精肉店のトラックに描いてある、 動物のニッコリした絵があったりするけど、 おまえ食べられる側だぞ!って。 みんなそこに何もモヤモヤ思わないの? 自分が過剰に感情移入しすぎているだけ? 自分だったらあんな笑顔できない。
精肉店のトラックに描いてある、 動物のニッコリした絵があったりするけど、 おまえ食べられる側だぞ!って。 みんなそこに何もモヤモヤ思わないの? 自分が過剰に感情移入しすぎているだけ? 自分だったらあんな笑顔できない。
最近はポリコレ要素を取り入れた商業作品が増えて来ましたね。 「つくたべ」という作品もその中のひとつです。 媒体が誰でも無料で読めるWEB漫画ということで良くも悪くも言及される機会が多く、作者さんをフォロー等してなくてもフォロワーさんのいいねやRTでTLに回って来て読んだことがある人が多いのではないかな。 以前までは特にジェンダー問題に関心が高い人の間で評判の良い作品といった立ち位置だったけど、俗称・山賊回(初対面の人の家に泊まりに行って、家主が寝ている間に食材を根こそぎ漁って、自分達だけ食事を作って食べたモラルハザード回)を皮切りに趨勢が入れ替わり、批判が増えて、遂に「つくたべ批判いいね罪」なる声に出して読みたい日本語まで爆誕したネタ漫画に…。 個人的に作者が描こうとしているテーマと描いている内容に齟齬があるというか、食い合わせの悪さを感じる作品だと前々から思っていたので、山賊回は論外とし
先日、twitter上で食べログの星の数について、 ある問題が話題になりました。 食べログの闇として話題になったその問題とは、 「評価3.8以上は年会費を払わなければ3.6に下げられる」 というものです。 食べログは飲食店についての口コミを集めるサイトで、 その評価は実際のユーザーによって形成されるものとして広く認知されています。 専門的なグルメリポーターでもなく、 一般の人々の素直な感想を集めることで、 その飲食店のリアルな価値が知れると期待して、 利用しているユーザーも多いでしょう。 それだけに、 「食べログが評価を恣意的に操作しているかもしれない」という話は、 瞬く間にネットで話題となりました。 さて、この話は実際に行われていることなのでしょうか。 食べログでは、当然評価点は公開されているので、 このような恣意的な操作があれば、 何らかの形で偏りが見つかるはずです。 ということで、食
ここ数年、僕の中で食べログの信用が著しく落ちている。 レビューの平均点が高くても良い店とは限らないし、お店のトップページに表示されるレビューの内容が店の実態を表しているともいえない。 高価なレストランには妙に高評価なレビューが並び、店の味や雰囲気よりも「高い店に行った自分を誇っている」ようにも感じる。 パパ活に精を出す女子大生がキラキラした店に行った自分を自慢しているみたいだ。 本当に自分のお金で店に行ったのかもわからず、信用ならない。 以前は「食べログの評価が3.2を超えたらまともな店」というイメージがあったが、今ではそれも当てにならない。 というか、もはや食べログのレビューは「第三者の意見を広く集めるもの」として機能しておらず、お店のPRツールになっているフシがある。 先週、久しぶりに男友達と飲みに行くということで、とりあえず食べログの評価が3.5で予算が4,000円程度の店を予約した
この話をすると驚かれることが多いのですが、tabelogに酷い店に遭遇して、帰ってきてありのままを正直に素直に書くとその口コミは削除されます(正確には下書きに戻される)。 つまり、tabelogに悪い情報は基本的に載っていません。 これはtabelogに限らず、イヤな経験をそのまま素直にブログや口コミサイトに投稿するとブログ運営者から警告メールが来たりします。 最近はもう正直な情報をtabelogに書いても正確な情報を他の人たちや経営者に伝えるという目的が果たせなそうなので、はてなに書くことにしています。 はてなは正直に書いてもいきなり削除はされたりませんし、削除要請が来るときも実際のレストランや美容室の経営者からなので、情報を経営者やスタッフへフィードバックするという目的を果たすことができるし、検索でも上位に来るので口コミを探している人にも届きます(たぶん)。tabelogは最悪の場合検
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