え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理 え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理 (NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05) NTTデータ 技術革新統括本部 システム技術本部生産技術部 インテグレーション技術センタ データ活用チーム 佐々木 徹
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2016/2/16にZabbix3.0がリリースされましたね(∩´∀`)∩わーい リリース予定の9月から首を長くして待ってたんですが、約半年かかりましたね。 開発者の皆さんホントご苦労様です。 リリースされた日にアップデートしちゃる!って意気込んでましたが 修論書いてたら今になりました..orz まあ、でも無事修了できそうです。 リリースノートは下記にあります。 http://www.zabbix.com/jp/rn3.0.0.php 下記は日本語で書かれてるので読みやすいかもです http://blog.serverworks.co.jp/tech/2016/02/16/zabbix300-release/ うちはZabbixの2.4を利用してたんですが サポートもそろそろ切られちゃうので、アップデートかけましょうということで 今日いろいろと作業してました。 実は公式でZabbix3.0
コンニチハ、千葉です。 Zabbixを使ったDockerコンテナのモニタリングを試してみました。 Zabbix Docker Monitoringとは? Monitoring Artist社にてZabbix Docker Monitoringが開発されています。Zabbix Docker Monitoringのコンテナを起動するだけでDockerコンテナのモニタリングができます。もちろん、Zabbix Docker Monitoringを起動したホスト上のコンテナを自動で検出してモニタリング対象としてくれます。素敵です。 動作イメージです。 ※出典元 ホスト上にZabbix Docker Monitoringコンテナを起動し、そのコンテナがDockerエンジンとcgroupへアクセスし情報を取得します。この情報をZabbix Serverへ送ることでモニタリングします。 モニタリングの項目
前回まで3回( 第1回 , 第2回 , 第3回 )に渡って紹介してきたOSSの統合監視ツール「Zabbix」は、 監視したデータを取得したり、監視設定を行ったりするためのAPIの機能が備わっています。 APIを活用することで、Zabbixの管理画面とは違う別のアプリケーション上でZabbixで監視したデータを利用することができます。 今回は、このZabbix APIの使い方の基礎をご紹介します。 はじめに Zabbix APIはZabbixのバージョン1.8以降で導入された機能です。 Zabbix1.8のマイナーバージョンの違いによって、一部対応していないAPIもあるので利用する場合は注意が必要です。 今回は、2012/1/27時点での最新安定版である1.8.10を元に紹介します。 Zabbix APIに関する公式ドキュメントはこちらのページで掲載されています。 ZabbixAPIド
If you're seeing this Grafana has failed to load its application files 1. This could be caused by your reverse proxy settings. 2. If you host grafana under subpath make sure your grafana.ini root_url setting includes subpath. If not using a reverse proxy make sure to set serve_from_sub_path to true. 3. If you have a local dev build make sure you build frontend using: yarn start, or yarn build 4. S
初めましてZETTONと申します。 現在ZABBIX導入検討をしており、 当フォーラムの情報を大変参考にさせて頂いております。 ログ監視機能の検証を行っており下記事象に困っています。 解決方法がありましたらご教授願います。 ■事象 トリガーで設定した文字列がログに出現するとステータスが障害となるが、 設定文字列以外の文字が出現すると即時ステータスが復旧となってしまう。 【質問】 下記動作をさせたいのですが実現方法はありますでしょうか? (1)一定期間経過後に復旧とする。 例えば、30分間トリガー文字が出現しなければ、ステータスを復旧とする。 (2)”復旧トリガー文字列”出現によって、障害を復旧ステータスに変更する。 例えば、下記(a)検知により障害ステータスになり、(b)検知で復旧ステータスにしたい。 (a)トリガー文字列 :”SERVERA Service_Down” (b)復旧トリガー
Zabbix で様々な情報の監視を、Zabbix エージェントを行わずに監視する連載も、今回で最後です。最後は、文字列やログなど、テキスト形式のデータを zabbix_sender を使って監視する方法と、実践的な方法として nasne の録画情報を記録する方法をご紹介します。 ■ zabbix_sender で文字列を送る利点とは? zabbix_sender はコマンドをつかってデータを送る事が出来ます。1回目の連載では、Load Averageの値を数値データ(numeric)としてZabbixサーバに送っていました。この方法は、たとえば、定時バッチ処理の中で、正常処理・異常処理の数値を送ることができます。 zabbix_sender が扱えるのは、数値データだけではありません。データ型として「テキスト」または「ログ」を選択することによって、エラーコードやメッセージ文字列を送る事がで
次世代 Web カンファレンスで監視について話すことになったので、ネタとしてWEB系各社で使っている監視ツールを調査中。 うちはこれ使ってるよ!!!ってのがあったら@mikedaにメンションください! Cookpad Zabbix 昔はNagios+muninだけど台数増えて性能的に破綻した ビューはそのままじゃ辛いのでmunin風に表示するのを自作 StatusCake DataDog。サービス系、サーバに紐付かない系の監視に。DashBoard便利 waker。通知用。PagerDuty高い、と言ってryot_a_raiが秒で作ったらしい Kibana imon。独自のリアルタイムなサービス稼働状況表示ツール NewRelic 試し中なもの Real-User Monitoring : JSでbeacon飛ばしてfluentd -> BigQuery。Google SpreadShee
AWSとオンプレミスと繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識。 JAWS DAYS 2021の発表資料です。 This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3.
