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炎上に関するnanapocoのブックマーク (30)

  • 気づけばステマで大炎上 行動経済学の失敗防ぐ5カ条(写真=共同)

    日常生活に定着しつつある、行動経済学やナッジなどを使った「能マーケティング」。ただし、その使い方を誤ると「毒薬」として逆効果を生みかねない。企業の失敗事例から、行動経済学との正しい向き合い方を考える。 「一般消費者に対し実際のものよりも著しく優良であると示すものであり、景品表示法に違反するものでした」。3日、大幸薬品のホームページにはこうした文章が掲載された。同社の主力製品、空間除菌剤「クレベリン」の広告表示を巡る問題へのおわびだ。 自社サイトやテレビCMなどでクレベリンが「空間や物に付いたウイルス・菌を99.9%除去する」とうたっていた大幸薬品に対し、消費者庁は4月中旬、60グラムと150グラムの置き型2商品が景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして再発防止命令を出した。広告表示に合理的根拠がなかったためだ。 クレベリンの好調な売り上げなどを主因として、同社は2020年12月期に過去最

    気づけばステマで大炎上 行動経済学の失敗防ぐ5カ条(写真=共同)
  • 【炎上】日経記者、「月曜日のたわわ」の取材を断った取材対象に脅し気味の返信→醸されて炎上

    つるたま/Tama @tsurutama_ALLY たわわの広告について45分ほど意見を聞かせてほしいと日経ビジネスから取材の依頼があった。 きちんと企画書や詳細説明があるのかと思ったけどなくて、しかもハトクロの黒澤さん宛のメールを間違って送られていて、 依頼する人を間違ってませんか?と返信したら「つるたまさんにも意見を聞きたい」と 2022-04-27 13:27:17 つるたま/Tama @tsurutama_ALLY 性教育というセンシティブなテーマを扱っているので、丁寧に記事にしてくれるという確信がない人には、普段から基的に取材を断りしているので、今回もお断りしたら "記事中に「コメントを求めたが回答はなかった」と記載させていただきます。"との返信があった。 2022-04-27 13:27:18

    【炎上】日経記者、「月曜日のたわわ」の取材を断った取材対象に脅し気味の返信→醸されて炎上
  • 尾瀬ガイド協会

    令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され

  • 星野リゾート、「ママと息子の初めてのお泊りデート」プランを本格炎上前に速攻で無かったことに : 市況かぶ全力2階建

    日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

    星野リゾート、「ママと息子の初めてのお泊りデート」プランを本格炎上前に速攻で無かったことに : 市況かぶ全力2階建
  • 『西成でホームレスとデートする』大阪市の #PR 記事について

    しまだあや(島田彩) @c_chan1110 こないだ、ふしぎなデートをした。 「松のや」で定たべたり、銭湯いったり、公園で喋ったり。 でも、お互い名前は呼ばない。また会うかどうかもわからない。そして、私には帰る家があるけれど、その人は、家がない。 そんな日のことを書きました。 note.com/cchan1110/n/n5… 2021-04-07 13:00:12 徳谷柿次郎|Huuuu inc. @kakijiro すごい、すごいエッセイだ。 人を変える体験が共存してる。お兄さん側の気持ちも少しだけわかる。人と触れてない年月は、心を乾燥させるから、そこに潤いが生まれたんだろうな。 ティファニーで朝を。松のやで定を。|しまだあや(島田彩) @c_chan1110 #note note.com/cchan1110/n/n5… 2021-04-07 13:15:56

    『西成でホームレスとデートする』大阪市の #PR 記事について
  • 「ジェンダー平等をかかげるのは時代遅れ」報道ステーションの女性蔑視CMがネットで炎上:東京新聞 TOKYO Web

    CMはテレビ朝日のユーチューブアカウントで30秒版が、報道ステーションのツイッターアカウントで15秒版が公開された。いずれも「これは報道ステーションのCMです。」とテロップが入り、若い女性が「ただいま」と話し掛ける場面から始まる。 ユーチューブ版では、女性は「会社の先輩、産休あけて赤ちゃん連れてきてたんだけど、もうすっごいかわいくって。どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」と笑う。続けて、「化粧水買っちゃったの。もうすっごいいいやつ。それにしても消費税高くなったよね。国の借金って減ってないよね?」と語る。

