なくてもいいけど、あると人生が豊かになる雑貨のような知識を集めた「知識の雑貨店」というマガジンをはじめてみました。その第一号の記事として、知識のインプットについて書いてみます。 あの人忙しいのにどうやって情報インプットしてるの?そういう人がいませんか?むしろ成功していて忙しい人ほど、知識が豊富で、新しい情報へのキャッチアップも早かったりします。そういう人は、一体どうやって情報をインプットしているのでしょうか。 このことを考え始めたのは、3日間連続で同じ質問を受けたからです。「普段どうやって情報をインプットしているんですか?」という質問です。一人は部下から。もう一人はメンティー(メンターにキャリアの相談をする人)から。そして最後は、講師をさせていただいた企業研修の参加者から。 私自身は成功者でもなければ、有名なわけでも、何かの第一人者なわけでもありません。しかし幸いなことに、身の周りの何人か
「ふんふふん」で曲名が分かるGoogleの鼻歌検索 驚きの的中度支えるマッチング手法:Googleさん(1/2 ページ) Googleさんが10月に発表したハミングで曲を検索する機能について、Googleの中の偉い人、クリシュナ・クマールさんが11月12日にオンライン説明会でいろいろ説明してくれました。また、同日公式ブログも公開されました。発表時にはこの機能の名称は明示されていませんでしたが、「Hum to Search」(日本では「鼻歌検索」)というそうです。発表されてからいろいろ実際にやってみましたが、その的中度(?)に驚きました。今回の「Googleさん」は、この鼻歌検索の話です。 何かの曲のサビの部分だけが頭をぐるぐる回って思考の妨げになること、ありますよね? これ(米国ではearwormsと呼ぶ)は結構苦しいですが、オリジナル曲を聴くと耳虫は退散するそうです。そこで、曲名が分から
2020年9月27日、ニューヨークでジャズピアニストとして活躍していた海野雅威(うんの・ただたか)が8人の暴漢に襲われたという衝撃的なニュースが飛び込んできた。鎖骨を骨折するなどの重傷を負い、再びピアノを弾ける日はいつになるのかまだ分からない。 自宅で少しずつリハビリを始め復帰を目指す海野に、事件の背景、人種差別、音楽とニューヨークへの変わらぬ思いを聞いた。 「こんなところで死ねない」と思ったとき… ──クーリエ・ジャポンは2016年にニューヨークで海野さんにインタビューさせていただきました。あれから4年、どんな変化がありましたか。 前回インタビューを受けたときは、ちょうど私がロイ・ハーグローヴのバンドに参加し始めたばかりの頃だったと記憶しています。それから正式に彼のバンドのレギュラーピアニストとなり、ツアーで世界中を回っていました。彼が2018年に49歳で亡くなってしまうまでの2年間です
とっきー @tokky_y 当たり前ですが、在宅勤務の意味がわからず、家にいるのになでてくれない飼い主への不満をあらわにしているポメラニアンがこちらです pic.twitter.com/yMaHlUyaQx
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
オザンファン @maerchendiver 女子大学の教員をしていて、学生たちに女性アイドルファンはすごく多いし、ゼミ生の卒業論文テーマでもコンスタントに登場するので、その度に考えさせられるのだけど、「女性が女体を愛でる視線」というのが確実に存在していると思う。 オザンファン @maerchendiver 既存の図式(「異性愛者男性による性的消費の内面化」みたいな)に拙速に当てはめて「分かったつもりになる」のではなく、もう少し繊細な事例観察と考察と言語化が必要なのではないかと思うし、学生との協働を通してそれを見つけられたらベストかな、と。 オザンファン @maerchendiver これと関連した問題意識として。例のタイツ会社のプロモーションで「中の人」が女性と判明しても、さほど意外ではなかった。率直に言えば、産学連携PBLなどで、女子大生からあの種のアイディアが出てきても不思議ではないと
全身トラッキングのハードルを下げる 注目のデバイス「Haritora」詳細レビュー Oculus Quest 2の登場で、多くの人が気軽にVRを体験できるようになった昨今。しかしバーチャル世界で全身を動かすためのフルトラッキング環境は未だに高いハードルがそびえ立っています。国内ではVIVE Trackerを中心に需要が増加しているものの、価格や設備条件などの面から諦めてしまう人が少なくありません。 そんなフルトラッキング環境を、安価かつ手軽に実現しようという、新しい試みが登場しました。ジャイロベースの下半身トラッキングデバイス「Haritora」です。 11月14日18時より一般販売を開始した、この新しいデバイスをレビューします。 Haritoraとは? Haritoraは、主にVRChatユーザー向けに開発された、下半身トラッキングデバイスです。SteamVRにてViveTracker互
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:地味ハロウィン2020開催されました! > 個人サイト webやぎの目 むかしの写真の特徴を考える 当サイトにもときどき古い写真が載っている。古くなったカラー写真の特徴として以下の点があげられると思う。 ・赤が鈍い色に ・全体に青かったり黄色かったり ・フチ+日付がある ・ざらついている 全体に彩度が低い。これらを参考に画像加工ソフトで写真を加工してみた。 ことしの7月、新橋のお祭りで 昭和51年6月 けっこう昔っぽい写真になったと思う。あとはポーズと服装だ。 むかしの写真には照れがない むかしの人はみなポーズを決めているのだ。 ポケットに手を突っ込んだり腰に手を当てたり。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く