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2015年12月27日のブックマーク (2件)

  • 表現規制反対とか言うなら萌えおこしなんてやめちまえ

    最近は「萌えおこし(萌えコンテンツによる町おこし・産官連携)」が「燃え起こし」になっておるようです。 (個別のことについては他に詳しい記事が沢山あるんで割愛します、リンク先見てください) 三重県志摩市で「碧志摩メグ」 が炎上 岐阜県美濃加茂市で「のうりん!」が炎上 福岡県太宰府市で 「ももいろクローバーZ」が炎上 茨城県大洗市で「ガルパン」が炎上 これらについて「言いがかりによって表現の自由が侵害されている」との怒りの声があがっているようなのですが、それに僕は違和感を覚えています。確かに、サブカル製作者はこれまで表現規制と戦い続けてきたので自然な反応なのかもしれません。しかし、これまでの問題とは異なるかと思ってます。 これまでの表現規制問題は、有害コミック騒動や非実在青少年問題のように、主に「子どもの教育に悪い」「社会風紀を乱す」という、どちらかと言うと右派の主張が引き金になっています(こ

  • 「弱者女性には弱者男性よりも選択肢が多い」とか主張してドヤッている人へ - 成人発達障害当事者のブログ | decinormal

    たまに「弱者女性は弱者男性よりも選択肢が多い」という類のことを発言して、なにかラディカルな指摘をしたつもりになっている人がいる。しかし、これは何周分も周回遅れで非常に不毛なうえ、強烈に恥さらしな行為なので、ぜひやめておこう。資料を示しながら丁寧に解説する。あなたがほんとうの意味でドヤれる立派な人になれますように。似たようなドヤり系言説を目にしてつらい思いをされている方へ: ぜひ、相手のドヤり系氏にこの記事を差し入れてさしあげてください。「あの、私の意見じゃないんですけど、こんなの転がってました、ご参考に」って付け加えるのを忘れずに。何かというと「女性には結婚するか風俗で働くという最終手段がある」と言い出す人たちTwitter当によく見かける。で、ほとんどの場合、言い出すのは男性だ。(「そのとおりだ」と同意する女性はけっこういるが)言い方はなんでもいい。セーフティーネット、選択肢、逃げ道

    「弱者女性には弱者男性よりも選択肢が多い」とか主張してドヤッている人へ - 成人発達障害当事者のブログ | decinormal