    「ジェンダー平等をかかげるのは時代遅れ」報道ステーションの女性蔑視CMがネットで炎上:東京新聞 TOKYO Web
  • 執筆者やライターに向けて、編集者からのお願い→原稿を書き終わったらチェックして欲しい点がこちら

    中村明博(編集者) @naka727 【編集者からのお願い】 著者やライターさんへ、原稿が完成したら、 ・「という」をカット ・「と思います」をカット ・「こと」をカット ・「もの」をカット ・過剰敬語をカット できないか見直していただけないでしょうか。ざっとでもかまいません。関係者全員が幸せになります。なにとぞ、、! 2021-03-05 12:14:24 中村明博(編集者) @naka727 【なぜこんなお願いをするか】 誰かが直さなければならないからです。その分、「磨き上げ」の時間が減り、のクオリティーが落ちます。の売り上げが落ち、関係者全員が不幸になるためです。 2021-03-05 14:37:22 中村明博(編集者) @naka727 さらに可能なら、 ・40字を超える長文は短く・簡潔にする ・「これから説明します」的な余計な前置きはカット ・「ひとつ・1つ」「ひとり・1人

    執筆者やライターに向けて、編集者からのお願い→原稿を書き終わったらチェックして欲しい点がこちら
  • 「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明

    映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明 2021年1月26日 合同会社オフィス秘宝 取締役 田野辺尚人 映画秘宝編集部一同 映画秘宝相談役 町山智浩 柳下毅一郎 https://t.co/boWF6bXqL2

    「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明
  • 西野サロンで炎上した、さいとうしほを救いたい

    (1/22追記)千B!深謝。当初は皆の期待するあのオチだったんだが、増田の文字数制限でダメだった。 毀誉褒貶あるけど、とにかく多数がこの増田を見てくれた事が俺は嬉しいよ。(追記終わり) 「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】 https://note.com/shishishiho/n/nb568126aaa7d おい、しほ。聞いてるか。増田だ。 しほ…しほ!お前、最近炎上してるらしいな。それで、その炎上に対する反論記事を書いたんだってな。 (紙巻きを一取り出し、おもむろに火をつける) フーッ…。で、何の話だったっけ?ああ、そうか。反論記事を書いたんだってな。 しほ…お前の反論としては ・ブロードウェイチケット手売りは、いわゆる「信用経済」の為の先行投資・会議券はむしろ信用を買えるのだからお得。今回も今後クラファンする人が3人買った。これを買えば私からの信

    西野サロンで炎上した、さいとうしほを救いたい
  • 「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】|さいとうしほ|note

    こんにちは! 初めましての方は初めまして。北海道の大学3年生、斎藤志帆と申します! 先日、こちらの記事で私について話題にして頂きました。 このnoteが一気に広まり、私の元にも様々な声が届くようになりました。 厳しいご意見と共に応援の声も同じくらい頂きましたが、 まず私は、きちんと謝らなければならないと思っています。 オンラインサロンの外の人に、自分の発信を見てもらえる日が来るとは思っていませんでした。 炎上したnoteに関しては、私の言葉足らずな部分が沢山あったと思います。 オンラインサロンの中では、社会とあまりにも違う経済が回っています。 私はサロンの外の人に対して、「何を言っても分かってもらえない」と思い込み、説明することを放棄していました。 でも、”分かってもらえない”ではなくて、分かるように伝える努力をしていかなければならなかったと思います。 そして、「自分の発信は誰かを傷つける

    「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】|さいとうしほ|note
  • クリエイターのためのメディアをつくる。文藝春秋とnoteの資本業務提携裏側|note株式会社

