最近、小ネタ系が多いのですが、これがないと困る、というユーティリティ類をリストアップしてみました。 Default Folder Open/Saveダイアログボックスをパワーアップ。絶対必要! Spark 特に統一感のないアドビ系のアプリの[(アプリケーション)を隠す]コマンドをcommand+Hに統一 KeyRemap4MacBook shift+deleteをdelにリマップ(あと、commandキーを二度押しして入力モードを切り替えたり) MenuMaster キーボードショートカットをスピーディに設定(10.7はまだ非対応) どこでもJedit どんなアプリケーションからも選択したテキストをJeditで編集(optionキーの二度押しで起動) SneakPeek Pro InDesign(.indd)ファイルもQuick Lookできる FontExplorer X フォント管理ユ
昔のバージョンに比べると、かなり軽くなっているInDesignですが、それでももっと軽く使いたいのが人情です。 ちょっと自信ないところもあるので、おかしなものがあれば、ぜひ、ご指摘ください。 追記(ソーシャルブックマークでのコメントを受けて): 下記の中には「InDesignのメリットを殺してしまうもの」も含まれています。 表示画質で透明の品質を下げると、オブジェクトの不透明度やドロップシャドウなどを確認できなくなります。仕上がりイメージと大きくことなってしまうため、設定モレなどが残ってしまうことがありますので注意が必要です。 InDesignの設定編 ライブプリフライトをオフにします。 配置した画像の表示は、必要なとき以外、[最適化表示]または[一般表示]にします。 文字数やフレームグリッドを隠します。 段落コンポーザーよりも、単数行コンポーザーの方が軽々に作業できます。 テキストのアン
Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日本語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃
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