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コミュニケーションに関するnanamatsuのブックマーク (16)

  • 「本当の友達が欲しい…」17歳の女子高生に鴻上尚史が助言した「おみやげ」関係とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「今の友達グループに、当の友達はいない」と相談者。自分はいつも最下層扱いと下を向く相談者に鴻上尚史が提案した「おみやげの渡し合い」とは? 【相談10】当の友達がほしいです(相談者・17歳 女性 あさひ) 女子高に通っている高校2年の17歳です。相談は、学校があまり楽しくないことです。 2年になって、5人の仲良しグループに入りました。授業の移動もランチも、みんな一緒です。ときどき、放課後にケーキのべ放題にいったりもします。夏休みもいっしょに海に遊びにいきました。 でも、私は5人のなかで、いてもいなくてもいい感じなんです。遊びの決め事とかあっても私に相談なしに決まっていることもよくあります。夏休みの遊びの計画も知らないうちに先に日程も決まって、「行けるでしょ?」っていう感じでした。4人のうち誰かが話しはじめても、私の方を向いて話すことはほとんどありません。私の意見を聞

    「本当の友達が欲しい…」17歳の女子高生に鴻上尚史が助言した「おみやげ」関係とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
  • 自意識過剰な人間の認識のあり方について - 自意識をひっぱたきたい

    まず「自意識過剰な人間」とは何ぞやという感じですが、結論から先に述べると、「自意識過剰な人間」=何故だかわからないが外側からの評価や印象でしか自己や他者を認識できず、その代償として自己や他者の内面や考え方のバックグランドに注目がいかず、どこかで孤独を感じざるをえない人間です。 何回か人生の文脈を交わす会をやっていて思ったのは、なんの目標も無いのにも関わらず、とりあえず『努力したい』『天才になりたい』『創造をしたい』『能力がほしい』『趣味がほしい』『熱くなりたい』と口にする人が多いということです。僕はこういう言葉はひょっとして自意識過剰な人間を象徴するものなのではないかと考えています。 こういうことを言う人は大抵、『知り合いの/友達の/有名人のAさんは〇〇についてすごい努力していて、能力があって、趣味があって…、それに比べて自分は何もない…。』みたいなことを決まって言うのです。そこで『Aさん

    自意識過剰な人間の認識のあり方について - 自意識をひっぱたきたい
  • 人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなこと

    人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。 1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc…… これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。 上司にすごく話の聴き方が上手い人がいたことがあって、課長待遇ぐらいの人だったのだけど、バイトの女

    人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなこと
  • Aさんとの会話が疲れる

    結構長い付き合いの友達Aがいるんだけど、Aさんと話した後にグッタリしたりモヤモヤしたり、 なんともいえない疲れが残るから一体何が原因なのかずっと考えた結果 相手の話の筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする自分が言いたいことを全部言い切るまで何度も同じ話をする相手が愚痴を言ったら自分も言っていいと思って相手の倍以上愚痴を話すこの3つに不満なんだと気づいた。 相手の話の筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする例えば「昨日美味しいと評判のピザ屋さんに行って来た」という話をしたとする。 それに対して「へえ〜何べたの?」「どうだった?」という風に会話が進んでいくのが普通だと思っていた。 他の人に話した時はそう進んでいくから。 しかしAさんは「最近ピザなんてべてないな〜ピザ最後にべたの学生時代かな」と返してくる そう返されると聞いてもらいたかった気持ちをない

    Aさんとの会話が疲れる
  • 納得!会議で「声の大きい人」に押し切られない方法 ミツバチの会議に学ぶ「衆知」のつなぎ方 | JBpress (ジェイビープレス)

    みなさんの会社では、「声の大きい人の勝ち」という会議はないだろうか。1人演説を長々と続け、他の人が異論を差し挟もうものなら「いや、それはね」と発言を遮ったり、「君は全然分かってない」と罵倒したり。みんな嫌気がさすまで頑張って、ついに押しきるという人。 昨今は「民主主義の限界」という言葉もよく聞こえてくる。他方、「強いリーダー」待望論も聞こえてくる。悪弊を刷新し改革を成功させるには、民主主義ではいつまでも決まらず、強いリーダーに一任した方がよい、というわけだ。 しかしまあ、ご多分にもれず、「声の大きい人」の意見が正しいとは限らない。おかしなところも一杯あるというのが、むしろ普通。会議の参加者みんなが「言ってること、おかしいよ」と思ってる。けども、他方、「論破しようとしたらやたらと噛みつかれるし、変な論理で頑張るし、何より大きな声でともかく黙らせようとする。面倒くさい」ともみんなが思っている。

