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デザインとアートに関するnanapocoのブックマーク (5)

  • 多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開

    多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」12月1日(水)〜12月26日(日) 会期中は講義プログラムを毎日開催。聴講無料。 学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:建畠 晢)は、東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」を、東京ミッドタウン・デザインハブにて、12月1日(水)より開催します。 デザインの先端領域および隣接する分野、社会的なテーマに着目し、それぞれに問いを立て、多彩なデザインについての講義を学内外のデザイナーや研究者などを招いて行います。会場ではヴァーチャル大学としてのデモンストレーションや展示を行います。教室を模したス

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  • なぜドット絵作家が、海外ファンからの課金支援で生活できるようになったのか?|クリエイターエコノミーラボ

    どこかノスタルジアを感じさせるドット絵・GIFアニメを発信し、国内外から支持されるイラストレーターの豊井さん。 彼が主に扱うモチーフは、特別で非日常的な何かというよりは、日で暮らす人なら日常的に見かけるような、生活の中にありふれた景色です。 *画像は全て豊井さんのTumblrアカウントより引用* アニメーションの動き自体は単調なようで、思わずついじっと見入ってしまい、いつの間にか時間が経ってしまっているような、人を惹きつける作風が魅力です。 そんな作品を描いて生活する豊井さんですが、実は絵の仕事の収入が不安定で、生活保護を受給していた時期もあったといいます。 しかし、現在は海外発のクリエイター支援サービス「Patreon」(パトレオン)で500人を超えるパトロンから金銭的な支援を受けているおかげで、絵の仕事に集中できているそうです。 なかなか安定しなかったイラストレーターとしての活動が、

    なぜドット絵作家が、海外ファンからの課金支援で生活できるようになったのか?|クリエイターエコノミーラボ
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
  • 常に完売状態 数千円する「ガラスペン」がいま大人気の理由

    ガラスペンが最近、ブーム的な様相を見せている。2020年9月に開催された「ISOT(国際文具・紙製品展)2020」では、ハリオサイエンス(東京・台東)の「毎日使いたいガラスペン」が第29回日文具大賞2020 デザイン部門グランプリを獲得。同社のECサイトを見ると在庫切れのため12月末にならないと出荷できない状況だ。 ガラスペンはペン先から体の軸までガラス製。いろいろな色を楽しめる他、インク瓶に1回浸すだけで、どんどん書ける。書き味はなめらかだ。写真は、ハリオサイエンスの「毎日使いたいガラスペン」を試してみたところ <前回(第6回)はこちら> 9月の販促イベント「文具女子博 #インク沼2020」(文具女子博実行委員会が主催)では、各社からガラスペンが展示され、多くの来場者で各ブースは人だかりがしていた。さらに文具を扱う大手流通の中には、売り場の一画にガラスペンの販売コーナーを設ける例もあ

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  • 新型コロナで苦境の伝統工芸、SNSに活路 売り上げが1000倍になったケースも - ITmedia NEWS

    《無数の貝が宝石のように光ります。職人の手間暇をかけて丁寧に作られた商品です》 8月、虹色に輝く貝殻のかけらを使った装飾「螺鈿」が施されたネックレスの画像とメッセージがTwitterに投稿されると、次々と称賛の声が寄せられた。《当に繊細な技》《すてきな作品》《見入ってしまった》 Twitterに投稿したのは、観光地として有名な京都・嵯峨で螺鈿のネックレスなどを製造する「嵯峩螺鈿・野村」の職人、野村拓也さん(33)だ。 同店では、緊急事態宣言が出た4月から対面での売り上げがほぼゼロとなり、その後も客足が戻らない中で、起死回生の一手として試したのがTwitterだった。 7月半ばに個人アカウントで投稿を始めたところ、瞬く間に投稿が話題に。開設2週間でフォロワー数は3000近くになり、9月には2万まで達した。 Twitter人気に合わせてオンラインストアの売り上げも急上昇。2019年8月は83

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