米Meta傘下のInstagram責任者(Head of Instagram)、アダム・モッセリ氏は7月26日(現地時間)、Instagramの変化について説明する動画を、InstagramとTwitterに投稿した。直接言及はしていないが、前日にフォロワー数が合計で約7億人のセレブ姉妹がInstagramのTikTok化を批判し、反響を呼んだことを受けたものとみられる。 写真共有SNSとしてスタートしたInstagramは近年、動画共有SNSのTikTokの人気の高まりを受け、動画機能「リール」に重点を置いたり、動画クリエイター支援に注力したりしている。 これに対し、署名サイトChang.orgに23日、「MAKE INSTAGRAM INSTAGRAM AGAIN.(stop trying to be tiktok i just want to see cute photos of m
せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスに猫が4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 『日経トレンディ』が発表した「2021年ヒット商品ベスト30」で1位に「TikTok売れ」が選ばれた。TikTokというと、中高生がダンス動画を投稿するアプリという印象を持っている人も多いだろう。しかし、今やTikTokは、あらゆるコンテンツや商品の購入を促せるプラットフォームに変化を遂げている。「TikTok売れ」が起きる背景には何があるのか。ITジャーナリストの鈴
平成から令和へと時代は移り、Webマーケティングの手法はどんどん増えてきています。その中でもハードルが高いのが「SNSマーケティング」。企業で取り組んだものの成果に結びつかず、打開策を見つけられない担当者の課題は増える一方です。 そんな悩みを解消すべく、『僕らはSNSでモノを買う』の著者で、株式会社ホットリンクのCMO・いいたかゆうたさんに令和時代の最新SNS戦略をうかがいました。SNSマーケティングの最前線に立ついいたかさんの虎の巻を公開してくれています。 現在、企業のSNSマーケティングを担当している方、これから始める企業はご参考ください。 インタビュアー:峯村耕太郎 取材日:2021年11月10日(株式会社ホットリンク オフィス) 【無料】SNSマーケティングについて相談する SNSマーケティングのトレンドの変化 ユーザー行動に着目すると昔からSNSは存在した 峯村:令和のSNS戦
ホーム SNSコラム 「SNSマーケティングって言葉、無くなるほうが健全だよね。」トライバルメディアハウス池田紀行×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル SNSコラム 「SNSマーケティングって言葉、無くなるほうが健全だよね。」トライバルメディアハウス池田紀行×ホットリンクいいたかゆうた #ザ・プロフェッショナル 最終更新日:2023年7月13日 ホットリンクCMO・いいたかゆうたが、各業界のトッププレーヤーを迎えてお送りする対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。今回のゲストは、株式会社トライバルメディアハウス代表取締役社長・池田紀行(いけだ・のりゆき)さんです。 同社は、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるマーケティング会社です。弊社ホットリンクとは、競合関係ということになります。 ただ、2025年に1兆円市場と目されるソーシャルメディ
画像共有サービス「Pinterest」を手がける米ピンタレストの日本法人、ピンタレスト・ジャパンは10月15日、テレビCM「Pinterest 気分を変えるヘアスタイル」篇、「Pinterest おしゃれマイルーム」篇の放送を始める。ことし5月に実施したブランディング広告の第二弾。放送エリアは全国で、期間は11月5日まで。広告会社は電通。 新たに放送するテレビCM「Pinterest 気分を変えるヘアスタイル」篇。イメージキャラクターを務める俳優の中条あやみさんは、第一弾からの継続起用 新たに放送する2篇は、日本国内での「Pinterest」での利用例が多いことが背景にある。8月21日〜9月12日の「ショートヘア 前髪なし」の検索量は前年同期比で6倍に、「狭い部屋 おしゃれ」は同比8倍に急伸した。ユーザー動向をテレビCMのテーマに据えた格好だ。
最終更新日:2022年9月1日 SNSを中心に存在感を発揮するインフルエンサーを招き、インフルエンサーマーケティングを成功させるためのコツを導き出すインタビュー企画。 今回は、ライターでありインフルエンサーの5歳さんにお話を伺いました。 Twitterを10年以上使い続け、「アルファツイッタラー」としての絶対的なポジションを確立した後、フリーライターを経て、広告代理店業を営む株式会社アマヤドリを設立した5歳さん。現在は企業のSNSアカウント運用支援などを行なっています。 Twitterユーザー、インフルエンサー、そして代理店と三者の立場を経験しているからこそ見える、インフルエンサーマーケティングの本質を語っていただきました。 (執筆:水落絵理香 編集:倉内夏海) 車の後部座席からインタビューに応じてくださった5歳さん Twitterでバズりたいなら、文章の面白さを追求するべき ―5歳さんは
最終更新日:2022年9月20日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルとホットリンクCMO・いいたかが、SNSやマーケティング、ビジネスのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回のゲストは、Minimal - Bean to Bar Chocolate -を運営する株式会社βace取締役COOの緒方 恵さんです。 2021年7月、緒方さんが中川政七商店のCDOを退任・βaceの取締役に就任するとともに、中川政七商店のパートタイムオフィサー(PTO)に就任したというニュースは界隈で大きな話題となりました。 緒方さんによると、中川政七商店を退職した理由とβaceに加入した理由は「全く別のもの」。よって記事も文脈によって完全に分け、別の記事としました。今回の記事では、「中川政七商店を去ることになった経緯」を中心に伺っています。 (執筆:サトートモロー 撮影:保田
