http://mubou.seesaa.net/article/71267381.html 近い認識。本文と被り気味になるが、個人的にはこう解釈している 1. 優越感として 日々優越感を感じられる場面を探している人間にとって、ウソくさい話にネタだというラベルを貼る事は、「こんな話を信じているお前らは救いようのない馬鹿。俺は賢い」という図式で目的を達成できる絶好の状況 2. 保険として もしその話を信じてしまえば、それが作り話だった時に自分が(精神的)ダメージを負う。予め釣りだと言っておけば、もし作り話だった時は「やっぱりな」という事になってダメージがない。さらに大抵のケースでは真偽不明なまま終わるが、そうなったとしてもやはり全くダメージがない