    納得!会議で「声の大きい人」に押し切られない方法 ミツバチの会議に学ぶ「衆知」のつなぎ方 | JBpress (ジェイビープレス)
  • コミュニケーション強者は、他者の承認欲求を極めて巧みにコントロールする。

    人は多かれ少なかれ「承認欲求」によって突き動かされる。 ということはつまり、自分の承認欲求は抑制し、他者の承認欲求を満たせる人、つまり 「自らは控えめにし、代わりに他者を持ち上げる人」 が、いわゆる「コミュニケーション強者」になりやすいということだ。 そして、一部の政治家、経営者など、カリスマ的能力のある人は、この承認欲求の操作に極めて長けている。 例えば、最もカリスマ性があるとと言われた政治家の一人、田中角栄には、次のようなエピソードがある。 田中は秘書から金を配るとき、秘書の方から頭を下げて、納めてもらうべく丁重にお願いするように指示した。 「いいか、きみが候補者にカネをくれてやるなんて気持ちが露かけらでもあればかならず顔色に出る。そうすれば相手は百倍、千倍にも感じる。百万、二百万を届けたところで一銭の値打ちもなくなるんだ。」*1 この言葉こそ、承認欲求コントロールの達人の言葉だろう。

    コミュニケーション強者は、他者の承認欲求を極めて巧みにコントロールする。
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
  • 「コミュニケーション強者の新卒しかとらなかった会社の話」が恐ろしい

    古川 @furukawa1917 某社の皆さまが仕事をみんな外注にしちゃったためにノウハウがなくなって大混乱になっているので、就職面接でコミュニケーション強者を選抜していくと仕事をせず責任を回避するスキルにだけ長けた人材が集まってこうなるのだなということがよくわかって微笑ましい気分になった。育成失敗だわ 2016-11-23 00:34:33 TJO @TJO_datasci コミュニケーション強者しか採らず何もかも外注していたら業務が回らなくなったのでコミュ障のエンジニアも採るようにしたものの、彼らの扱い方が分からず邪険にしていたら皆逃げてしまったという会社の話なら知ってる。「コミュニケーション強者」は同族同士でしかコミュニケーションが取れないらしい 2016-11-24 10:00:54 TJO @TJO_datasci 内資企業が考える「コミュニケーション強者」ってのは大抵は「コミ

    「コミュニケーション強者の新卒しかとらなかった会社の話」が恐ろしい
  • 上辺だけのコミュニケーション力と、真のコミュニケーション力のちがいについて。

    ある人事の方が「6月に入ると新人の間の実力差が見えてくる」と言っていた。 「そんなに早くわかるものなの?」と思う方もいると思うが、おそらく正しい。 新人の役割は研修の受講と雑用をやることであり、人によりやっていることにあまり差がない。だから、余計に能力の差が目につくのだ。 「一番差がでるのは、コミュニケーションの部分だね。」と、その人は言う。 「コミュニケーション?」 「そう。」 私は思わず笑ってしまった。 「コミュニケーション力のある人を採用したのでは?」 「まあ、そりゃそうなんだけど、面接するのは現場の面接の素人だから、結局人事が研修と雑用をやらせて、もう一度ふるいにかけてるんだよ。」 「そうなんだ。」 「ま、人事をそれなりに長いことやってると、「面接で人の能力を見抜ける人」なんて全くいないことがよくわかる。」 「そんなもんかね。」 「ま、話を元に戻すと、コミュニケーション力がありそう

    上辺だけのコミュニケーション力と、真のコミュニケーション力のちがいについて。
  • https://rentwi.textfile.org/?671588638010937344s

