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ブックマーク / www.seto-cul.jp (15)

  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    一般520円、65歳以上・高大生310円(20名以上は団体割引あり)、 中学生以下・妊婦は無料 各種障害者手帳を持参する方(ミライロID可)1名につき、当該手帳持参者とその介助者1名は無料(各種手帳を提示) 年間パスポート 一般 1,570円、65歳以上・高大生 940円 近代デザインの流れは第一次大戦後を転換期として変わりつつあり、ヨーロッパからアメリカ市場へ輸出される陶磁器のデザインにも影響を与えていきました。特に大衆品にはそれが現れ、その多くは軽量な石灰質陶器の製品が流行していました。国の機関である商工省陶磁器試験所は、この動向をとらえ、欧米で流行する軽量の石灰質陶器に近い特長を持つ新素材の研究を進めます。そして、1933年(昭和8)白雲石(ドロマイト)を用いた「白雲陶器」が誕生します。この白雲陶器は、純白の素地と軽量という特徴を持つ、戦前の日の陶磁器業界において、これまでにない新

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    naoru 2022/12/30
    B!"企画展「白雲陶器—純白軽量なる新陶器—」 会  場 瀬戸蔵ミュージアム内 企画展示室 日  程 2022年12月03日(土) ~ 2023年03月05日(日)"
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    INFORMATION (財団からのお知らせ) 磁祖加藤民吉 生誕250年事業 瀬戸市・天草市交流連携協定締結記念 瀬戸市美術館開館40周年記念 瀬戸市美術館特別展「加藤民吉の真実-天草における九州修業-」 磁祖加藤民吉 生誕250年事業 瀬戸市・天草市交流連携協定締結記念 瀬戸市美術館開館40周年記念 瀬戸市美術館特別展 「加藤民吉の真実-天草における九州修業-」 瀬戸の磁祖である加藤民吉(1772-1824)は、明和9年(1772) 2月20日に、瀬戸の大松窯の窯元である加藤吉左衛門の次男として瀬戸西谷(現:瀬戸市西谷町)に生まれました。民吉は、一人しか家を継ぐことが出来ないという当時の瀬戸窯を保護する窯屋仲間の取り決めのために家を継ぐことが出来ず、享和元年(1801)に、父吉左衛門とともに熱田前新田の開拓に従事しながら、熱田奉行の津金文左衛門の指導のもと染付磁器の試作を行い成功させま

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    naoru 2022/09/06
    B!" 磁祖加藤民吉 生誕250年事業 瀬戸市・天草市交流連携協定締結記念 瀬戸市美術館開館40周年記念 瀬戸市美術館特別展 「加藤民吉の真実-天草における九州修業-」 2022年08月06日(土) ~ 2022年09月11日(日)"
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    INFORMATION (財団からのお知らせ) 磁祖加藤民吉生誕250年プレ事業 瀬戸市美術館特別展「川治兵衛―瀬戸染付の精華そして湖東焼―」

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    naoru 2022/02/01
    B!"磁祖加藤民吉生誕250年プレ事業 瀬戸市美術館特別展「川本治兵衛―瀬戸染付の精華そして湖東焼― 2021年11月20日(土) ~ 2022年03月13日(日)"
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    瀬戸市新世紀工芸館では陶芸とガラス工芸の次代を担う人材育成を目的として、陶芸コースとガラス工芸コース(各コース研修期間2年)の研修生を受け入れ、各工房での自由な制作活動を支援しています。第15期研修生修了作品展では平成29年4月から始まった2年間の研修活動の成果を、第16期研修生作品展では平成30年4月から始まった1年間の研修活動の成果を多くの方にご覧いただきたく、研修生が新世紀工芸館において制作した作品を展示するものです。

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    naoru 2021/02/24
    B!"瀬戸市新世紀工芸館 第15期研修生修了作品展・第16期研修生作品展 会  場 瀬戸市新世紀工芸館 展示棟 日  程 2019年01月26日(土) ~ 2019年03月17日(日)"
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    瀬戸市新世紀工芸館では陶芸とガラス工芸の次代を担う人材育成を目的として、陶芸コースと  ガラス工芸コース(各コース研修期間2年)の研修生を受け入れ、各工房での自由な制作活動を支援 しています。第17期研修生修了作品展では平成31年4月から始まった2年間の研修活動の成果を、第18期研修生作品展では令和2年4月から始まった1年間の研修活動の成果を多くの方にご覧いただきたく、研修生が新世紀工芸館において制作した作品を展示するものです。

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    naoru 2021/01/24
    B!" 名  称 瀬戸市新世紀工芸館「第17期研修生修了作品展・第18期研修生作品展」 会  場 瀬戸市新世紀工芸館 展示棟ギャラリー3・4・5 日  程 2021年01月30日(土) ~ 2021年03月14日(日)"
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    瀬戸市制施行90周年記念・瀬戸市美術館特別企画展として開催する展では、陶磁器界の三天才とも称された小森忍・河井寬次郎・濱田庄司の三人がそれぞれに追い求めた美の形、その個性と表現方法を制作年順に沿って紹介します。