    2020年末、note株式会社は株式会社文藝春秋と資業務提携を結びました。この背景には、作家・クリエイターのために表現の場をつくった二社の重なる志があります。どんな想いで業務提携を結び、これからどんなことを実現したいと考えているのか。文藝春秋専務取締役の飯窪成幸さんとnote代表取締役CEOの加藤貞顕の対談から、紐解いていきます。 「クリエイターのためのメディアをつくる」100年の時を経て重なった志 加藤貞顕(以下、加藤) 今回の資業務提携のきっかけは、村井弦さん(「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー)ですね。2019年の11月にnoteで「文藝春秋digital」を開設していただき、ご一緒させてもらう中で、「もう一歩踏み込んだ関係性を築けたらいいですね」とご提案いただきました。非常に嬉しかったです。 飯窪成幸(以下、飯窪) 「文藝春秋digital」で1年間ご一緒させて

    クリエイターのためのメディアをつくる。文藝春秋とnoteの資本業務提携裏側|note株式会社
  • 自称メンタル強いさん全然メンタル強くない問題|さいたま|note

    こういう人さあ。全然珍しくはないんですけど。 1.自分で心が強い言い出す奴だいたいアレ私は以前、ゴリゴリの飛び込み営業とセミナー講師をやっていたことから、人からの悪意、誹謗中傷を受けることにも慣れていたし、講師として伺った先の会社スレで個人名を出されて書かれることも珍しくなかったし、むしろ自ら見に行って後の参考にしてたくらいなので、メンタルは人より強いという自負があった。 気が強い。死ぬほど負けず嫌い。自分が折れてあとで後悔するくらいなら、逃げるなんて絶対にしたくない。 こういう性格。 まず自称負けず嫌い自称気が強いって人でメンタル強い人間に会ったことねーですわ。 メンタルが強いって言うのはそもそも動じないんですよ。元から何とも思わないの。削れないわけ。 だから気が強いとか負けず嫌いっていう要素はその時点でむしろ弱メンタル要素なんですよ。 他の人なら気にしないことでもカチンときたり落ち込ん

    自称メンタル強いさん全然メンタル強くない問題|さいたま|note
  • 自分語り|ご飯

    【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今

    自分語り|ご飯
  • 一貫性のない言葉 「cakes炎上と、消滅した連載」のその後|あさのますみ

    1ヶ月以上迷って迷って、決断したことでした。noteにはたくさんの反応があり、約40万人の方が読んで下さいました。これをきっかけに、膠着状態だった問題が動き出し、前に進めるかもしれない。私はそう思いました。 けれど実際は、事態は一向に解決に向かいませんでした。cakesサイドの言葉に一貫性がなく、不信感がつのるばかりだったからです。 一体なぜこうなってしまうのか。答えは依然として見つからないままです。 外向けの説明件のnoteを書いてから、私には複数のメディアから、取材の依頼が来ました。それに対して私は、自分のTwitterで、こう発信しました。 昨日のnoteについて、多くのメディアから取材の依頼をいただいております。cakes編集部に個人的に思うことはありますが、大変デリケートな問題ですので、取材という形で第三者を通して何かを伝えることは現状考えておりません。今後は宙に浮いてしまった原

    一貫性のない言葉 「cakes炎上と、消滅した連載」のその後|あさのますみ
  • あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで

    cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq— 浅野真澄@あさのますみ (@masumi_asano) 2020年12月9日 note.com ひどい話だ、と思いつつも、正直、これは僕があさのさんの側からこの話をみているからであって、「自死」を扱うというのは、家族に了解を得ている(あるいは、家族の側も語られることを臨んでいる)とはいえ、リスクが高いのも事実だよなあ、とも感じたのです。 藤村操の華厳の滝での自殺や、人気女性アイドルの飛び降り自殺は、多くの後追い自殺者を生んでしまいました。彼らは別に、自分の真似を他の人にしてほしいなんて思ってはいなかったはずなのですが

    あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで
  • 「同じ目線」で描けるか(cakesホームレス記事の炎上について)|小野美由紀

