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2007年3月22日のブックマーク (3件)

  • 萌えプレ:男性向・女性向同人話 後編:その妄想は似て非なるもの

    【前提】 このエントリはお下品です。 男性向はこういう傾向、女性向はこういう傾向、とそれぞれひとくくりにして話を進めて参りますが、例外もたくさんあります。 【男性向同人誌はキャラクター単体萌え】 男性向同人誌と女性向同人誌の性描写を比較すると、男性向では「攻」にあたる男側キャラクターの存在の薄さに気がつきます。 コマの多くは受(女側キャラクター)で占められ、攻(男側キャラクター)の描写は極力おさえられている。男側キャラクターは時には透明になり、下半身だけになり、あまり存在を主張しません。男側キャラクターを意識的にフレームアウトさせて、男側キャラクターからの目線で画面が作られているように感じます。 その理由はやはり、男側キャラクター=読み手を意識して描かれているからでしょう。男性向の同人誌は「男側キャラクター×女側キャラクター」でありながら、「読み手×女側キャラクター」の側面を持っている。そ

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  • Hugo Strikes Back!: 読んだ漫画「エスパー魔美 全6巻」

    「エスパー魔美」といえば高畑さんである。 以前に高畑さんが理想の男性であると公言してはばからない女の子が僕に如何に高畑さんが素晴らしいかということを力説してくれたことがあったけれど、あらためて「エスパー魔美」を読み返してみると、なるほど高畑さんは素晴らしい、全話通して読み終わった後、真っ先に脳裏に浮かび上がるのは魔美君のヌードよりも高畑さんである。それぐらい印象深い。 何しろ高畑さんは凄い人なのである。見た目こそ中学生にしてはお腹の突き出た小太りの少年ではあるが、その幅広く深い知識と聡明な頭脳は中学生のレベルを遙かにこえている。なにせ教科書をぱらぱら捲っただけでその内容を理解し暗記してしまうぐらい朝飯前なのだ。学校の試験では百点満点を取って注目を浴びるのが嫌なので、常に意図的に2・3問間違えることにしていて、普通こういうことをする奴は嫌味な奴に決まっているが、何故かそれが高畑さんだと「何と

    nanashino
    nanashino 2007/03/22
    高畑さんはマジ理想の男性