日時2020年11月3日(火・祝)14:00開始(13:30開場) 会場茅野市民館 マルチホール 出演藤森照信(建築史家・建築家・東京大学名誉教授) 聞き手佐野由佳(編集兼ライター) 料金無料(要事前申込み、定員250名) 申込開始日2020年10月10日(土) ※定員のため、お申込み受付を終了しました
日時2020年11月3日(火・祝)14:00開始(13:30開場) 会場茅野市民館 マルチホール 出演藤森照信(建築史家・建築家・東京大学名誉教授) 聞き手佐野由佳(編集兼ライター) 料金無料(要事前申込み、定員250名) 申込開始日2020年10月10日(土) ※定員のため、お申込み受付を終了しました
収蔵作品の中から、地域ゆかりの作家がそれぞれに自然と向きあった作品を取り上げます。 茅野市出身の建築史家・建築家の藤森照信の作品を特集展示します。 小堀四郎(洋画、1902-1998)、藤森照信(建築、1946-)、宮坂了作(洋画、1950-)、岩波昭彦(日本画、1966-)
藤森照信の新作茶室、竪穴式茶室「低過庵」が生まれます 茶室「高過庵」(2004年、茅野市宮川高部)のある敷地に、藤森照信による新作茶室「低過庵」をワークショップ形式で制作し、公開します。フェスティバル期間中は藤森照信の案内による見学会やトークイベントも開催します。 制作ワークショップ 制作日2017年7月23日(日)、30日(日)、8月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日) 会場茅野市民館 東広場、茅野市宮川高部 ※申込み制 定員につき、お申込みの受付を終了いたしました (詳しくはこちら) 低過庵オープン&フジモリ建築見学会 開催日2017年9月17日(日) 会場茅野市宮川高部 ※申込み制 定員につき、お申込みの受付を終了いたしました (詳しくはこちら) フジモリ建築見学会 開催日2017年10月7日(土)、21日(土) 会場茅野市宮川高部(低過
「人物」「風景」「建築」に関わる収蔵作品を「ライフ」(生命、人生、生活)をキーワードにみつめます。 建築史家・建築家の藤森照信(1946-、茅野市出身)の新収蔵作品を特集展示します。
茅野市ミュージアム活性化事業(2012~2016年度)、茅野市文化芸術推進事業(2018~2020年度)では、茅野市内のミュージアム(美術館・博物館)と、教育施設やコミュニティ施設、コワーキングスペース、観光関係団体などが連携し、暮らしと文化芸術をつなげるさまざまな取り組みを実施してきました。 ミュージアム(美術館・博物館)・関係機関 ■茅野市尖石縄文考古館 ■茅野市八ヶ岳総合博物館 ■茅野市神長官守矢史料館 ■茅野市民館・茅野市美術館 ■京都芸術大学附属康耀堂美術館 ■茅野市中央公民館 ■茅野市市民活動センター『ゆいわーく茅野』 ■ワークラボ八ヶ岳 ■一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構 ■茅野市教育委員会生涯学習部、生涯学習課、文化財課、学校教育課 ■茅野市地域戦略課、商工課、観光まちづくり課 茅野市ミュージアム活性化事業・茅野市文化芸術推進事業 その他のアーカイブは下記の項目をご覧
2010年に開館30周年を迎える茅野市美術館では、当市出身の藤森照信の展覧会を開催します。藤森照信は1946年生まれ。高校卒業まで茅野市で過ごし、東北大学、東京大学大学院に進学。その後、近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残し、1998年には日本建築学会賞(論文)を受賞しています。2010年3月まで東京大学生産技術研究所教授を務め、同年4月より工学院大学建築学科教授を務めています。 一方、藤森照信は、茅野市で神長官守矢史料館(1991年)を設計し建築家としてデビュー。自然素材や植物を用いて、これまでに20作品以上の独創的な建築を創り続けています。また、藤森、友人、施主からなる「縄文建築団」が建築施工に参加し手作りすることも特徴となっています。そして≪ニラハウス≫で1997年に第29回日本芸術大賞、≪熊本県立農業大学校学生寮≫で2001年に日本建築学会賞(作品)を受賞。2006
「藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築」のために、ワークショップ参加者と地元職人と藤森照信により制作された「空飛ぶ泥舟」の東広場での展示は、2011年3月28日にて終了しました。 3月29日、藤森照信の生まれ育った茅野市宮川高部に建つ「高過庵」(藤森照信設計)の斜め下の畑に「空飛ぶ泥舟」を移動しました。 柱への銅板の取り付けなど、雨対策を施したうえで、4月16日、「空飛ぶ泥舟」のリフトアップを行い、移設が完了しました。
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