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ブックマーク / qiita.com (281)

  • AWS料金早見表

    サーバレスアーキテクチャ構成にしたときに 実際のところ、どれくらいの料金になるのか気になったので算出してみようと思います。 (あくまでシミュレーションしたものでAWS側で値段や計算方法が変わったりするため、責任は負いかねますので導入する際は自己責任でお願いします。) AWSのどこにどれくらいの料金がかかっているのか知ることは大事だと思ったのですが、トータルだとなかなかまとまってなかったのでまとめてみました。 間違ってたらご指摘いただけると助かります。 サーバレスアーキテクチャって何?って方はこちら参照してください 世界に先駆けてAWSサーバレスアーキテクチャでユーザ認証とAPI認可の実装をしてみた AWSサーバレスアーキテクチャでCloudFrontからWAFをかけてAPI Gatewayを呼ぶ Lambda+RDSはアンチパターン 全部教えます! サーバレスアプリのアンチパターン とチュ

    AWS料金早見表
  • React.jsのAddonについて - Qiita

    Add-ons TransitionGroup and CSSTransitionGroup AnimationをさせるためのAddonです。これについては明日のAdvent Calendarで紹介したいと思います。 LinkedStateMixin こちらは以前にも紹介したとおりFormを扱うときに2wayデータバインディングのように簡潔に書くためのMixinです。 こちらを見てください。 ClassSet classNameの指定をわかりやすくやるためのAddonです。 { className: boolean}の形式で指定することが出来て、booleanがtrueのclassNameが適用されます。 Angular.jsなど他のフレームワークでもあるやつですね。 var classSet = React.addons.classSet; var Hello = React.creat

    React.jsのAddonについて - Qiita
  • ReactMotionを使って簡単バブルチャート&アニメーション(Redux + d3.js) - Qiita

    React+Reduxで開発していて、svg描画したコンポーネントを表示するときにアニメーションをつけたかったのですが、ReactMotionというモジュールで簡単に実装できたので作業ログしておきます。 インストール $ npm install react-motion --save $ npm install d3 --save など。 実装するもの [ { name: "機械", sum: 3 }, { name: "写真集", sum: 4 }, { name: "Web", sum: 5 }, { name: "ファンタジー", sum: 2 }, { name: "プログラミング", sum: 2 } ] こんな感じでデータが与えられているときに、円でその割合を視覚化するような画面を実装します。 このままぱっと表示すると何かすごそうじゃないので、アニメーションでちょっと小さめの円

    ReactMotionを使って簡単バブルチャート&アニメーション(Redux + d3.js) - Qiita
  • 配列の重複をはじく、もしくは重複を取り出す - Qiita

    重複を削除する方法はいくつか方法があるみたいですが、 filterを使用する事で非常に楽に実現出来ます var a = [1,2,3,3,2,2,5]; // 重複を削除したリスト var b = a.filter(function (x, i, self) { return self.indexOf(x) === i; }); // 重複のみをリスト var c = a.filter(function (x, i, self) { return self.indexOf(x) !== self.lastIndexOf(x); }); // 重複を検出したものを重複しないでリスト var d = a.filter(function (x, i, self) { return self.indexOf(x) === i && i !== self.lastIndexOf(x); }); co

    配列の重複をはじく、もしくは重複を取り出す - Qiita
  • 「AWS is 何」を3行でまとめてみるよ - Qiita

    すべてのAWSのサービスを 3行以下でまとめました。 AWSが色々ありすぎてわからん! 3行以下で誰かまとめて!!という思いで、AWSを3行で書いてるところがなかったので自分で作りました。 掲載した金額は最小使用時のもの。無料枠や大量購入割引(Volume discount)、あと転送量でかなり変わるので、参考程度に。 以下からのカッコよすぎな見出しは AWSクラウド製品のページ からのそのままの引用です。「 広範かつ奥深いコアクラウドインフラストラクチャサービス」って僕が言ってるわけじゃない! 広範かつ奥深いコアクラウドインフラストラクチャサービス なんのこっちゃ。 よーするに「基サービスですよ」ってことらしい。基サービス多すぎだろ・・・。 い。 コンピューティング AWS is 何 いくら?