    ホームレスだった者として、現在進行形ではないが当事者の一人として、この記事を書いた筆者の「ホームレスへの珍獣観察の視線」が非常に悔しいし悲しい。 あえて私達と言わせてもらうけど、私達は誰かの好奇心を満たすために生きてるんじゃない。 皆必死で生きてる。→https://t.co/4cZLYN9fvE — Dice (@dicek63) November 15, 2020 ホームレスは「新しくってオシャレな趣味」じゃないんだよ…観察しておもしろ〜い!汚いと思ったらマシだった!って書くものじゃないんだよ、それこそが差別なんだよ… 編集さん、この記事をなぜ出す前に止めなかったんですか…https://t.co/YdtEFM467r — トイアンナ (@10anj10) November 15, 2020

    「同じ目線」で描けるか(cakesホームレス記事の炎上について)|小野美由紀
  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
  • ナイキCMに「感動した」「日本人を差別主義者の悪者にしてる」賛否両論。実体験ストーリーの説明伝わらず(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ナイキが11月28日に公開した動画について、インターネット(SNS)上で激しい論争が起きています。何が起きているのかを解説します。 3人のサッカー少女について取り上げたナイキCM 論争の的となっているのは、ナイキのCM「動かしつづける。自分を。未来を。 The Future Isn’t Waiting. | Nike」です。 3人のサッカー少女がスポーツを通じて学校や社会でのいじめ(差別)、自分のアイデンティティについての悩みから解放される様子が2分間の動画で表現されています。 CM内では黒人ハーフの少女が大坂なおみ選手のBLM支持の動画を見る場面も。筆者キャプチャ このCMに対して「いいCMだった」、「朝から泣かすなよ」、「次はナイキにするか」と評価する声が挙がる一方で、「不愉快」、「日人の多くが差別をしてるかのような印象操作」、「NIKEは2度と買いません」と批判する声も挙がっていま

    ナイキCMに「感動した」「日本人を差別主義者の悪者にしてる」賛否両論。実体験ストーリーの説明伝わらず(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • キラキラ夫婦が吊し上げ…「豚解体風呂」とホームレス記事“炎上”事件から考える言論の自由 | 文春オンライン

    11月16日夕方、私は埼玉県北部の県道沿いを、ビールのロング缶12が入ったコンビニのビニール袋を手に歩いていた。目的は最近話題の群馬・埼玉両県での家畜窃盗事件の取材だ。 事前に目星をつけていたアパートの部屋に向かい、アポ無しでインターホンを押すと、髪の毛を茶色く染めた東南アジア系の若者が顔を出した。私が連れてきたベトナム難民2世(日育ち)の友人が、事前の打ち合わせ通り、ネイティヴのベトナム語で一気に畳み掛ける。 「やあ、お兄さん! 元気かい? ビールを飲まないか? ああ、こっちにいるのは日人の記者だ。警察じゃないし、お兄さんに危害を加えるわけじゃないから安心してね。さあ、一緒に乾杯しようぜ!」 若者ははじめ驚いた表情を浮かべたものの、初対面にもかかわらず私たちを部屋に上げてくれた。この部屋は技能実習先から逃亡したベトナム人不法就労者たちのアジトである。最近、同居していた仲間8人のうち

    キラキラ夫婦が吊し上げ…「豚解体風呂」とホームレス記事“炎上”事件から考える言論の自由 | 文春オンライン
  • 10年間ホームレス支援をしてきた私が「ホームレス記事炎上」に思うこと(大西 連) @gendai_biz

    11月11日にWebメディア「cakes(ケイクス)」において、『ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした』という記事が公開された。 この記事は、「cakesクリエイターコンテスト2020」の優秀賞を受賞した作品ということもあり拡散されたが、同時にSNSなどで炎上した。 稿執筆時点では、記事の冒頭に編集部から以下のような追記がされている。 「※記事は、ホームレスの方々のプライバシーに配慮し、掲載許諾をいただいた上でお届けします。著者とホームレスの方々との関係性についての説明が不足していたため、2020年11月16日11:28に欄と文の一部を修正しました。同17:06に著者からのコメントを記事の末尾に追記しました。」 記事の問題点を述べる前に、私自身の紹介をしようと思う。 私は普段、ホームレス状態の人や生活困窮者への支援をおこなう「認定NPO法人自立生活サポートセ

    10年間ホームレス支援をしてきた私が「ホームレス記事炎上」に思うこと(大西 連) @gendai_biz