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SNSと炎上に関するnanapocoのブックマーク (7)

  • 尾瀬ガイド協会

    令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され

  • 「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明

    映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明 2021年1月26日 合同会社オフィス秘宝 取締役 田野辺尚人 映画秘宝編集部一同 映画秘宝相談役 町山智浩 柳下毅一郎 https://t.co/boWF6bXqL2

    「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明
  • 自分語り|ご飯

    【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今

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  • 「『女性が女体を愛でる視線』は確実に存在していると思う」とある女子大学の教員のつぶやきから考察が拡がる

    オザンファン @maerchendiver 女子大学の教員をしていて、学生たちに女性アイドルファンはすごく多いし、ゼミ生の卒業論文テーマでもコンスタントに登場するので、その度に考えさせられるのだけど、「女性が女体を愛でる視線」というのが確実に存在していると思う。 2020-11-14 01:59:50 オザンファン @maerchendiver 既存の図式(「異性愛者男性による性的消費の内面化」みたいな)に拙速に当てはめて「分かったつもりになる」のではなく、もう少し繊細な事例観察と考察と言語化が必要なのではないかと思うし、学生との協働を通してそれを見つけられたらベストかな、と。 2020-11-14 02:02:01 オザンファン @maerchendiver これと関連した問題意識として。例のタイツ会社のプロモーションで「中の人」が女性と判明しても、さほど意外ではなかった。率直に言えば、

    「『女性が女体を愛でる視線』は確実に存在していると思う」とある女子大学の教員のつぶやきから考察が拡がる
  • マルちゃん正麺のPR漫画を巡り「最後で台無し」「批判に屈しないで」と議論に 第2話は公開延期

    東洋水産の「マルちゃん正麺」公式アカウント(@maruchanseimen_)が掲載したPR漫画を巡り、一部で批判的な声があがっています。マルちゃん正麺側は反応を受け、当初13日公開予定としていた第2話の公開を延期に。しかし、この対応についても「何が問題なのか」「(批判に)屈しないでほしい」などさまざまな声があがっています。 発端となったのは、同アカウントが11月11日に投稿した「親子正麺」という8ページのPR漫画漫画家・イラストレーターのながしまひろみさん(@nagashitake)が作画を担当しており(原作はマルちゃん正麺広告制作チーム)、留守番中のパパと息子がお昼に「マルちゃん正麺」を作ってべる――という内容です。副題には「第1話」とあり、予定では13日に第2話が公開されるはずでした。 しかし、漫画を読んだ人からは「ほっこりした」といった感想も多かった一方で、一部で「最後のコマで

    マルちゃん正麺のPR漫画を巡り「最後で台無し」「批判に屈しないで」と議論に 第2話は公開延期
  • アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー

    2020.11.14 12:00 アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか 11月2日「タイツの日」に、タイツやストッキングなどを販売するアツギ株式会社の公式Twitterアカウントが炎上した。 アツギのTwitterアカウントはラブタイツキャンペーンと銘打ち、「日のために様々なイラストレーターさんに、アツギの商品を着用した女の子を描いていただきました!タイツの日、1日を通して朝・昼・夜のシチュエーションで女性の脚もとを彩るタイツ・ストッキングのイラストをお楽しみください!」と投稿。 イラストはアツギの商品を履いた女性を描いたもので、制服を着た学生、大きな胸や短いスカートなど性的な要素を強調しているものもあった。いわゆる二次元的な、“萌え”を感じさせる可愛らしいイラスト群で、アツギ公式Twitterは「素敵なイラストばかりで、動悸がおさまらないアツギ中の人

    アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー
  • 企業SNS中の人を辞めた話

    辞めてから5年くらい経つので、時効かなと思って書いてみる。 某スーパーのtwitterの中の人を2年ほどやっていたことがある。 当時は企業アカウントがブームになってきていて、東急ハンズ、タニタ、ローソンなどなどSNSマーケティングが脚光を浴びていた。 そんな中、どこかでその話を聞きつけてきた社長から「SNSでのつながりを使って新規顧客を開拓してほしい」といういかにもなオーダーをもらい、twitterを立ち上げることになった。 最初はタイムセール情報や新商品情報などtwitterと小売りは相性も良いから余裕かなと思っていたが、 想像以上にフォロワーを伸ばすのは難しかった。 そこで、SNS運用担当者向けの講座などいくつも通い勉強をした。 ・ある程度人格がわかるような親しみやすいキャラ作り ・しっかりとリプライを返信する ・読んだ人が少しクスッとするような、拡散しやすいツイートをつくる ・商品情

    企業SNS中の人を辞めた話
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