。入場無料。 同展では、今や「ORIGAMI」と呼ばれ、数学や工学、医学で応用される技術として展開している「折り紙」の最先端の研究を紹介。さまざまな分野で「折り」の研究を行っている3名を招き、基となる10種の折りを提示するとともに、紙がもつ手軽さや美しさ、素材感の魅力を伝えている。 「折り紙」の折り畳みパターンを利用した体内に挿入しやすい医療器具や、再生医療の応用を目指した細胞折紙技術を開発している繁富[栗林] 香織、折紙の数理とアルゴリズムに基づく設計手法(計算折紙)とその工学応用に関して理論と実践の両面からのアプローチで研究を行う舘 知宏、数十nm~数百μm

    東京都・神保町で数学や医学に応用される「折り紙」の最先端を見せる企画展
  • サブカル編集者が選ぶ本郷ランチBEST20 (shahyo-hamazaki) | 版元ドットコム

    出版の街というと神保町ですが、中央線の反対側、郷だって負けていません。でも飲店の数では負けています。雑誌の神保町特集で、美味しそうなランチが紹介されるのを見る度に嫉妬しています。そこで今回の版元日誌では神保町ランチに対抗して、脂コッテリが大好きなサブカル編集者、ハマザキカクが開拓した、郷の美味しいランチを紹介しましょう。 2009年頃から一度訪れた店は二度と訪れないという縛りを掛けて、社会評論社(文京区郷2-3-10お茶の水ビル)から往復1時間以内で帰ってこられるお店を虱潰しに制覇しました。毎日過酷極まりない編集作業の、唯一の息抜きと言っていいのが、昼飯だったのです。雨が降る日も、雪が積もる日も新規開拓に勤しみました。 徒歩で行けるところはほとんど行き尽くしてしまったので、自転車もアリという事で、北は春日、南は神保町、東はアキバ、西は神楽坂まで対象エリアを広げました。最終的には電車

  • うどんとそばが一つになった「そどん」を出す店 :: デイリーポータルZ

    神奈川県の、なんの変哲もない住宅街の一角。一の麺の片側はうどん、もう片側は、そばの「そどん」なるべ物を出す店があるという。 (斎藤 充博) 外観はふつう この「そどん」、麺の縦方向に「うどん」と「そば」がくっついているらしい。イメージとしては、歯磨き粉「アクアフレッシュ」のストライプだ。そんなものが当においしいのだろうか。

  • Creamo – ゲーム開発

    は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム

  • 秋葉原にイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」-1000種超取り扱い

    秋葉原に9月1日、「e☆イヤホン秋葉原店」(千代田区外神田3)がオープンする。運営はタイムマシン(大阪市浪速区)で、場所はドスパラ秋葉原店が入居するロック2ビルの5階。 「ビートオン」出店-PCオーディオに特化 「イイ音持って出かけよう!」をスローガンに掲げ、店(大阪市浪速区)とネットショップを展開するイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」。 今回出店する秋葉原店では、ポータブルオーディオ向けのイヤホン・ヘッドホンをメーンに販売するほか、ヘッドホンアンプ、中古イヤホン・ヘッドホン、延長ケーブルをはじめとするアクセサリー、カスタムイヤホンなど計1000種類以上の商品を取り扱う。商品価格帯は1,000円前後の手頃なものから30万円前後の高級ヘッドホンまで幅広い。 低価格・高価格に関わらず音の確認をして購入できる「体感型店舗」となる同店では、視聴可能なイヤホン・ヘッドホンを多数用意。品数

    秋葉原にイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」-1000種超取り扱い
  • イラストコミュニケーションサービス [pixiv]

    pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。幅広いジャンルの作品が投稿され、ユーザー発の企画やメーカー公認のコンテストが開催されています。

    イラストコミュニケーションサービス [pixiv]
  • 秋葉原に「はんだづけカフェ」ができるそうです

    電子系のオトナが集える、ガッコの部室。 秋葉原というかは湯島? 末広町? の旧練成中学校を改修して作られた3331 Arts Chiyoda。様々な文化の交流所として期待されているアートセンターに、はんだ付けが楽しめるスペースができるそうです。 はんだづけカフェは、電子工作のための道具や場所をシェアすることができるオープン・スペースです。 LEDを光らせたこともないような初心者から、電子回路を使ったインタラクティブな作品を作るアーティスト、 自ら基板を設計してしまうようなギークまで、様々な人が集まって、そこにいる誰かとちょっとした会話をしたり、買ってきたパーツをハンダ付けしたり、そういうことができる場所です。 「将来的には3Dプリンタやレーザーカッターなどを導入した格的なツールシェアリングも実現できればと思っています。」と、個人で試すにはコストがきっつい機器の導入も想定しているとのこと。

    秋葉原に「はんだづけカフェ」ができるそうです
  • はんだづけカフェ

    はんだづけカフェはスイッチサイエンスがアーツ千代田3331の3階で2016年10月10日まで運営していた電子工作のためのオープン・スペースです。LEDを光らせたこともないような初心者から、電子回路を使ったインタラクティブな作品を作るアーティスト、 自ら基板を設計してしまうようなギークまで、様々な人が集まって、そこにいる誰かとちょっとした会話をしたり、買ってきたパーツをハンダ付けしたり、そういうことができる場所として営業していました。

  • こだわりの店ランナーズ:川崎の『島田屋』に感動 - livedoor Blog(ブログ)

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