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    naoru 2019/09/22
    B!"小森忍・河井寬次郎・濱田庄司 -陶磁器研究とそれぞれの開花- 特別連携ギャラリートーク 10月12日(土) ①瀬戸市美術館 午前10時から ②愛知県陶磁美術館 午後1時30分から"
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    今回は「建物のキオク」と題して主に戦前の瀬戸市内の建物を飾った瓦、タイル、テラコッタなどの建築用やきものをご覧いただきます。これらは建物の一部ではありますが、かつてあった建物や、造られた時代の文化や流行を私達に伝えてくれる記憶装置の役割も果たしてくれます。 瓦には屋根を覆う材料としてだけでなく、魔除け・防火・招福などの願いを込めて取り付ける鬼瓦があります。タイルは建物内部や外部に耐久性を持たせるだけでなく、建物を飾る目的でも使用されています。テラコッタも外装用タイルと同様に建物を飾るために使われ、タイルでは出せない豪華さや美的要素の部分を担っています。 こうした建物を飾った重厚な瓦、モダンなタイル、荘厳なテラコッタなどが語りかける、時代の声に耳を傾け、戦前の個性的な瀬戸の町なみにも思いを馳せ、普段見過ごしている処にもやきものが使われ、私たちの生活に寄り添い歴史を刻んでいることに気づいていた

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    naoru 2019/01/28
    B!“名 称 企画展「建物のキオク-瓦・タイル・テラコッタ-」 会 場 瀬戸蔵ミュージアム内蔵特別展示室 日 程 平成30年11月10日(土) ~ 平成31年02月03日(日)”
  • 瀬戸市美術館:書籍のご案内|公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    【82】瀬戸市制施行94周年記念 瀬戸市美術館特別企画展 「瀬戸ノベルティの至高 Made by MARUYAMA」 金額:2,000円 発行年:2023年 重さ(書籍のみ)600g 送料(1冊分):370円 瀬戸ノベルティを代表するメーカーである丸山陶器が製作したノベルティ約130点と関連資料を掲載。瀬戸ノベルティの業界を牽引し、その発展に寄与し続け、世界で愛された丸山陶器製ノベルティの技や美の世界をご覧ください。 A4サイズ。全138ページ。 【81】磁祖加藤民吉没後200年プレ事業 瀬戸市美術館特別展 「瀬戸染付開発の嫡流―大松家と古狭間家を中心に―」 金額:700円 発行年:2023年 重さ(書籍のみ)225g 送料(1冊分):370円 瀬戸における磁器開発を担った加藤吉右衛門・民吉らに代表される大松家(おおまつけ)と、加藤忠治に代表される古挟間家(こばさまけ)の作品を紹介します。

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    naoru 2018/03/18
    B!“【39】小森忍 日本陶芸の幕開け 金額:1800円 発行年:2009年 重さ(書籍のみ) 880g 送料(1冊分):360円”
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    戦後民間貿易再開70周年記念 瀬戸市美術館特別展 海を渡ったせとものたち ―田中荘子オキュパイド・ジャパンコレクション― 第二次世界大戦後の昭和22年(1947)に民間貿易が再開されてから、今年で70周年を迎えます。民間貿易が再開した昭和22年(1947)3月から昭和24年(1949)12月までの期間は、輸出品には占領下の日を意味する「Occupied Japan」を必ず表記することが義務付けられていました。その後「Occupied」を付けなくてもよくなりましたが、昭和27年(1952)4月にサンフランシスコ講和条約が発効するまで表記が続けられていた製品もありました。 瀬戸では戦前から輸出用のノベルティの生産がおこなわれており、戦時中は一時的に中断しますが、戦後間もなく再び生産するようになります。生産が再開されてからは、輸出用のノベルティや器類などが盛んに生産され、大量の「せともの」が

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    naoru 2017/11/17
    B!“戦後民間貿易再開70周年記念 瀬戸市美術館特別展 海を渡ったせとものたち―田中荘子オキュパイド・ジャパンコレクション― ○記念講演会 講師:田中荘子氏 日時:12月2日(土)午後1時30分から”
  • 瀬戸市文化センター:催物案内|公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    瀬戸市美術館 企画展 《中谷聡 石彫展》 2023年12月2日(土)~2024年2月4日(日) 原石を二つに割り、中をくり抜き、再び二つの石を元に戻し、 カプセルにする。 「石の中を見たい」という問いから始まった 「時のカプセル」シリーズ。見る物を創造の世界に誘います。 中谷聡氏の石彫刻の世界をお楽しみください。 ■開館時間 / 9:00~17:00 (入館は16:30まで) ■入館料 / 一般500円(400円) ・ 高大生300円(240円) *20名以上の団体は( )内の入館料 ※中学生以下 ・ 65歳以上 ・ 妊婦 ・ 障害者手帳 (ミライロID可)をお持ちの方は無料 ■休館日 / 12月12日(火)、28日(木) ~2024年1月4日(木) ■主催/瀬戸市美術館 公益財団法人瀬戸市文化振興財団 ■問い合わせ / 瀬戸市美術館 ℡:0561-84-1093

