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ブックマーク / mag.osdn.jp (19)

  • TeXのライセンスはオープンソースか? | OSDN Magazine

    このところ忙しかったので反応の時期を逸してしまったが、南方司さんの「雑種路線でいこう」11/22付のコメント欄で、sodaさんが以下のように述べていた。 TeX については、そのライセンスがオープンソースの定義に適合しないからでしょう。TeX 体に対する改変は禁じられていて、Knuth人以外による改変は、パッチファイルのような形で配布しないといけないので… soda のコメント (2006/11/25 17:45) – 雑種路線でいこう 以下を読めば明らかなように、案外ややこしい話なので間違いと言い切るには酷な面もあるのだが、普通はTeXのライセンスはオープンソースの定義に適合すると考えられている。よくある勘違いなので、ここで論点をまとめておこう。ちなみに、ここで問題にしているのはあくまでオリジナルTeXのライセンスであって、LaTeXの話ではないことにも注意して欲しい(LaTeXのラ

    TeXのライセンスはオープンソースか? | OSDN Magazine
  • 文字列検索コマンド「grep 2.17」リリース | OSDN Magazine

    GNU Projectのgrep開発チームは2月17日、最新安定版「grep-2.17」をリリースした。パフォーマンスの向上が行われており、「10倍の高速化」が実現されているという。 grepはファイルから特定のパターンを検索するツールで、「global regular expression print」の略。正規表現による検索も可能で、多くのUNIX系システムで使われているほか、Windowsでも動作する。 grep 2.17は1月初めに公開されたバージョン2.16に続く安定版。7週間で8人の開発者より合計19のコミットがあったという。最大の特徴は性能。バッファモードの活用などにより、マルチバイト文字列に対し-iオプションを利用し、\または[が含まれていないパターンを検索する際の速度が10倍高速になったという。-iオプションを利用しない場合は、最大7倍程度の改善が可能だそうだ このほかg

    文字列検索コマンド「grep 2.17」リリース | OSDN Magazine
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    naney 2014/02/20
  • ベル研究所が開発するOS「Plan 9」が新たにGPLv2で公開される | OSDN Magazine

    ベル研究所がUNIXの後継として研究用に開発するOS「Plan 9」が、新たにGPLv2で公開された。カリフォルニア大学バークレー校がベル研究所を所有するAlcatel-Lucentの許可を受けて実現したもので、これにより同校で開発が進められているOS「Akaros」への組み込みが可能となる。 Plan 9はKen Thompson氏らが中心となって1980年代後半に開発がはじまったOS。独自の通信プロトコル「9P」を利用した分散アーキテクチャが特徴で、各プロセスは独自のミュータブルな名前空間を持ち、関係ないプロセスの名前空間に影響を与えることなく名前空間の削除や追加が可能という。ウィンドウシステム、コンパイラ、ファイルサーバー、ネットワークサービスなどはすべてPlan 9向けに新たに作成されているが、 UNIXプログラムも利用できる。 Plan9は1992年の初回リリース後、1995年、

    ベル研究所が開発するOS「Plan 9」が新たにGPLv2で公開される | OSDN Magazine
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    naney 2014/02/19
  • 動的言語向けの仮想マシン「Parrot 5.0.0」リリース | OSDN Magazine

    1月23日、動的言語に向けたバイトコードの実行・コンパイル環境「Parrot 5.0.0」がリリースされた。Perl 6やPythonといったさまざまな動的言語を動作させるために開発されており、Rakudo Star(Perl 6)などで採用されている。 Parrotは当初次期版PerlであるPerl 6向けの実行環境として開発がスタートしたが、現在ではコンピュータが実行する処理を抽象化して実装した仮想マシンとして開発が進められている。現在ParrotはRakudo Star(Perl 6)やLua、winxedといった言語で利用できるという。 Parrot 5.0.0では、細かい機能のブラッシュアップや利便性の向上、バグ修正などが行われている。また、スレッドサポートが有効となっている初めての安定版リリースになるという。 ParrotはParrotのWebサイトなどからダウンロードできるほ

    動的言語向けの仮想マシン「Parrot 5.0.0」リリース | OSDN Magazine
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    naney 2013/01/30
  • Linuxカーネル開発者、LinuxカーネルからAndroidコード削除について説明 | OSDN Magazine

    Linuxカーネル開発者は2月2日、Linuxカーネルから米Googleの「Android OS」のドライバコードを削除した理由について、ブログで説明した。AndroidLinuxのメインのカーネルツリーから分岐する可能性がありそうだ。 Android向けドライバコードは、2009年12月にLinuxのソースツリーから削除され、Linuxカーネル2.6.33には含まれない。米Novellに籍を置きLinuxドライバのメンテナンスを担当するカーネル開発者、Greg Kroah-Hartman氏によると、サブディレクトリ「drivers/staging/android」をコードベースから削除した理由は、「誰も気にしていないため」という。ステージングツリーにあるコードはメインカーネルツリーにマージするか、そうでなければ削除するというポリシーがあり、それに沿っての対応と説明している。 Kroah

