タグ

2017年2月16日のブックマーク (5件)

  • イタリアに行ってきた【実践編】 - なんでやねん日記

    いろいろあってイタリアに行ってきた。旅の思い出を振り返るため、出発〜帰国までを書き残しておきます。こちらは、実際に行った場所などをまとめた実践編。写真はRX100初代と、新品ホヤホヤiPhone 7で撮影したもの。 ローマ ローマ・フィウミチーノ空港からイタリア入り。空港でSIMを購入したあと、夜ということもありタクシーでローマ市内にあるホテルまで移動。空港-ローマ市内は定額制で、48ユーロだった。 ここらへんはとにかく緊張でテンパっていたので、まったく写真が残っていないけど、タクシーの窓から見える夜のローマの街がとにかく美しかった。どこを切り取っても歴史的建造物ばかり。照明は暖色で、まるで映画のセットみたいな風景の中を走った。タクシーの運転手さんがとても優しくて、英語で「ローマは初めて?白いタクシー以外は乗っちゃいけないよ、乗ったら必ずメーターが動いているかチェックするんだよ」と教えてく

    イタリアに行ってきた【実践編】 - なんでやねん日記
    nandeyanen36
    nandeyanen36 2017/02/16
    ある程度の座学を積んだら今度は実践です
  • イタリアに行ってきた【座学編】 - なんでやねん日記

    いろいろあってイタリアに行ってきました。旅の思い出を振り返るため、出発〜帰国までを書き残しておきます。こちらは、情報収集や買ってよかったものなどをまとめた座学編です。 まずは旅程を組む 海外に行くのは十数年ぶり2回め。これまたいろいろあり、海外旅行初心者なのにツアー旅行ではなく個人旅行で行くことになり、まずは旅程を組むためガイドブックを購入しました。 A09 地球の歩き方 イタリア 2016~2017 ダイヤモンド・ビッグ社Amazon [asin:4478046255:detail] 書店でパラパラと眺めて、いちばん情報量が多そうと思ったのがこの2冊。さすが地球の歩き方。家の方は観光スポットやその土地の歴史海外旅行のコツなどがじっくりしっかりまとめられていました。しかしショッピングやレストランの情報など、街歩きのための楽しげな情報は少なかったため、ムックの方も購入。どちらもいい感じに

    イタリアに行ってきた【座学編】 - なんでやねん日記
    nandeyanen36
    nandeyanen36 2017/02/16
    不安をなくすにはまず座学です
  • 30周年を迎えた「ねるねるねるね」がテーレッテレー! すぎるので、祝いに行ってきた(カツセマサヒコ) - ソレドコ

    ライターのカツセマサヒコです。 ある日、スーパーに寄ったら、「パーティねるねる」なるものを見つけた。 子どものころ「身体に悪そうだからやめなさい」と母親に言われ、べる機会を制限されていたあの「ねるねるねるね」が大容量となり、4〜5人で楽しめるという夢のようなパリピ菓子となって、爆誕していたのである。 これをひとりでべれば、「ねるねるねるねを飽きるほどってみたい」という子どものころからの夢が叶う。 閃いてからは速かった。2分後には作り始めた特大ねるねるねるね。 作り方は、あのころとほぼ変わらない。トレイの内側の線まで水を注ぎ、例の粉を順番通りに投下していくだけ。頭で考えなくとも、体が覚えている。 記憶にこびりついた魔女おばさんが、「あの効果音」と共に顔を出す。 \うまいっ!! テーレッテレー!!!!!!!!/ケミカルな味がたまらない。確かに親の立場からすると、何か不安に思う気持ちもわか

    30周年を迎えた「ねるねるねるね」がテーレッテレー! すぎるので、祝いに行ってきた(カツセマサヒコ) - ソレドコ
  • あたたかな川をさかのぼるように、山形へ(寄稿:アサイ) - SUUMOタウン

    著: アサイ まだインターネットに触れていなかった高校3年生の秋。僕は学内誌に出す私小説の締め切りを気にしながら、進路指導室で大学資料と地図帳を眺めていた。 北海道で生まれ育った僕が進学先として考えた条件は「雪の降る古い町」「市内を大きな川が流れている」「目当ての学部がある」の3つ。これらを満たし、選んだのが山形県だった。 今思えばアナログな手法だったが、そうして進んだ大学は学業も日常生活もとても楽しく、特に古い寮で友人たちと過ごした時間は何物にも代え難いものとなった。そういった良い思い出を抱いて地元に戻り、働いて、と出会い結婚して、子どもが生まれた。 生活はうまくいっていたと思う。それでも僕は故郷を離れる決断をした。は「あなたとならどこへでも行くよ、出会ったころから言ってたじゃない」と言って背中を押してくれた。 そして僕は山形県に戻ってきたのだ、家族と一緒に。 ◆ 山形は藩政時代の経

    あたたかな川をさかのぼるように、山形へ(寄稿:アサイ) - SUUMOタウン
  • いろいろあって星になる - 大怪獣まんだら

    ち‐じん【知人】 互いに知っている人。知り合い。 類語 知り合い(しりあい) 知己(ちき) 出典:デジタル大辞泉 彼女との間柄を表すならば、〈知人〉だろう。別に家族でも友人でも仕事仲間でもないし、今回の報道で何度も出てくる知人とやらのように、現在の彼女について何か知っているわけでもないが、赤の他人ということもない。これまで何度も何度も、当に何度も何度も取材させてもらってきた。こんなに何回も同じ相手からインタビューされたことはないと言われたくらいだ。また、騒動の時期から考えると、最後の取材におけるインタビュアーも自分だった可能性がある。 そういえば、かつて自分の名前を冠する小さな賞を贈ったこともあった。その後の大活躍から考えれば、なんとチンケな賞か。でも彼女は、芸能生活を送ってきて初めてもらった賞だなんて喜んでくれた。だからまあ、それなりに親しみを抱いてくれてはいたのかもしれない。新作の記

    いろいろあって星になる - 大怪獣まんだら