たなか・みらん/1977年生まれ。学生時代よりアジアに興味を持ち、オーストラリア留学後、韓国系企業に勤務。在職時は通訳や研修コーディネートなどを担当。2003年から韓国に在住。ライター業は16年になり、長年の韓国在住歴を生かし、「現地の声を伝える」をモットーに韓国の時事問題、政治、経済、教育や芸能、美容、グルメ、旅行に至るまで幅広い分野で多くの執筆を手がけている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「ピッコマ」で配信されているウェブトゥーンの例。韓国で制作されたものだが、セリフは日本語に翻訳、キャラクターの名前も日本人風に変更されている Photo: Kakao Pikkoma Corp. 主にスマートフォンで読むこ
![韓国発デジタル漫画「ウェブトゥーン」が世界的成功、日本に欠けている視点とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c98aec59bd46d8446f953454a7aa4d83a711e13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdol.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2F4%2F-%2Fimg_f42196758145c7393619c4fab9bb0af8444096.jpg)