    Linuxカーネル開発者、LinuxカーネルからAndroidコード削除について説明 | OSDN Magazine
  • WebサーバとしてGNU/LinuxがOS Xより優れている3つの理由 | OSDN Magazine

    すでに正式なUNIXシステムとして認定されたAppleのOS Xは、動的コンテンツを提供するインターネット公開用またはイントラネット専用のWebサーバにインストールされていることが少なくない。そうしたOS Xサーバとは2年間、また別の選択肢であるGNU/Linuxサーバとはもっと長く付き合ってきたが、少なくとも3つの理由からGNU/Linuxシステムのほうが優れているといえる。 Webサーバは企業の重要な資産であり、そのコンディションの維持はシステム管理者に託されている。だが、そうした管理は必ずしも容易ではない。毎日のように脆弱性レポートやセキュリティ勧告が出ているように、サイトでは常にセキュリティが問題になっている。ロード(読み込み)時間や応答時間といったパフォーマンスも重要な項目だ。ブラウザのショッピングカートに商品を追加するのに、実際の店舗へ買いに行く以上の時間がかかっていたのでは顧

    WebサーバとしてGNU/LinuxがOS Xより優れている3つの理由 | OSDN Magazine
  • Twitterクライアント:Linuxデスクトップ用6種とお出かけ用1種 | OSDN Magazine

    Twitterはソーシャルネットワーキングのユーティリティで、マイクロブログ用のツールとして人気を高めつつある。登録ユーザはWebインタフェースを介してメッセージ(Tweetとも呼ばれる)を投稿するが、ブラウザを使わず、それなりの機能を持つデスクトップアプリケーションでTweet投稿を行うユーザも多い。 Qt Twitter Linux は、QtとC++で開発された、必要最小限の機能だけを持つKDEクライアントである。TwitterAPIを用いているため、これで送信されたメッセージは即座にTwitterタイムラインに現れ、まるでWebベースのインタフェースから直接送信されたかのようだ(すべてのTweetには、送信者のデフォルトアプリケーションが明示される)。検索やアーカイブといった気のきいた機能はないが、メッセージを手早く送り出すにはとても便利なツールだ。 Twitux はGNOMEデス

    Twitterクライアント:Linuxデスクトップ用6種とお出かけ用1種 | OSDN Magazine
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    naney 2008/05/03
    海外記事なので、さすがに P3:PerePeraPrv は入ってない。
  • アホなEULAについて | OSDN Magazine

    さまざまなソフトウェアのEULAを、どれだけのユーザがきち んと読んで理解しているか、というのはそれなりに興味深い問題だ。 フリーソフトウェアやオープンソース・ソフトウェアのユーザは、GNU GPLや BSDライセンスといった主要ライセンスに関しては、なんだかんだ言って大まか には理解していると思う(そう思いたい)。少なくとも、そういったライセンス があることくらいは知っているだろう。これがWindows用などのプロプライエタ リなソフトウェアになると、たとえインストール時にダイアログが出てきて EULAへの明示的な同意を求められたとしても、ほとんどのユーザはまるで読ん でいないのではないだろうか。 最近ではさらに状況が悪化して、どうやらライセンサーたる著作権者も、 他でもない自分が提示したEULAをろくすっぽ読んでいないら しい。CNET の記事によると、最近までWindows用Safa

    アホなEULAについて | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
  • GIMPを使ってハッカーゴッチを作成する | OSDN Magazine

    ハッカーゴッチ(hackergotchi)とは、ブログ上でその人を表わすアバターとして使用するための、人の頭部の写真のことだ。写真では、首より下の部分と背景はすべて切り取られる。ハッカーゴッチは、デジタルカメラとGIMPを使って簡単に作成することができる。 ハッカーゴッチの作成には頭部の写真が必要なだけなので、作成するためにそれほど高品質な画像は必要ではない。私が使用した写真も携帯電話付属のカメラ(1.3メガピクセル)で撮影したものだ。さらに言えばハッカーゴッチの大きさは通常80×80ピクセルか大きくても100×100ピクセルを越えることはないので、こまかい部分はほとんど見えないし、赤目現象のような難点があってもおそらく気にならないだろう。 ハッカーゴッチの作成に必要となるのは、GIMPの豊富なツール群の中でもたった2種類で、「Create and Edit Paths(パスの作成と編集)

    GIMPを使ってハッカーゴッチを作成する | OSDN Magazine
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    naney 2007/06/09
  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
  • 削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine

    たとえば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオ・ファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」…やっちまった。そのショックはよくわかる。誰にでもありうる失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクに過ぎない。inodeには、ファイルのあらゆるプロパティ(アクセス権や所有権など)のほか、ファイルの中味が実際に存在するディスク上のデータブロックのアドレスも記録される。rmコマンドでファイルを削除すると、ファイルのinodeを指すリンクは削

    削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | 「Wikiのビジネス利用は課題山積」──Wiki関係者が指摘

