ピクセル単位で正確につくられた、FacebookファンページのGUIがまとめられたPSD素材を紹介します。
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WordPressの各エントリーに編集ボタンを付けたり、シングルクォートの自動置換を無効化するなど、使いやすくするための15のスニペットをForTheLoseから紹介します。 15 Useful WordPress Tricks to Make Your Theme Even Better 古いエントリーのコメント入力をクローズ 古いエントリーにはスパムコメントがつくので、コメント入力をクローズにします。 function.phpに下記を記述します(例:1ヵ月以上前)。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <?php function close_comments( $posts ) { if ( !is_single() ) { return $posts; } if ( time() - strtotime( $
Portfolio Zoom Slider with jQuery デモページ [ad#ad-2] ズーム機能は省スペース用に二種類実装されています。 一つ目のズームは上キャプチャのように、ホバー時にそのエリアのみズームで表示します。二つ目はクリック時に拡大画像をLightbox風エフェクトで表示します。
ヘッドラインやキャッチコピーなどにぴったりな太字の無料・有料の英字フォントをPSDFanから紹介します。
「positon: fixed;」などで配置した、スクロールしても固定位置に表示されるエレメントの効果的な使い方を紹介します。 Fixed position web elements [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ウェブページで固定表示されたエレメントは、最近多く見かけるようになりました。これはページで表示されていない箇所へスクロールした時に、特定のエレメントのみ表示を残すものです。最もよく見かけるのは、ナビゲーションを含めたヘッダでしょう。 エレメントを固定表示することで最も大切なことは、それがユーザーにとって重要なものである、ということです。エレメントの重要性は変化することもありますが、基本的なゴールはページのいずれかの部分を永久にビューポートに表示することです。 もし、このテクニックを使うときは、慎重に検討することを勧めます。このエレメントは自動
矢印 ゆる~い感じのミニサイズの矢印・アローのPhotoshopのブラシ素材を紹介します。 しっかりした矢印をお求めの方は、「全74種のシンプルなデザインで使い勝手のよい矢印・アローのPhotoshopのシェイプ素材」をどうぞ。
CSS3の「box-shadow」を使用して、ウェブデザインに洗練された美しいエフェクトを加えるテクニックを二つ紹介します。 How to create slick effects with CSS3 box-shadow デモページ [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 box-shadowプロパティとは ページ全体に奥行きを加えるエフェクト 紙がめくれたようなエフェクト 対応ブラウザ box-shadowプロパティとは 「box-shadow」は、ボックス要素の内側・外側に多数のシャドウを加えることができるプロパティです。フォーマットは下記のようにオフセット、サイズ、ブラー、カラーの値を指定します。 <shadow> = inset? && [ <length>{2,4} && <color>? ] 簡単な例をみてみましょう。 box-shadow: 3px 3px
画像を自動判定して、スマートフォンやデスクトップなどそれぞれの表示サイズに合わせて、最適なサイズに変更して画像を表示するPHP&JavaScriptを紹介します。 導入も簡単で、5分くらいでできる感じです。 Adaptive Images in HTML [ad#ad-2] Adaptive Imagesのデモ オリジナルの画像はサイズ1900x1069px、容量631Kbで、ブラウザのサイズに合わせて、ファイルサイズを変更して画像を表示します。 ファイルサイズの変更に伴い、サイズ自体も最適化されます。
iPhoneなどの小さいサイズのモニターをはじめ、2560pxの大きいサイズのモニターなど、それぞれの幅に適したレイアウトを自動的に適用するMedia Queriesをしっかりと身につけるためのスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Adaptive & Mobile Design with CSS3 Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページの確認 HTML CSS Media Queries 完成したデモの確認 デモページの確認 チュートリアルの前にまず、それがどのように見えるかデモページをチェックしてみてください。 このデモページはHTML5+CSS3 Media Queriesで作成されており、ユーザーが使用しているビューポートのサイズに適したレイアウトに自動調整して表示されます。 デモページ 左から、ノーマル、ナロウ、ス
小さいサイズのスマートフォンから大きいサイズのデスクトップまで考慮した、StaticとFluidのいいとこ取りをしたスタイルシートのレイアウトを紹介します。 Rubber Layouts – Combining Static and Fluid Layouts [ad#ad-2] Rubber Layoutsのデモ Rubber Layoutsの特徴 Rubber Layoutsの実装 Rubber Layoutsのデモ デモはメインコンテンツとサイドバーのシンプルな2カラムのレイアウトで、ブラウザのサイズを変更することで、StaticとFluidの固定と可変をどのように取り入れているか確認できます。 デモページ:幅480pxでの表示 ヘッダ・コンテンツ・サイドバーすべてを同じ幅に変更。 Rubber Layoutsの特徴 多くのウェブページで可変であるFluid Layoutが使用されて
