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2018年4月23日のブックマーク (2件)

  • 【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その1> - コミックDAYS-編集部ブログ-

    原稿を描いて投稿した漫画家。 その原稿を読んで担当希望した編集者。 こうして出会った2人はその後どのように作品を作り上げたのか――? 幽霊になった“彼氏”との恋を描き、1話目が公開されるや否や30万PVを突破した話題作『青野くんに触りたいから死にたい』。その創作秘話を聞こうと作家・椎名うみとその担当編集に対談してもらったら、想像以上の熱量と濃度の“創作論”が飛び出した!全3立てでお届けします。 <その2> <その3> …椎名うみ。 「青野くんに触りたいから死にたい」作者。 >「青野くんに触りたいから死にたい」1話はコチラから! …アフタヌーン編集・たしろ。 椎名うみ担当編集。 >たしろ編集の詳しいプロフィールはDAYS NEOに掲載! 椎名「初めての持ち込みで名刺をもらった意味がよくわからなかった」 ——日はよろしくお願いします。 椎名:よろしくお願いします…いえーい! たしろ:うん。

    【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その1> - コミックDAYS-編集部ブログ-
    nanashino
    nanashino 2018/04/23
    担当氏「誰かと誰かが出会って、主人公が最初にいた位置からどれだけ遠くに行くか。それが感動の大きさです」
  • 稲垣えみ子「スーパーの自動支払機はお年寄りに残酷すぎる」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 【稲垣さんの卓の写真はこちら「スーパーに行かずに作ってみました。」】 *  *  * 数カ月前、わが近所のスーパーで「自動支払機」が導入されました。レジで合計金額が出たら、指定された番号の支払機のところへ行き、画面の指示に従って自分でお金を投入。お釣りとレシートを受け取るというものです。なるほど人口減少による人手不足は東京でも確実に進行しているのだと実感します。 でもこれでサクサク事が運ぶかというと、そうもいかないのでした。レジで計算は終わってもしばし待たされることがあるのです。ふと見ると、機械の操作に手間取るお年寄りの姿が。レジの人が助け舟を出すのです

    稲垣えみ子「スーパーの自動支払機はお年寄りに残酷すぎる」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    nanashino
    nanashino 2018/04/23
    近所のスーパーも支払い自動レジになったけど、有人レジのレーンも残ってるから苦手な人はそちらに行けばいいんじゃないかな