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2019年7月31日のブックマーク (2件)

  • 斜に構えた逆転裁判オタクが宝塚歌劇を観て人生が終わった話|46番

    宝塚歌劇、皆さんどんなイメージを持っていますか? 敷居が高そう。 マダムのご趣味。 全員女の人がやってるらしい。 階段がすごい。 羽根がものすごい。 化粧がド濃い。 まさにこれが、自分の宝塚歌劇に対するイメージでした。 まあ、関西に住んでいるし、死ぬまでに一回観られたら良いかなあくらい。 さて、この話をするためには自分がそもそもどういう人間なのか という前提に触れなければなりません。 ーーー 小さい頃から嫌いなものは 張り切って踊るキッズダンサー。 僕たち私たち頑張ってます!みたいなわざとらしい感じがどうしても受け入れがたい。 テレビでキッズダンサーが映るたび 「オッホホイホイ…(おいおいを半笑いで言う時のやつ)まさか子供はこういう感じで張り切って振舞わなきゃいけないのかい?HAHAHA!!」と 誰もそんなこと言ってないのに、 テレビのキッズダンサーに謎の反抗心を抱いていた子供でした。 い

    斜に構えた逆転裁判オタクが宝塚歌劇を観て人生が終わった話|46番
    nanashino
    nanashino 2019/07/31
    文章も面白いけどサイン入りの写真を気前よくプレゼントするヅカファンの方にシビレる……!他人に優しくありたい
  • 「午後ティー女子」炎上から、キリンはどう学び、どう変わったのか

    あの大企業が「炎上」を経験して変化している。日を代表する飲料メーカーの1つ、キリンビバレッジ。約1年前、看板商品「午後の紅茶」のSNS企画で「午後ティー女子」と銘打ち、「モデル気取り自尊心高め女子」など4つのイラストをインターネット上に公開したが、「女性蔑視」との批判が相次ぎ、わずか数日で謝罪・削除した。 炎上はどう総括され、どう生かされたのか。見直したのは「甘かった」というチェック体制。そして向かったのは「原点回帰」だった。炎上の「その後」について、キリングループの広報を担うコーポレートコミュニケーション部部長がJ-CASTニュースの取材に応じた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 青木正典) 即削除も...問い合わせは2日後まで続く 「お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」。キリンビバレッジが公式ツイッターで謝罪したのは2018年5月1日10時のこと。

    「午後ティー女子」炎上から、キリンはどう学び、どう変わったのか