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2019年4月10日のブックマーク (3件)

  • 「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由|佐原チハル(アジールワークス)

    「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由 実父から性的虐待を受けたことについて裁判を起こしたところ、父親からの暴力は抵抗を不能にするほどではなかったから無罪、という判決が出てしまった。 そういうニュースが流れました。 この件に関し、多くの声は「裁判ひどい!」というものでしたが、 「子どもにも性的自己決定権があるから、親と近親相姦したい子供の人権も守るべき」という声が上がって、 今度はそれに対し「親とセックスしたい子なんて普通いない」「そんな話聞いたことない、わるわけがない」という声が上がる、 という流れが、ツイッター上で見られました。 上述の声を見かけた方々の胸中には、おそらく「どちらの声が”正しい”のか」について、いろいろな思いがめぐったことと思います。 わかります。 冗談じゃねぇよ

    「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由|佐原チハル(アジールワークス)
    nanashino
    nanashino 2019/04/10
    "親側の問題の話を子どもの話にすり替えてしまうと、親側の責任や強者性が透明化されます"
  • 岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。

    安孫子健輔|あびこっち @abikokensuke そだちの樹。アフターケア事業全国ネットワーク(えんじゅ)。子どもアドボカシーセンター福岡。全国子どもアドボカシー協議会。社会福祉士。ときどき弁護士。 https://t.co/Z1CcZ13Hva

    岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。
  • 中高年ひきこもり

    友達がこれなんだよ。 7年前に勤めていた会社が廃業になってそれからずっと無職。実家で母親の年金を頼りに暮らしている。 どうしたら力になれるのか、ずっと考えてる。誰かわかるなら教えて欲しい。 失業してから半年ぐらしは職安行ったり面接に行ったりしてたみたいだけどすぐにそれも無くなった。 会うたびに「ちょっとゆっくりしちゃったけどそろそろ気で仕事探そうかと思うんだ」と言う。 でもしない。 高齢の母親の面倒を見なきゃと言うのが最大の言い訳だけど、でも寝たきりでも病気でもないじゃん。 出かけたりもほとんどしない。家とスーパーを往復するだけ。 で、「最近ちょっと出不精で」と言う。 派遣にでも登録してみたら、と言うと「そうだよね。登録してみようかな」と言うけどしない。 在宅の仕事とかもあるよ、と言うと「そうそう、そういうのいいなと思ってたんだ」と言うけどしない。 次に会うと結局何も変わっていなくてまた

    中高年ひきこもり