    Wikiは将来的に企業内のコラボレーションを向上させて、ネットワーク・トラフィックを軽減するとともに、記録保持の法令順守にも役立つ可能性がある──。Wikiの関係者が、9月21日に行われた「Interop New York 2006」(9月18〜22日)の基調講演で、このような展望を語った。 基調講演の壇上に立った米ソーシャルテキストのCEO、ロス・メイフィールド氏は、「ユーザー間で情報のコントロールを共有することは、イノベーションにつながる」とWikiの潜在的なメリットを訴えた。 一方、同氏と共同で基調講演を行った米ハーバード・ビジネス・スクールのアンドリュー・マカフィー教授は、「企業はWikiによるメリットを享受する以前に、まず、社内でWikiへの取り組みをどのように始めるかという基的な問題に直面することになる」と指摘した。Wikiは一般に、複数のユーザーが共同でコンテンツを容易に作

    Open Tech Press | 「Wikiのビジネス利用は課題山積」──Wiki関係者が指摘
  • 保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine

    Debianプロジェクトの最も活発な開発者の1人だったMatthew Garrettの辞任により、同プロジェクトの運営方法に関するいくつかの問題に注目が集まっている。特に、Garrettは自身のブログにおいて、礼儀の欠落と意思決定の遅さを指摘しており、Ubuntuに比べてDebianに批判的な意見を述べている。UbuntuはDebianに由来するディストリビューションで、このところますます多くのDebian保守担当者がUbuntuを支持するようになっている。 GarrettはDebianにオフィスを構えていなかったが、2005年にはプロジェクトリーダー候補だった人物である。彼はポリシーディスカッションに積極的に参加し、debian-develおよびdebian-legalメーリングリストにも活発に投稿していた。さらに、彼はUbuntuの技術委員会を構成する4人のメンバーの1人であり、Ubu

    保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine
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    naney 2006/09/16
  • GNU GPLv3 Discussion Draft 1 日本語訳 | OSDN Magazine

    現在改訂が進められているGNU GPLのバージョン3 (GPLv3)、ディスカッション・ドラフト1の日語全訳を公開する。原文のレベルでは、すでにディスカッション・ドラフト2が公開されていることに注意してほしい(ドラフト2の日語訳も、準備が出来次第公開する予定である)。この訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3のディスカッション・ドラフト1、2006年1月16日 日語訳、2006年8月25日 これは草稿です。GNU 一般公衆利用許諾書の、正式に発表されたバージョンではありません。 Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc. 51 Franklin Street, Fifth Floor, B

    GNU GPLv3 Discussion Draft 1 日本語訳 | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | GPLにまつわる10個の誤解

    GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザ用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布している噂、受け売り的な条項の流用、そして一方的な思いこみだと見ていいだろう。 今回NewsForgeは、実際どのような誤解が蔓延しているかを確認するにあたり、Software Freedom Law Centerの弁護士で同

    Open Tech Press | GPLにまつわる10個の誤解
  • プロプライエタリ・ソフトウェアが基幹アプリケーションに向かない理由 | OSDN Magazine

    中規模の卸売会社でITマネージャーをしている友人の話である。8月上旬のある日、勤務先のサーバーに接続しているハードディスク・ドライブに障害の予兆が出た。このハードドライブには、同社で使っているクレジットカード処理ソフトウェア(プロプライエタリ)が格納されている。同社の在庫管理・会計ソフトウェア・パッケージ(プロプライエタリ)との連携を重視して選んだソフトウェアだ。我が友人――ここではスタンと呼ぶことにする――は、そのとき、これが大問題になるとは思いもしなかった。事も無げにカード処理ソフトウェアを別のハードドライブにインストールし直し、こんなこともあろうかとバックアップしておいた顧客データをコピーして、その日は帰宅した。ここまでは、まず順当である。しかし、カード処理プログラムを同社に販売したソフトウェアメーカーに電話したところから、状況は一変した。スタンと彼の上司は憤慨し、そして走り回ること

    プロプライエタリ・ソフトウェアが基幹アプリケーションに向かない理由 | OSDN Magazine
  • GPLの規約が派生ディストリビューションに及ぼす憂慮すべき影響 | OSDN Magazine

    Warren Woodford氏はMEPISディストリビューションの設立者であるが、おそらく現在の同氏の心を占めている思いは、最新リリースの仕上げに専念したい、という願いであろう。こうした同氏の希望を妨げているのはFree Software Foundationからの公式通知で、その内容は、MEPISはベースとなったディストリビューション(従来はDebian、現在はUbuntu)からかつて流用したパッケージのソースコードを提供しておらず、これはGNU General Public License(GPL)に違反している、というものであった。Woodford氏はこの督促に従う気ではあるのだが、同時に懸念しているのはこうした要求が及ぼす影響であり、他のディストリビューションをベースに二次的に構築されたディストリビューション、特に1人か2人程度のメンバが余暇を利用して運営されているようなケースは

    GPLの規約が派生ディストリビューションに及ぼす憂慮すべき影響 | OSDN Magazine
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    naney 2006/07/03
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
    naney
    naney 2006/06/02
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