アニメーションのエフェクトを仕込む際、:hoverを使ってユーザーのホバー操作に対して実行することが多いですが、それ以外の擬似クラス :active, :focus, :checked, :disabled やMedia Queriesに仕込むスタイルシートのテクニックを紹介します。 CSS3 Transitions Without Using :hover [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに -「:hover」の例 「:active」でCSS3アニメーション 「:focus」でCSS3アニメーション 「:checked」でCSS3アニメーション 「:disabled」でCSS3アニメーション Media QueriesでCSS3アニメーション 対応ブラウザ はじめに -「:hover」の例 CSS3アニメーションのトリガーとしては、「:hover」を利用す
Gmail, Outlook, Yahoo Mail など主要なメールアプリケーションに対応した、HTMLメールの主要なレンダリングの問題を避けるために開発されたテンプレートを紹介します。 合わせて、HTMLメールの作成に役立つポイントをまとめたスライドショーも紹介します。 HTML EMAIL BOILERPLATE Email-Boilerplateとは Email-BoilerplateはHTMLメールを作成する上で、主要となるスタイルをはじめ、各メールアプリケーションのバグを避けるためのものです。 テンプレートは大きく分けて、head箇所とbody箇所があります。head内にはグローバルなスタイルが定義されており、body内にはHTMLのデザインに必要とさせる要素と特定の修正箇所が含まれています。 これらは、そのまま利用してもよし、あなた自身で必要なものを加えたり、削除して使用して
実装も簡単で、オプションも豊富に揃った、使い勝手のよい画像スライドショー用のjQueryのプラグインを紹介します。 約4KBと超軽量なのもいいですね。 右上のオートプレイは状況も表示します。 Orbitの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="js/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="js/jquery.orbit.min.js" type="text/javascript"></script> スタイルシートも外部ファイルとして指定します。 <link rel="stylesheet" href="css/orbit.css"> HTML 画像のみを配置したシンプルなスライドのHTMLです。 <div id="featured"
スマートフォン・デスクトップをはじめ、IE6などのレガシーブラウザ対応といった要件に合わせたMedia Queriesの実装方法を紹介します。 Techniques For Gracefully Degrading Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 テクニック1:スマートフォンユーザーがメイン テクニック2:レガシーブラウザは非対象 テクニック3:スマートフォンユーザーのみ テクニック4:デスクトップユーザーがメイン テクニック5:レガシーブラウザも含める テクニック1:スマートフォンユーザーがメイン 最初に紹介するテクニックは、Media Queriesをそのまま使うものです。 CSS #container { _width: 460px; /* IE6用 */ max-width: 460px; } @media only scree
The CSS Lint Rules [ad#ad-2] 以下は、スタイルシートをオンラインでチェックできるツール「CSS Lint」で使用しているルールを意訳したものです。 スタイルシートの記述で気をつけたい19のポイント スタイルシートの記述ミスはしない これは一番大切なことです。 1文字でもタイプミスをしないようにしましょう。 隣接クラスは避ける 「.foo.bar」のような隣接クラスはIE6などでサポートしてないので、使用には注意してください。 空のルールを残しておかない 空のルールとはプロパティを指定していないものです。 .foo {} これは単にファイルの容量を肥大化させるだけなので、削除します。 display使用時のプロパティに注意 スタイルシートではプロパティのグループを一緒に定義することができますが、displayを使用する際には下記のものがそれぞれ無視されます。 di
カルーセルなどのスライドコンテンツで、マウスカーソルの位置でスクロールする方向やスピードをコントロールするjQueryのプラグインを紹介します。 MouseNavigator 当サイトに設置したデモページ [ad#ad-2] 上記デモでは、カーソルを左右に移動するとその方向にスクロールし、端に移動するとより早いスピードでスライドします。 また、方向は水平方向だけでなく、垂直方向にも対応しています。 水平・垂直方向の動きに対応したデモページ スクリプトのオプション スクリプトのオプションでは下記の項目を設定できます。 スピード 方向 持続時間(最小・最大) 反応しないポイント など MouseNavigatorの対応ブラウザ MouseNavigatorのテスト済みブラウザは、下記の通りです。 Chrome 12.0.742.112 Firefox 5 IE 9.0.8112 [ad#ad-
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