  • 人間関係に悩むあの人に教えてあげよう!相手に好かれるための【会話術】 5つのコツ | ナオコに聞く看護師転職成功術

    ビジネスハック, 会話術 更新日:2018.05.24/公開日:2015.10.29 人間関係に悩むあの人に教えてあげよう!相手に好かれるための【会話術】 5つのコツ ツイート こんにちは! キャリアアドバイザー界の自称風雲児、伊集院ナオコです。 突然ですが、あなたは職場の人間関係に悩んでいませんか? もし、あなたが悩んでいないとしても、部下から相談を受けることはありませんか? 「上司がなかなか自分の意見を聞いてくれなくて・・・」「部下が思うように動いてくれなくて・・・」「お客様が自分のことを信用してくれない・・・」そんな悩みを抱えている人は多いと思います。 厚生労働省の労働者調査によると、仕事をしている約40%の人が仕事における人間関係にストレスを抱えているそうです。 人間関係のストレスはあらゆる仕事に影響します。 自分ひとりで進める仕事ならいいのですが、誰かと進める仕事の場合、コミュニ

    人間関係に悩むあの人に教えてあげよう!相手に好かれるための【会話術】 5つのコツ | ナオコに聞く看護師転職成功術
  • sekaihaasobiba.com - このウェブサイトは販売用です! - sekaihaasobiba リソースおよび情報

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  • シャイ・人見知りは自己嫌悪と想像力過多のせいだと思う

    自分はシャイなんだけどまずシャイな人を見分けるのが得意。 その人達の統計を取ってみるとおそらく自己嫌悪している人が多い。 そして人の心情を読もうとし過ぎている人が多い。 自己嫌悪について… 嫌いな自分(例えば話下手、知識不足)を悟られたくなくて、防御(話している最中に心の中では人を見下したり)に走った結果、 人とソリが合わないと自分で人に見切りをつけてしまっている。 それから、「うまくコミュニケートしている自分」(理想)をガッツリ固めていて、スマートにコミュニケートしようとし過ぎていることがある。 人の心情を読もうとし過ぎている点については「自分だったらこんなの言われたら嫌だなリスト」があって、コミュニケートの際にそれを避けようとしていることに疲れている。 人とコミュニケートする時は事前にシミュレートしたり、うまく出来なかった時に人と比べて落ち込みが激しかったり、 「今の大丈夫だったかな?

    シャイ・人見知りは自己嫌悪と想像力過多のせいだと思う
  • 私の周りにいる、異常にコミュニケーション能力が高い人たちのこと - glasstruct log

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき この記事を読んで、「あああ、分かるなあ、これ自分のことだなあ」と思ったので、自分なりに「コミュニケーション力」について思ったことをチョボチョボと書きます。主に仕事上のことです。 異常にコミュニケーション能力の高い人たちのこと 私の勤め先は、「学生時代一番人気があった子たちで、就職活動もどこでも行けた」ような人が大変多い。こういう人の集団で過ごしていると、私のようなコミュニケーション能力(以下コミュ力)の低い人間は、丸腰で最前線を匍匐前進で進んでいるような感じです。何かって言うと、会議で軽い、時事ネタなど織り込まれた会話のジャブを進めていきながら核心にズイズイ進んでいく中で、私は変なタイミングで「これってこうすればいいと思います、いやでもそれじゃコンペでは目立たないかもしれないし、もしかしたら敢えてこうするとか

  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/04/22/170048

    http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/04/22/170048
  • 「コミュニケーションできなければならない」という規範意識 - シロクマの屑籠

    絶望感がすごい リンク先の文章は、今日の社会ではありがちな悩みだと思う。人間関係や社会的加齢が自己責任になった以上、「年相応に年を取っていくためにどうするのか」「誰と一緒に人生を歩んでいくのか」といった問題は、すべて自分で判断し、舵取りしなければならない。昔は、そうした判断や舵取りが「世間」「イエ」「身分」によってある程度決められていたから、そういった制約を嫌う人からみれば、自由に惑うなど贅沢な悩みで、「自分で考え自分で決めろ、この社会を喜べ」と説教したくなるかもしれない。 それにしても、リンク先の筆者を見ていて気の毒に思うのは、この書き手が「コミュニケーションできなければならない」「コミュニティの人間に好かれる人間でなければならない」といった固定観念めいたものを抱えていそうなこと・その通りには振舞えない自分自身に対して劣等感や罪悪感を抱いていそうなこと、だ。 この人は、自分の容姿を「キモ

    「コミュニケーションできなければならない」という規範意識 - シロクマの屑籠
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