    「AWS is 何」を3行でまとめてみるよ - Qiita
    nantan
    nantan 2016/07/08
  • Cache-Controlヘッダは仕様通り実装されていない? - Qiita

    最初に 次のエントリーで追試しました。エントリーの内容は古いです。一応Qiitaは履歴もとってくれるのでこの記事を上書きしちゃってもいいんですが、そうなるとコメントのコンテキストがわからなくなってしまうので、別記事にしました。エントリーも記録のために残します。 Cache-Controlヘッダは仕様通り実装されていない?(2) 編 HTTPのキャッシュの仕組みをいろいろ調べているのですが、よくわからなかったので実験してみました。 HTTP キャッシュの作成 14.9 Cache-Control 上記のサイトの説明によれば、no-cacheとmust-revalidateは非常に近い説明になっています。no-cacheはsubsequent requestと書いてあるので、.htmlから呼ばれる.css、.jsあたりのことまで(subsequent request)書いていると思われま

    Cache-Controlヘッダは仕様通り実装されていない? - Qiita
    nantan
    nantan 2016/07/07
  • iOS9.0.2のSafariで意図しないフォームにユーザー名が自動入力される現象を調べた時のメモ - Qiita

    発生した現象 ログインIDとパスワードを保存しているサイトで、ユーザー情報を編集する画面を開いた際に来メールアドレスを入力する欄にログインIDが補完された。 iOS9.0.2でのみ発生。 再現してみる とりあえず下記のような最小限のログインフォームのようなものを作ってlogin_idとpasswordの値を保存した。 <form method="POST"> <div> login_id<input type="text" name="login_id"> </div> <div> password<input type="password" name="password"> </div> <div> <input type="submit"> </div> </form>

    iOS9.0.2のSafariで意図しないフォームにユーザー名が自動入力される現象を調べた時のメモ - Qiita
  • プログラマが知っておくべき、メモリ/ディスク/ネットワークの速度まとめ - Qiita

    注: 無線ネットワークは干渉などによりこの数値より遅くなる状況も十分ありえます。 ポイント メモリからの読み込みとディスクからの読み込みはランダムアクセスで1000倍程度違う とは言え、最近はディスクも結構速い きちんと繋がれた有線ネットワークからの読み込みは、ディスクより速い つまり、ディスクから読むより、同じデータセンターのマシンのメモリから読んだほうが速い モバイルネットワークだと100キロバイトのデータでも1秒以上かかることがある メモリからの読込速度の遅さは、CPUのクロック数も10G/s程度なのと、来はL1/L2キャッシュなどがあることを考えると通常意識しなくて良い 何故この参考値をまとめたか プログラミングをする際、どのくらいの時間でどのくらいのサイズ感の処理が出来るのかを考えられることが、ある一定規模以上のサービスを開発するときは必須条件になってくると思います。 なにより

    プログラマが知っておくべき、メモリ/ディスク/ネットワークの速度まとめ - Qiita
  • Rollupがちょうどいい感じ - Qiita

    昨年の途中からちらほら耳にするものの、まだ「なにそれ美味しいの?」なRollupですが、馴染むと手放せなくなる感じ。どんなものか、使い方から、プラグインのつくりかたまで、概観してみたいと思います。 Rollupって何? 複数ファイルに書かれたJavaScriptを、モジュールなどを読み込みつつ、ひとつのバンドルにしてくれるツール。WebPackとかBrowserifyみたいなやつです。依存モジュールの解決や、AltJSのプリコンパイルしたり、など。大きな特徴として、次の点がよく挙げられます。 生成ファイルが小さい ES6(ES2015)ネイティブ ドキュメント類はまだ最低限という感じですが、WebPackかBrowserifyにさわったことがあれば、そんなに迷うことはないかも。ただ、トップページに行っても正直よくわからないので、今のところWikiが一番の情報源です。公式の情報で見るべきとこ

    Rollupがちょうどいい感じ - Qiita
  • react-reduxのAjaxリクエスト時の初期描画について

    ReduxAPIをたたいで初期データを持ってくることがあるんだけど、何も考えないとハマる AjaxリクエストではcomponentDidMount()を使う。 クライアント上(サーバー上は除く)でのみ、初期描画(rendering)が発生した直後に一度実行される componentDidMountでAjaxをcallするActionを呼ぶのだけど、 データが返ってくる頃にはUnmountされていてコンポーネントが落ちると、 this.props.hoge is undefined とかreactjs - Cannot read property 'map' of undefined類いのエラーが起こる。 なのでレンダリングがされた後にActionを呼ぶようにしたい。 isMounted()でレンダリングされているかの判定が返ってくるAPIがあるのですが、isMounted()はアンチパタ

    react-reduxのAjaxリクエスト時の初期描画について
  • Class Propertiesを使ったReactコンポーネントをESLintで静的検証 - Qiita