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、学生のアカデミックリサーチを積極的に支援しています。今回、立教大学の「eビジネス&マーケティング」(担当:大嶋淳俊先生)を受講した学生と、2021年6月21日(月)~2021年6月22日(火)の2日間、全国の13~49歳の男女を対象に「推し活」をテーマにしたインターネットリサーチを共同で実施いたしました。報道の一資料として、ぜひご活用ください。 <調査概要> 調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施 調査の対象:全国の13~49歳の男女で推しているものがある方を対象に実施 有効回答数:900名 調査実施日:2021年6月21日(月)~2021年6月22日(火) 調査立案者:立教大学 経営学部 3年次1名
「個人の物語」を内包するnote 前回は、KIRIN公式noteを立ち上げた経緯について、インターナルの熱量にもったいなさを感じたこと、世の中の企業発信が「ソーシャル・パーソナル」に移り始めていたことについてお伝えしました。 今回はまず、なぜオウンドメディアを立ち上げた場所がnoteだったかについてお伝えします。 オウンドメディアの場所としてnoteを採択した理由は、私たちが伝えたいこととnote読者との親和性です。そしてもうひとつは「小さく始める」ことができる点にありました。 noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションを掲げたプラットフォームです。SNSのようなフォロー機能も持ちながら、ファンクラブのように限られた読者とコミュニケーションができるサークル機能や課金機能(課金した人しか読めない・見れない)もあり、オープンでいながら密度高くコミュニケーションがで
アデリアレトロは1819年創業の石塚硝子(愛知県岩倉市)が手掛ける食器ブランド「アデリア」から生まれたプリントグラスシリーズだ。同社は1961年から、通常のグラスや脚の付いたグラス、ボンボン入れと呼ばれる飴やチョコレートを入れておく容器などを販売しており、1970年前後にかけて広く一般家庭で使われるようになった。しかし、時代の移り変わりとともにデザインの人気が低迷し、平成で目にする機会はほぼなくなった。 ところが、販売当時のデザインをそのまま生かしたプリントグラスを「アデリアレトロシリーズ」として2018年に復刻販売したところ、20~40代女性の間で大ヒットした。累計販売数は2年で44万個を突破し、21年1月からは月次の最高販売数を7カ月連続で達成している。驚異的なペースといえるだろう。7月にはガラス蓋のボンボン入れを復刻発売し、前年同月比370%達成(数量ベース)という数字を叩き出した。
こんにちは!けんすうという名前で、インターネットサービスとかをよく作っているものです。 このnoteでは「何者かになりたいという欲を刺激して、一部のインフルエンサーと大量のワナビーを作りだすようなSNSがそろそろ飽きられて、違う目線のSNSが増えていくんじゃないかな?」的なことを書きます。 ----- 予防線 ------ あ、ちなみにまとまりは全くない、ふわふわした記事です。ロジックも何もないので、注意です。 なんでこんな記事を書いたかというと、5年くらいに振り返った時のためです。 こういう未来予測は「未来なんて予測していないで自分で創ろう」派ですし、自分でも創っているんですけど、あの時のあの空気感で、何を思って創ってたか、というのは残しておかないと、自然と自分の頭の中で、結果に合わせてストーリーをでっち上げちゃったりするので、積極的に残しておいたほうがいいなあ、と最近思っています。 と
コロナが追い風となり、化粧品ECを運営するNOINが業績を伸ばしている。昨年3月以降のユーザー数が好調に推移し、今年2月のGMV(総流通総額)は前年同月比で9.6倍と過去最高を達成。ノインの成長を支える秘訣とは?そして化粧品ECの重要性が高まる中で次の一手とは?創業者で代表取締役CEOの渡部賢氏に話を聞いた。 ノインのコアユーザーは10代後半〜20代前半で、全体の7割をZ世代が占める。競合に挙げられるアットコスメが20代〜40代を中心としているのと比較しても若年層が多いのが特徴だ。この背景にはオウンドメディアとして2017年に立ち上げたインスタグラムアカウント「NOIN.tv」が影響していると渡部氏は語る。 「Z世代にとってSNSでの情報収集はコミュニケーションの一部。そこでNOIN.tvでは、ユーザーコミュニケーションを充実させることで、ECサイトのロイヤリティ向上に繋げる仕組みを構築し
インフルエンサーのクラウドソーシングサービスを運営する「スナップレイス」は、2020年のインスタグラムインフルエンサーPR案件を分析した結果を大公開します! スナップレイスでは、1万名以上のインフルエンサーに直接PRの依頼ができるインフルエンサーのクラウドソーシングサービスを提供しております。当該サービスでのPR件数も1,000件を超え、多くの企業様にご利用いただいております。その中で、コロナ禍の今年(2020年)のインスタグラムのインフルエンサーPRの市場を分析した結果を大公開します。 ■PR案件の業種別分析 インフルエンサーへのPR依頼の業種を件数別に分析した結果、美容・健康に関する商品のPRが最も多く29%を占めました。次に、飲食店のPRも27%と大きな比率を占めております。ついで宿泊・レジャー11%、食料品8%、ファッション7%、雑貨5%という結果となりました。2020年はインスタ
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