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    naoru 2017/06/25
    B!“6月25日(日) 近代国際陶磁研究会 講演会「フランス陶磁と日本陶磁」講師:今井祐子氏(福井大学国際地域学部准教授) 服部文孝氏(瀬戸市美術館館長) 13:30~16:00 事前申込不要 無料”
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団|企画展|「曜変・長江惣吉展」

    九代目長江惣吉氏は、瀬戸市を中心に活動している陶芸家です。長江氏は父の代から二代にわたって「曜変」の再現に取り組んでいます。展では長江氏による「曜変」の再現作品など約30点を展示します。

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    naoru 2017/06/04
    B!“名 称 曜変・長江惣吉展 会 場 瀬戸市美術館 日 程 平成29年06月03日(土) ~ 平成29年07月30日(日) ご案内 1 休館日:6月13日(火)、7月11日(火)”
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    INFORMATION (財団からのお知らせ) 瀬戸市制施行87周年記念・瀬戸市美術館特別企画展「没後100年  宮川香山」 初代宮川香山(1842-1916)は世界に冠たる陶芸の名手です。明治3年(1870)に京都から横浜へ移り、後に海外で「マクズウェア」と称され高い評価を受ける事となる「眞葛焼」の制作を開始しました。そして、陶器の表面を写実的な浮彫や造形物で装飾する技法である「高浮彫」を生み出します。まさに超絶技巧の限りを尽くした香山の「眞葛焼」は、またたく間に欧米諸国で絶賛を浴び、万国博覧会や内国勧業博覧会で受賞を重ねました。 また、明治10年代半ば頃から香山は「高浮彫」の他にも釉薬の研究を行い、新たに釉下彩などの作品を次々と発表し、欧米に更なる「明治日の力」を知らしめました。こうした功績が評価され、香山は明治29年(1896)に、陶芸の分野で二人目となる帝室技藝員に任命されました

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    naoru 2016/08/28
    B!“名 称 瀬戸市制施行87周年記念・瀬戸市美術館特別企画展「没後100年 宮川香山」 会 場 瀬戸市美術館 日 程 平成28年10月01日(土) ~ 平成28年11月27日(日)”
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    INFORMATION (財団からのお知らせ) 愛知県立芸術大学創立50周年記念 ・瀬戸市美術館特別展「陶芸&セラミックデザイン2016-愛知県立芸術大学陶磁専攻卒業生・修了生選抜展-」 今回の展覧会は、愛知県立芸術大学創立50周年記念事業の一環として、卒業生・修了生の中から、今後の活躍が期待できる若手陶芸作家・セラミックデザイナーを選抜しました。この地で学び、地域社会と深く係わりながら制作活動を続ける卒業生・修了生たちの今日の姿をご覧いただくことで、愛知県立芸術大学陶磁専攻における陶磁制作の多様性と可能性を一望できる機会となっています。

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    naoru 2016/07/28
    B!“愛知県立芸術大学創立50周年記念 ・瀬戸市美術館特別展「陶芸&セラミックデザイン2016-愛知県立芸術大学陶磁専攻卒業生・修了生選抜展-」 会 場 瀬戸市美術館 日 程 平成28年08月06日(土) ~ 平成28年09月25日(日)
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    夏へ向けて、涼しげなガラスの作品と陶磁器で作られた“ひんやり”涼しくなれる夏の器を展示販売します。グラスや皿などの器類から、とんぼ玉などのアクセサリー、オブジェ、置物、インテリア小物まで、様々なガラス作品をご覧いただけます。また、陶磁器で作られたそばちょこやアイスクリームの器、ビアジョッキなど、夏向けの器を合わせて展示販売します。 今回は、瀬戸市を中心に県内外から14名のガラス工芸作家と24名の陶芸作家が作品を出品し、合わせて38名による、約180種類580点の作品をご覧いただけます。夏に向けて楽しめる作品をお楽しみいただけますので、ぜひお越し下さい。

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    naoru 2015/05/29
    B!“名 称 ガラスと ひんやり夏のうつわ展 会 場 瀬戸市新世紀工芸館 日 程 平成27年05月30日(土) ~ 平成27年07月26日(日)”
  • 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団

    初夏を迎えるこの時期に、涼しげなガラスの作品と、陶磁器で制作された青色と白色の器を展示販売いたします。 グラスや皿などの器類から、とんぼ玉などのアクセサリー、オブジェ、置物、風鈴などのインテリア小物まで、様々な種類のガラス作品が揃います。 また陶磁器の作品では、青磁や瑠璃釉などを使った「青の器」、白磁や白釉などを使った「白の器」、青と白が美しい「染付の器」をご覧いただけます。 今回は瀬戸市を中心に、12名のガラス工芸作家と27名の陶芸作家が作品を出品し、合わせて39名による、約190種類590点もの作品をお楽しみいただけます。 夏に向かうこの季節にぴったりな透明感のあるガラス作品と、爽やかな色合いの陶磁器の器をお楽しみください。

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    naoru 2014/07/02
    “名 称 ガラスと青と白のうつわ展 会 場 瀬戸市新世紀工芸館 交流棟 ギャラリー2 日 程 平成26年05月31日(土) ~ 平成26年07月27日(日)”
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