    ある程度Babelとか知ってる人向きです。 要約 Class Property DeclarationsでReactのPropTypes指定が捗る ESLintそのままではClass Property Declarationsに対応してない babel-eslintパーサ使えば解決(ただしestraverse-fbは手動で入れろ) 以上。estraverse-fb周りはそのうち修正されそう。 Class Property DeclarationsでReactのPropTypes指定が捗る ES.nextのClass Property Declarationsでクラスにプロパティ生やせるよう提案されている。 それを使えばReactのpropTypes指定が捗るようになる。やったぜ。 import React from 'react'; export default class MyButto

    Class Propertiesを使ったReactコンポーネントをESLintで静的検証 - Qiita
  • React Routerで認証を制御する方法 - Qiita

    React Routerで認証を制御する方法です。試行錯誤して良さそうな実装方法を発見したのでご紹介します。 アプリに認証があると、画面ごとに、 認証済みユーザのみアクセスを許可したいページ アカウント設定など 認証していないユーザのみアクセスを許可したいページ ログイン・新規登録など 認証に関係なくアクセスを許可したいページ Qiita投稿のようなパブリックなコンテンツなど の設定が必要になる場合があります。 React Routerのサンプルをいくつか見たところ幾つか認証を制御する方法が示されていました。 onEnterを使う方法 AuthenticatedComponent onEnterを使う方法 家のサンプルで例示された実装です。現在βのreact-router 1.0.0が必要になります。 function requireAuth(nextState, transition)

    React Routerで認証を制御する方法 - Qiita
  • Web API フレームワーク LoopBack で遊んでみる - Qiita

    LoopBack とは LoopBackは Web API フレームワークです。 最近は、よりリッチなユーザ体験を提供するために、Web アプリケーションをSPA化する流れが強くあるなーと思います。 それと同時に、バックエンドとしての API サーバ構築の需要もすごく高まってきていて、LoopBack はその API の生成がとても簡単にできるフレームワークです。 Node.js 製なので、フロントエンドとバックエンドを JavaScript のみで記述できます。Universal Web App! Express がベースになっているのですが、大きな特徴として、モデルが生成されると同時に RESTful な API を自動で生成してくれます。 モデルの生成もジェネレータが用意されているので、一行もコードを書かずに API サーバを構築できます。 LoopBack の特徴 公式ドキュメント

    Web API フレームワーク LoopBack で遊んでみる - Qiita
  • dockerで社内用かんばん「Wekan」を導入してタスク管理した話 - Qiita

    Wekanって? オープンソースなかんばん いれるだけでチームのモチベーションが上がる(かもしれない)魔法のツール 公式サイトにサンプルがあるので触ってみるといいかも 背景 Trello使いたいけど会社が使わせてくれない それでもかんばん使いたい 今回の想定環境 OSX Windows Linux 注意すること(OSX/Win) OSXまたはWindowsDocker Toolboxを使っている場合は、 mongoDBの永続化用フォルダはVMの中にすること。 そうしないとmongoDBのコンテナが上がってこないので注意 いつものようにちゃちゃっと用意 wekan: image: mquandalle/wekan links: - wekandb environment: - MONGO_URL=mongodb://wekandb/wekan - ROOT_URL=http://{ホストO

    dockerで社内用かんばん「Wekan」を導入してタスク管理した話 - Qiita
  • Atomエディタを使い始めたときに知っていると便利なショートカットキーをまとめた - Qiita

    Atomエディタを格的に実務で使い始めて4ヶ月ほど経とうとしています。 当然全て網羅しているわけではなく、既に使いこなしている人にとっては基的なものばかりですが、自分が使い始めたときに知っていたらもう少しスムーズにAtomに入っていけたかもと思えるショートカットをまとめました。 前提 筆者の環境がWindowsなので、Windows版Atomのショートカットキーになります。 プラグイン等入れずにデフォルトで使用できるショートカットキーのみです。

