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2014年10月5日のブックマーク (2件)

  • 特別展 「日本発掘―発掘された日本列島2014―」【平成26年9月27日(土曜)~11月3日(月曜祝日)】 堺市

    会期 平成26年9月27日(土曜)~11月3日(月曜祝日)   *月曜休館  ただし10月13日、27日、11月3日は開館 入館料 一般    600円 (480円)    高大生   300円 (210円)   小中学生 50円 (30円)    *( )内は20人以上の団体料金    *堺市内在住・在学の小中学生は無料    *65歳以上の方、および障害のある方は無料(要証明書) 概要 平成7年度から始まった文化庁主催の「発掘された日列島」展は、日を代表する発掘調査成果を紹介してきましたが、今年で20回目を迎えました。これを記念して今回の展示では、これまでに開催された列島展の資料の中でも重要文化財に指定された資料や時代を代表する遺跡の出土資料を紹介する「日発掘」、近年の発掘調査成果を紹介する「新発見考古速報」東日大震災復興に伴う発掘調査を紹介する「復興のための文化力」の3部構成

    naoru
    naoru 2014/10/05
  • 根津美術館

    尾形光琳(1658~1716)の筆になる国宝「燕子花図屏風」は、絵とデザインの境界線上に位置する作品です。群青を分厚く塗った花や、緑青を勢いよく刷いた葉など、画家の絵筆の介在は明らかですが、平面上の幾何学的なレイアウトが作品の核心であるのも間違いありません。 「燕子花図屏風」の示すデザイン性、あるいは装飾性は、日の美術が古来、内包してきたものです。日における工芸品の意匠と絵画の親密な関係も特筆されます。一方、「燕子花図屏風」は草花図でありながら和歌や物語とも関わると考えられていますが、それは、デザインによって文学世界を象徴的に表しているとも言えます。 展では、「燕子花図屏風」を中心にすえ、近世の作品を主にとりあげながら、デザインの観点から日の美術をみつめます。

    根津美術館
    naoru
    naoru 2014/10/05
    B!“新創開館5周年記念特別展名画を切り、名器を継ぐ美術にみる愛蔵のかたち 2014年9月20日(土)~11月3日(月・祝)”