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2015年6月3日のブックマーク (3件)

  • 徳川家康没後400年記念 大 関ヶ原展 - 京都府京都文化博物館

    『大 関ヶ原展』は、徳川家康公没後400年を記念し、江戸東京博物館・京都文化博物館・福岡市博物館の全国三会場において空前のスケールで開催される、関ヶ原合戦展の決定版です。 慶長5年(1600)9月15日、関ヶ原の地で数多の武将達が参戦して戦われた戦国史上最大の戦い「関ヶ原合戦」。この戦いはいかにして起こり、どのような結末を迎えたのか。そして関ヶ原合戦は後の世にどのような影響を及ぼしたのか。展覧会では、合戦に関わった武将達の武具甲冑や、当時の緊迫した空気を伝える書状の数々、そして絵画資料などから関ヶ原合戦の全体像に迫ります。そして、関ヶ原の地形や天候の変化、各大名の動きなどが刻々と再現されるジオラマ・プロジェクションマッピングで、迫力ある合戦の様相をお伝えします。 京都会場では、重要文化財の「木造徳川家康坐像」(知恩院蔵)や、同じく重要文化財「唐物肩衝茶入 銘 初花 大名物」(德川記念財団

    naoru
    naoru 2015/06/03
    B!“会 期:2015年6月2日(火)~7月26日(日)”
  • 2015年度夏季企画展  かたどられた霊獣 - 拓本、タンカ、古印 -【2015/6/9~2015/8/2】 | 2015年度新着一覧 | 大谷大学

    東アジアの造形作品には、しばしば動物の姿がかたどられています。そこには、私たちが知っている鳥獣のみならず、龍や鳳凰などの想像上の動物も大きな存在感を示しています。彼らはいったい何ものなのでしょうか。 これらは、たんに動物を造形化してみせたという以上の意味があります。龍は天子の象徴であり、鳳凰は聖徳の天子の世に現れる瑞祥でした。東西南北の四方には、方位をつかさどる神として、白虎・青龍・朱雀・玄武の四神が、さらに十二支には、鼠、牛、虎、兎などの鳥獣が配されました。また、鶴をはじめとする鳥たちは、神仙世界とこの世とを行き交う存在と考えられていたのです。鹿や、狐、蛇など、今の感覚では、“なんで?”と、意味のよくわからなくなってしまったものもいますが、実はいずれもが聖なる世界に関わっています。 展では、館蔵品の中から多様な霊獣の一端を紹介します。神秘的で不可思議な「霊獣の世界」を感じ取っていただけ

    naoru
    naoru 2015/06/03
    B!“会 期 6月 9日(火)~ 8月 2日(日)”
  • 2015年度夏季企画展  かたどられた霊獣 -拓本、タンカ、古印- | 大谷大学

    会   期 6月 9日(火)~ 8月 2日(日) 開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 観 覧 料 無料 休 館 日 日曜日・月曜日・祝日(6/14、7/19、8/2は開館) 備   考 ※館には駐車場がありません。 ※ご来館の際は、公共交通機関をご利用ください。 東アジアの造形作品には、しばしば動物の姿がかたどられています。そこには、私たちが知っている鳥獣のみならず、龍や鳳凰などの想像上の動物も大きな存在感を示しています。彼らはいったい何ものなのでしょうか。 これらは、たんに動物を造形化してみせたという以上の意味があります。龍は天子の象徴であり、鳳凰は聖徳の天子の世に現れる瑞祥でした。東西南北の四方には、方位をつかさどる神として、白虎・青龍・朱雀・玄武の四神が、さらに十二支には、鼠、牛、虎、兎などの鳥獣が配されました。また、鶴をはじめとする鳥たちは、神仙世界とこの世

    2015年度夏季企画展  かたどられた霊獣 -拓本、タンカ、古印- | 大谷大学
    naoru
    naoru 2015/06/03
    B!“会 期 6月 9日(火)~ 8月 2日(日)”