    Atomエディタを使い始めたときに知っていると便利なショートカットキーをまとめた - Qiita
  • Atomの設定を同期するsync-settings - Qiita

    なにができるの? sync-settingsはAtomの設定をクラウド(GitHub)経由で同期します。 (Windows8.1や10~Mac間で動作することを確認しています) 以下のものが同期されるようです。 * 初期化スクリプト * インストールしたパッケージ * パッケージの設定 * キーマップ * スニペット (バージョン0.4.0では正しく動作しない模様) v0.6.0で同期を確認 執筆時点('15/6/16)では、同期は手動操作で実行します。(自動同期はロードマップには含まれているようです) ('16/02/05)v0.6.0では更新のチェックが行われるようです。詳しくは記事の後ろのほうに追記しました。 確認した環境 この記事はWindows8.1、MacOSX10、sync-setting v0.4.0で確認しております。 ('16/2/5に更新された内容についてはWindo

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    nantan
    nantan 2016/06/27
  • Atom タブ移動のショートカットキーとおすすめパッケージ - Qiita

    tab-numbers タブの閉じるボタンをタブ番号にするパッケージ。 番号指定のショートカットキーを使うときに便利。 ステータスバーの総タブ数は設定から非表示にできます。 expose Mac OSX Exposéのようにタブ一覧を表示できるパッケージ。 minimapとfile-iconsを入れると見た目が良くなります。 ⌘⇧Eで表示。 ←と→で選択、1~9でジャンプ。 EnterかESCで閉じる。 設定からアニメーションをオフにできます。

    Atom タブ移動のショートカットキーとおすすめパッケージ - Qiita
  • AtomにTerm2じゃなくてTerm3を入れてみた話 - Qiita

    使ってみる 起動直後は通常のTerminalと同じくホームディレクトリになってるようです。 rails db.taでDBの確認 基的にターミナルと同じ感覚で使えますが、一部動作が怪しい物もあります。 僕の環境だとVimの動作が怪しいです。(Vimのプラグインや設定に左右されるかも知れませんが) ちなみにVimを使った後はターミナルの挙動が不安定になるのでVimを使いたいときはItermから起動するようにしています。 発生したトラブルと解決方法 command not foundになる 何回か使ってたら・・command not foundが表示されるようになりました。 iTermやTerminalだと大丈夫なんだけど・・・!? Term3のReadMeを読むと、Command not found発生時解決方法があったのでやってみました。 1.~/.bashrcに以下の内容を追加する(zs

    AtomにTerm2じゃなくてTerm3を入れてみた話 - Qiita
  • Node.jsのスクレイピングモジュール「cheerio-httpcli」が第3形態に進化したようです - Qiita

    約1年ぶりになるcheerio-httpcli大きめのバージョンアップ(0.6.0)のお知らせです。今回も技術的特異点(言い過ぎ)となる新機能を取り揃えております。 タイトルの通り、cheerio-httpcliはNode.jsによるWEBページのスクレイピングをjQueryライクな操作でサクサク簡単にできるようにするためのモジュールです。 具体的にはこんな感じです(いつもの)。 var client = require('cheerio-httpcli'); // Googleで「node.js」について検索する。 client.fetch('http://www.google.com/search', { q: 'node.js' }, function (err, $, res) { // レスポンスヘッダを参照 console.log(res.headers); // HTMLタイ

    Node.jsのスクレイピングモジュール「cheerio-httpcli」が第3形態に進化したようです - Qiita
  • Eclipse 4.6 Neon 新機能 TOP10!と Spring Boot STS - Qiita

    (※) Oxygen の次のバージョンは、コードネームだとどれが最新か分からないことや、いつの時点か分からないということで、2018.1 や 2018.2 のようなバージョン表記になる方向で調整されています。 ここでコードネーム廃止が議論されていましたが、1 つのバージョンでベータから最終リリースまで 3 年にまたがり(例えば 4.8 は 2017〜2019)、混乱するだけということで、コードネームが継続して使用されることになりました。投票では Pluto (冥王星) になりましたが、Apache ですでに利用されているため、2 位の Photon (光子) に決定しました。 2018/09/25 追記: コードネームは廃止されました。 メンテナンスリリース バージョン 家リリース日 備考

    Eclipse 4.6 Neon 新機能 TOP10!と Spring Boot STS - Qiita