記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2013/05/12 最終更新日: (この記事は約1年以上経過しています。) Zabbix 2.0 で ネイティブサポートになったJMX監視を使って、Tomcat 7 の監視を行う際の手順を記載します。この方法を使うと、Tomcatに限らず、JavaアプリケーションをZabbixで容易に監視できるようになります。 はじめに 今回の環境は、Zabbix 2.0.5 を使って、監視対象Javaアプリケーションである Tomcat 7.0.39 の監視を行います。 Zabbix 2.0 からは、Zabbix Java Gateway という形で JMX監視が組み込まれました。Zabbix 1.xまではJMX監視を行う際はZapcat などが使われていたようですが、Zabbix 2.0 からはZabbixで用意されている仕組みだけでJMXを使ったJavaアプリケ
第1回ではZABICOMの概念を、第2回ではネットワーク機器の監視方法を解説しました。今回は、ZABICOMのエージェントを用いたサーバー監視方法を解説します。 ZABICOM / Zabbixでのサーバー監視 ネットワーク機器と同様、監視対象となるサーバー機器を登録します。ネットワーク機器監視の場合、ホスト名は(ZABICOMシステム内で一意であれば)機器名と一致させる必要はありませんでしたが、サーバー監視の場合は、監視対象サーバーにインストールしたエージェントの設定ファイルであるzabbix_agentd.confに書かれたHostnameの値と一致させる必要があります。 この値が異なっていた場合、ログ監視などに必要となる「アイテム・タイプ: Zabbixエージェント(アクティブ)」のアイテムが収集できません。 ZABICOMエージェントが使う通信用のポート番号は、通常10050を使い
第1回では、ZABICOM / Zabbixが備える機能の特徴と、設定方法の概要を紹介しました。 今回は、ZABICOMを用いてネットワーク機器を監視する際の具体的な設定例を解説します。 ルーターやスイッチなどのネットワーク機器を監視する場合、通常は、Pingによる死活監視、SNMPポーリングによるインタフェース・ステータス監視とトラフィック監視、SNMPトラップによるイベント監視などを行います。さらに、機器固有の拡張MIB(Management Information Base)を利用して、ルーターのCPU使用率やメモリー使用率などを監視する場合もあります。 以下では、ZABICOMを用いた実際の設定方法を解説します(解説に使う環境では、CentOS 5.4上にZABICOMを導入し、日本語メニューを表示させています)。 ZABICOM / Zabbix によるネットワーク機器の監視 ま
ITサービスのシステム・ダウンを未然に防ぐには、ネットワークやサーバーのリソース、ログ・メッセージ、プロセス状態の監視が欠かせません。しかし、機械的なキーワード検知、画一的なしきい値判定だけでは、無用なアラートが増えてしまい、真に重要な障害を見逃すことになってしまいます。 本連載では、4回にわたり、ZABICOM / Zabbix の特長や、実際の運用で利用できるような柔軟なしきい値設定などを紹介しながら、ZABICOM / Zabbixの設定方法について解説します。 なお、今回は、ZABICOM / Zabbixを利用する上で重要となる監視設定や運用を効率化する、各種の機能および設定例を中心に解説します。 第1回 ZABICOM / Zabbixの概要 第2回 ZABICOM / Zabbixの設定方法 - ネットワーク監視編 第3回 ZABICOM / Zabbixの設定方法 - サー
Linux/OSS関連のエンジニアです。OSS監視ツールZabbixの日本支社、Zabbix Japanの代表も務めています。 前回問題だった概要画面の縦の文字表示が正常に行えない件ですが、vtext.phpを以下のように修正することで正しく表示できました。フォントサイズと表示領域の大きさによって起きている問題だと思うので、IPAフォント以外のフォントを利用した場合は違う修正をした方が良い場合もあると思います。 imageText($im, 9, 90, $size['width']+3, $size['height'], $text_color, $text); ↓ imageText($im, 8, 90, $size['width']+3, $size['height'], $text_color, $text);
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