タグ

2012年8月31日のブックマーク (4件)

  • modern fart | 死生観 - 雨宮まみ【後編】

    古来から「メメント・モリ(死を思え)」と言うように、人は生まれた瞬間から死に向かって生き続けます。生きるために死ぬのか、死ぬために生きるのか? 気になるあの人に死生観を聞いてきました。   ( 第1回から読む ) 「何歳まで生きますか?」雨宮まみさんに聞く【後編】 自らの「生」と「性」に向き合った著作『女子をこじらせて』によって、今や「女子としての<生れ出づる悩み>を語らせたらこの人」というべき存在になった雨宮まみさん。その「こじらせ」は死生観にどのような影響を及ぼしているのか、たっぷりと語ってもらいました。3.11の受け止め方は、かなりの衝撃でしたね……。

    nanashino
    nanashino 2012/08/31
    "「自分が生きてて楽しいと思えないのなら、積極的に楽しいことをやっていかないとダメなんだな」って思ったんですよね"
  • modern fart | 【死生観】 雨宮まみ【前編】

    古来から「メメント・モリ(死を思え)」と言うように、人は生まれた瞬間から死に向かって生き続けます。生きるために死ぬのか、死ぬために生きるのか? 気になるあの人に死生観を聞いてきました。 「何歳まで生きますか?」雨宮まみさんに聞く【前編】 自らの「生」と「性」に向き合った著作『女子をこじらせて』によって、今や「女子としての<生れ出づる悩み>を語らせたらこの人」というべき存在になった雨宮まみさん。その「こじらせ」は死生観にどのような影響を及ぼしているのか、たっぷりと語ってもらいました。3.11の受け止め方は、かなりの衝撃でしたね……。

    nanashino
    nanashino 2012/08/31
    "めんどくささは生きてる限り付きまとう" "なんかボンヤリと「死んだら楽だな」って。自分が生きてる以上、自分であることをずっと引き受けなきゃいけないじゃないですか"
  • 「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>

    2011年3月の福島第一原発の事故以降、放射線に関するさまざまな情報が飛び交った。「内部被曝で鼻血が出た」「先天性異常の赤ちゃんが生まれる」......。その多くは、不正確なデータや出どころ不明のデマだったが、ツイッターなどネット上であたかも真実のように拡散してしまったケースも少なくない。 そうした情報を「真実ではない」と、指摘し続けてきた科学者がいる。大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんだ。専門は物理学だが、以前から科学的立場を装ったオカルト情報「ニセ科学」に対して警鐘を鳴らしてきた。日々、マスコミやネットから押し寄せてくる無数の情報の中から、私たちは一体、何を信頼したらいいのか、菊池さんに聞いた。 (聞き手:亀松太郎) ■「あなたの鼻血は被曝ではない」と誰かが言うべき ――菊池さんがニセ科学には関心を持つようになった経緯は? もともと、変な話は好きだったんです。最初は単に好

    「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>
    nanashino
    nanashino 2012/08/31
    "早野先生がおっしゃったのは、「福島はチェルノブイリではない」ということでした。福島に住む人々の被曝量はチェルノブイリとは全然違うということです"
  • 【画像】西アフリカ、ガーナのクリエイティブすぎる棺桶が楽しい(35枚) : 付録部 blog-bu

    8月21 【画像】西アフリカ、ガーナのクリエイティブすぎる棺桶が楽しい(35枚) カテゴリ:画像アート/デザイン 西アフリカのガーナ共和国、先住民のガー族の人々は独特の死生観をもっており、故人を送り出す棺桶に生前の職業や憧れていたものを表現したデザインを用いるのだそうです。 例えば、ガソリンスタンドのマネージャだった人には給油機型の棺桶、農家だった人にはとうもろこしや豚の棺桶、といった感じ。 アフリカらしい極彩色に彩られたプログレッシブな棺の数々は、デザイン棺桶のスタジオ「Kane Kwei Carpentry Workshop」で製作されたもので、現在ではガー族の文化として定着しているのだとか。 死ぬのが楽しみになりそう。 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29

    【画像】西アフリカ、ガーナのクリエイティブすぎる棺桶が楽しい(35枚) : 付録部 blog-bu